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賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ/*表でごめんなさい。サンドラさん、まだオンですか?? 宜しければコミットを。ダニールさんアンカーで。
/*
眠気と疲れで自分の言ってることが分からなくなって き た
ダニール襲撃の流れか…な。
シャノちゃんラスボスなら此処でどうこうするのもと思いつつ、ちょっと様子を窺ってみる。
密室に2人きりだもんね、こうなるよね(語弊がある)
放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
放蕩息子 ベルナルトが「時間を進める」を選択しました。
>>173
そうだな。
この躰が死ねば、私の魂は出て行かざるを得なくなる。
[首に手を掛けられているのに、とても嬉しそうに。嬉しそうに嬉しそうに、笑う。]
―――カチューシャの魂と一緒に、な。
……俺ね。狼様のそばにいたら幸せだった。
[ロランのまなざしに、答えを返す。]
おーかみさまのそばにいることだけ、考えてた。
……もう少し、べつのこと、できてたら。何か変わったのかな、って。
放蕩息子 ベルナルトは、講師 ダニール を投票先に選びました。
[...はダ二ールが事切れた後も…じっとユーリーを見つめる。その瞳は穏やかだが…一切の嘘は許さない。合わせ鏡の様に、ユーリーの姿を映し出す。]
医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を取り消しました。
[旅のサーカスを滅ぼした狼に"助けられて"からずっと。
狼のことを考えているときだけ、昂揚できた。
狼のそばに居るときだけ、幸せだった。
……それが醒めてしまえば、ただの何も出来ない人見知りが居るだけ。それが嫌で何度も空想に逃げ込んで。狼を求めて。脳が灼けるような歓喜に身を任せて。
……気づく機会が無かったわけでは、ないのに。]
そうか、気にしていないか。
なら私が男でなくても、君の友達でいられなくなる心配はしなくてもよいのだな?
[ぱたぱた振られる手に、
ゆるりと瞳を和らげて微笑って]
そんなに頑張って否定してくれなくてもいい。
私は慎ましく生きてい……いや、死んでいるのだが。
せめて髪が長いままだったなら、
少しはそれらしく見えたのだろう、と思いたいが。
―少し前―
ユーリー!!!やめなさい!!!
[>>157 ユーリーの爪がダニールを薙ぐ感触に、がたり、と思わず席を立った。
無論そう叫んだとて、それは止まるものではないのだが…。]
どうして…、どうしてですか…。
[ここへ来て、言葉を交わし、何となく近い物を感じて好もしく思っていた二人。]
「どうしてシュテが…」
と俯いたあなたを覚えています。
…なのに…。
[痛い。
これが人狼騒ぎか、と今さらながらに身に染みた。]
/*
今回の設定
・狼のジャンキー
・狼のことを考えているときだけ楽しくなれる。一過性。
・"薬"が切れればただの人見知り。
・傷の場所は胸元(爪)、肩(牙)、左手首(自殺未遂)、左足(痣)
出す機会があったよわぁい。
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