情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>149 ユーリーさん
だから、そういうのをメモに…。(笑)
中には「小説を読むような美しいログを…!」っていう向きもある訳です。
さほど拘らない側から見ても、流れが削がれて美しくないと思います。
ちょっと気になったので書いちゃいますね。
沈黙の カチューシャは、講師 ダニール を投票先に選びました。
沈黙の カチューシャが「時間を進める」を選択しました。
うん。ロランのこと、大好き。
[やっと冷めてきた紅茶を口に運びながら、笑った。
それは狂人として働いていたときの歪んだものとも、狼のそばで見せた陶酔したものとも、まったく違う素直な笑顔。]
……他の、狼様じゃない人も、好きになれたのかもしれない。
[陰る表情。もしかしたら人狼に"助けてもらった"後、自分は村に馴染めなかったのではなく、馴染もうとしなかったのかも知れない。
目をそらし続け、陶酔の中に逃れ続けた現実を、直視する勇気はまだなかったけれど。]
[...は、ゆっくりと身を引く、と右肩から鮮血が漏れるようにあふれ出す。...の血のべったりとついた、ナイフはダ二ールの手元に残る。]
/*
ごめんありがとう。
いや生きていても別に良いと言えば良いのだけれど、吊り先をさておいちゃ駄目でしょう。
あと生きていても役立たずなので。なので。
[何で俺はこんなにも冷静で居られるんだ。
俺を殺そうとしているものだぞ?
いや、俺ではなく、あいつの息子だろう。
何故動かない? 弾けよ。落とせよ。奪って…刺しちまえよ。
ベルナルトもしていただろう?
サーシャはそれで、死んだだろう?
俺はごめんだ。ここで死んでたまるか。
生きたい、イキタイ、生き延びて……]
投票を委任します。
永遠の旅人 エーテルは、講師 ダニール に投票を委任しました。
[左手でエーテルを抱き締め。
ダニールに向かって振り下ろされる、その右手は。
薄い茶色の体毛に覆われた右手は。
鋭く長い爪が生えていた]
永遠の旅人 エーテルは、講師 ダニール を投票先に選びました。
[親しげ、という言葉は否定されたが。
あの女と最初に会ったときのこと、
そういえばやたら必死にミハイルに同室を迫っていたな、
とか、その時気づかなかったことに気づく]
しかし……
何時から入れ替わっていたのか。
……あの時、
既にカチューシャはあの女だったのだろうか。
[唇押さえてぽつり、呟いた。
紅茶を一口、自分が淹れた赤くて酸っぱい妙なお茶よりは断然美味しい気がした]
オリガ、という人狼に取り憑いた悪霊がシャノアール。
で、そのシャノアール…が、今度はカチューシャに取り憑いたと。
部屋で死んでんのはオリガ………ますます訳がわかんねぇな。
…は………悪霊、かよ。
俺は霊の存在なんざ信じてねーんだけど、な……
[右手に伝わる鼓動に安堵の息をつき、直後自身へと怒りを覚える。唯でさえこの状況、主導権は向こうにあるというのに。]
シャノアール…あぁ、紛らわしいな。
俺等の知ってるシャノアールをオリガと呼ぶことにするぜ。
では何故、人狼の筈のオリガが襲われた?
陽気な女将 サンドラは、講師 ダニール を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新