情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[左手でエーテルを抱き締め。
ダニールに向かって振り下ろされる、その右手は。
薄い茶色の体毛に覆われた右手は。
鋭く長い爪が生えていた]
永遠の旅人 エーテルは、講師 ダニール を投票先に選びました。
[親しげ、という言葉は否定されたが。
あの女と最初に会ったときのこと、
そういえばやたら必死にミハイルに同室を迫っていたな、
とか、その時気づかなかったことに気づく]
しかし……
何時から入れ替わっていたのか。
……あの時、
既にカチューシャはあの女だったのだろうか。
[唇押さえてぽつり、呟いた。
紅茶を一口、自分が淹れた赤くて酸っぱい妙なお茶よりは断然美味しい気がした]
オリガ、という人狼に取り憑いた悪霊がシャノアール。
で、そのシャノアール…が、今度はカチューシャに取り憑いたと。
部屋で死んでんのはオリガ………ますます訳がわかんねぇな。
…は………悪霊、かよ。
俺は霊の存在なんざ信じてねーんだけど、な……
[右手に伝わる鼓動に安堵の息をつき、直後自身へと怒りを覚える。唯でさえこの状況、主導権は向こうにあるというのに。]
シャノアール…あぁ、紛らわしいな。
俺等の知ってるシャノアールをオリガと呼ぶことにするぜ。
では何故、人狼の筈のオリガが襲われた?
陽気な女将 サンドラは、講師 ダニール を投票先に選びました。
…はぁ はぁ …っ!
[息は荒く。瞳は紅く染まり。口元は上がり、笑みが零れていた]
…はは、『父さん』
笑えねーよな…
イーリャも、俺も、同じもんだったんだぜ!?
賭博師 ユーリーが「時間を進める」を選択しました。
[ダニールが「シャノアール」を「視ていない」ことは知らない為、続けて口を開いた。]
霊の声を聞けるって奴が、今まで死んだ者のうち人狼はミハイルのみだっつってんだ。
悪霊のお前が憑いた身体。今の…カチューシャが、人狼じゃない証明は出来ない。確信など持てない。
[誰がその力を持つ者かは明言しなかったが、少女は気づいているかも知れない。
少女の姿を目に映せば、揺らぐ。
胸に当てられた手を離して、寝台の上で拳を握った。]
スリー!
サンドラを、食堂車に来させんなよ!?
あぁ、なんつータイミングだ!
俺は、自分の爪で、ダニールを殺ったんだ!
>>158
自殺だよ。
あの躰は、色々不都合が在ったからな。
条件が整ってる内に『心臓を生け贄に捧げ』て憑依魔術を使っておいたんだ。
[やれやれ、と肩を竦め]
人狼が闊歩し、占い師やら霊能者やらが怪しげな魔法を使っている中で、霊の存在を信じないとはね……頭の固い男だな。
/*
んー、致命傷を与えないまでも、撃ってしまうとかも、アリと言えばありな気もしないでもないとか、まぁ、スリーに任せてた…。
もぅ、誰が死ぬか、ダイスで決めてもいいぐらいな感じやな!<満々
……ああ、サーシャ、
別にミハイルに怒ることはない。
あれは私の胸が慎ましすぎたゆえの不慮の事故だ。
[空気読まずに堂々と告げつつ]
………もう一人、いたのか。
よくも潜んでいたものだな。
[眼差しは獣化を始めた、もう一人の狼へ落ちて。
その爪がダニールへ向けられるのに、眉を潜めた]
[異形の姿と化したユーリーを見て、...は思う(>>114)]
(ユーリーと共に生きたいという「希望」は…「賭けに失敗して」失われる。けれど…「迷いは晴れた」。ユーリーは…私が守る迄もなく、強かった…)
全ては運命の車輪の通りに…
>>161
霊の存在は信じないんじゃなかったのか。
[嘆息し]
それに関しては簡単だ。
何の仕込みも無しに、躰をぽんぽん乗っ取れる訳無いだろ。
つまり、オリガの魂なんてモノは……私がこの列車に乗る前から消滅していたと。それだけの話だよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新