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エピなんだから、喋りたいだけ思いの丈を吐き出せばいいんだ。ログは増やすもの。
てわけで。
ヴィーを射止めることができて幸せ。
ヴィーの為なら姉貴倒してヴィーを女王にすることさえできる。
― 8月初旬・部室 ―
ねぇキンちゃん。
アタシもずいぶんいろいろ動けるようになったから……今年行けそうな気がするんだ。
……うん、家に帰りたいの。
お盆ならあっちでも消耗抑えられるから、大丈夫……だと思う。
[厳しい挑戦だけれど、時間もなかった]
>>265
……終わったあ!
[最後の課題が終わると、両手を挙げて叫んだ。
すぐにまとめてあった荷物を手に取ると、自室を小走りで出た]
あ、モナリザ。ナユタセンセに終わったって言っといて。
ついでに今日の"お話"は、ちょっと間に合わないから帰ってきたら、って。
[通路を滑らかに通る、白いロボットに指示を出す。生身の腕が突き出てるそれは、初めて見た時にはずいぶん驚いたものの、慣れればかわいいもの。
補佐官のオファは、一旦蹴っていた。
そんな肩書きよりも、まずは「義妹」として、接して欲しい、と。
だからひとまず、幾日かに一回、母星のことを話す時間を与えられていた。さながら伝道師のように。]
だーいじょうぶ、次代の星の公爵様と一緒なのよ。
お土産たっくさん持って帰るからね。
[ひらひらと手を振ると、愛しい星と、愛しい彼の人への帰路を急いだ**]
[早朝、第二の故郷の思い出の公園に降り立つ。
初めて二人で行って、初めてキスした場所。
手を繋いだまま、覗きこむように彼女の表情を窺う。結局、彼女の背を超せなかったなと考え、でもそんなことは些細な問題。愛されてる自信があるから。]
何処か、行きたいとこはある?
[彼女の親のことを考え、心配な気持ちが表情に現れているだろう。]
そうか、あっちが地球だったのね……!
あ、そういえば両親 が ちゅうぶらりんだった な。
ちょいとしゃわってから続こう。うん。
レーモンもヤーマスもへたれでなく、愛されるような「隙」を作るのがうまいだけだと思うの。
明日の夜明けのサイモンはかなり好きだった。
シスター ロスヴィータは、ほんの少し下にあるルカスの額にキスを落とした* ( B482 )
>>267
[やがて、レイナの後ろからちょうど自分の父親と同じくらいの年齢と思われる男性がやってきて、何か話しかけていた。と、それを見て]
『おい、守、ちょっと来い。紹介するから』
[と、引っ張って行かれた]
『おい、水上、連れてきたぞ、うちの息子』
[水上と呼ばれた男性はレイナから目を離してこちらを見た]
あ、どうも、初めまして、神崎守と申します。
[急に舞台に出されたかのような思いがした。心拍数が跳ね上がった]
『で、そちらが、娘さんだね?ああ、先日会ってるから。水上の娘にしては美人さんじゃないか。やっぱり嫁がいいと違う』
[と言って、父はレイナに軽く会釈した]
オヤジ…?一体?
[神崎は目を白黒させていた。多分レイナもそうだろう++]
/*
[額にきすされて微笑んだ]
リアンはライの身長おいこそうと必死だったけど、ルカスはあんまり背、伸びなくていいかなと思ったんだ。
高校入学時に身長止まってる感じ。
>>271続き
[神崎とレイナが何のことやらと、頭に???がついている様子を見て、また別の男性が声をかけてきた]
??『何?水上も茂も子供達にちゃんと話ししてないのか?』
あれ?健二おじさん?どうしてここに?
[父の双子の弟だった]
健二『ああ、あのね、二人、なんでこうなってるか知らないんでしょ?教えてやるよ』
[健二叔父によると、こういう話だった++]
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