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[...はユーリーの腕の中で、穏やかに瞳を閉じる]
ユーリー…貴方は自分に嘘をついているわ。
自らを残忍な怪物と。無慈悲な化け物と…そう自分に言い聞かせる事で。
人狼は…「狼」にして「人」。
人の様に悲しみもすれば、人の様に嘆きもする。
…ただ、呪縛にとらわれているだけ。
だから…自分を偽る必要は無いのよ。
本当の貴方は…優しい人。
ダ二ールさんに伝えてあげて…本当の貴方の気持ちを…。
――……消滅、だと?
[オリガの魂は消滅した。そう聞いた途端、眉が跳ねた。
今の身体の本来の主――その魂はどうなったのだろうか。
ぎり、と奥歯を噛み締める。]
ともあれ、お前の正体が分かりゃ話は早い。
あいつに悪霊なんかが憑いたんなら、まずどうにかして引っぺがさなきゃなあ?
…………なあ、そうだろ?
[柔らかく、昏く、笑む。
今度こそ右手を伸ばし、少女の首元を掴んだ。]
えと、おれ、その。
ちがうから、男とか女の子だとか、気にしない、だけだから!
[ロランがちょっと落ち込んだように見えて、慌てて両手をばたばた振る。]
考えないから、気づかなかっただけ。ろらんは気にしないで。
[あたふたあたふた。]
[――否、人狼は悪い者だ。生き延びて良い者ではない]
……あの子、には、あえないよ。
[半獣の嘲るような笑い>>167に、薄く笑みを返す。
こんな父親ではとても顔を合わせられない、等と死の間際だというのに何処か悠長な事を思う]
[どんな気分だと問われると、血と共に溜息のような息を吐く]
よくは……ない、かな。
ああ――……君たちに……食べられるのは、癪、かなぁ。
[車内の人間がどうなろうと関係は無いけれど、己の身体が彼等を生かし、村々を襲う糧となるのは厭わしい。
先程拾った小瓶の中味が考えた通りの物であれば、とっとと服毒死してしまえば良かった等と投げ遣りな事まで思う]
賭博師 ユーリーは、陽気な女将 サンドラ/*表でごめんなさい。サンドラさん、まだオンですか?? 宜しければコミットを。ダニールさんアンカーで。
/*
眠気と疲れで自分の言ってることが分からなくなって き た
ダニール襲撃の流れか…な。
シャノちゃんラスボスなら此処でどうこうするのもと思いつつ、ちょっと様子を窺ってみる。
密室に2人きりだもんね、こうなるよね(語弊がある)
放蕩息子 ベルナルトは、沈黙の カチューシャ を投票先に選びました。
放蕩息子 ベルナルトが「時間を進める」を選択しました。
>>173
そうだな。
この躰が死ねば、私の魂は出て行かざるを得なくなる。
[首に手を掛けられているのに、とても嬉しそうに。嬉しそうに嬉しそうに、笑う。]
―――カチューシャの魂と一緒に、な。
……俺ね。狼様のそばにいたら幸せだった。
[ロランのまなざしに、答えを返す。]
おーかみさまのそばにいることだけ、考えてた。
……もう少し、べつのこと、できてたら。何か変わったのかな、って。
放蕩息子 ベルナルトは、講師 ダニール を投票先に選びました。
[...はダ二ールが事切れた後も…じっとユーリーを見つめる。その瞳は穏やかだが…一切の嘘は許さない。合わせ鏡の様に、ユーリーの姿を映し出す。]
医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を取り消しました。
[旅のサーカスを滅ぼした狼に"助けられて"からずっと。
狼のことを考えているときだけ、昂揚できた。
狼のそばに居るときだけ、幸せだった。
……それが醒めてしまえば、ただの何も出来ない人見知りが居るだけ。それが嫌で何度も空想に逃げ込んで。狼を求めて。脳が灼けるような歓喜に身を任せて。
……気づく機会が無かったわけでは、ないのに。]
そうか、気にしていないか。
なら私が男でなくても、君の友達でいられなくなる心配はしなくてもよいのだな?
[ぱたぱた振られる手に、
ゆるりと瞳を和らげて微笑って]
そんなに頑張って否定してくれなくてもいい。
私は慎ましく生きてい……いや、死んでいるのだが。
せめて髪が長いままだったなら、
少しはそれらしく見えたのだろう、と思いたいが。
―少し前―
ユーリー!!!やめなさい!!!
[>>157 ユーリーの爪がダニールを薙ぐ感触に、がたり、と思わず席を立った。
無論そう叫んだとて、それは止まるものではないのだが…。]
どうして…、どうしてですか…。
[ここへ来て、言葉を交わし、何となく近い物を感じて好もしく思っていた二人。]
「どうしてシュテが…」
と俯いたあなたを覚えています。
…なのに…。
[痛い。
これが人狼騒ぎか、と今さらながらに身に染みた。]
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