人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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頭脳は大人な少年 タオ

(オズマに囚われていたのもつかの間、すぐにスレシュが間に入って彼の後ろに匿われる。
窮地と思われた状況を助け出してくれたのは嬉しいが、無謀にも思える行為に、後からじわりと恐怖心が湧いてくる)

…ったく、一人でいきがってんじゃねーよ。
(そのまま不安に陥るのを恐れ、スレシュに向けて声を発する)

今さら保護者ぶってんだか何だか知んねーけど、ここでも俺をガキ扱いすんなって。
(褐色の背中に手を置き、これまでの不満を言葉にして告げる。
その手首には、オズマに触れられた部分が軽く凍傷を起こして赤く腫れている。
手首を掴まれ、心臓が凍えそうだった時とはうって変わり、手のひらから伝わる体温は、自分の中にある不安や孤独感を溶かしてしまうほどに温かい)

俺を置いて、勝手に飛び出すなっつーの…ガキ。
(スレシュを子供扱いする皮肉をぶつけながら、本当は別の意味を篭めている。
二度と、俺の側を離れるな。
今また、失い難い気持ちに気付かされてしまったのだから)

( 40 ) 2010/09/15(水) 18:07:21

頭脳は大人な少年 タオ

>>39
ヤブラスを殺したのか…。
(スレシュの背中から一歩横に出て姿を現し、オズマの姿を目で捉える。
自分たちが部屋に篭っている間、彼がドアをノックしたのはいつの事だったか。
少なくとも、あの時扉を開けていれば、彼を救う事は出来たのだろうか。
しかし、オズマの口ぶりだと、彼は狂人で自ら命を捧げたようにも聞こえる。
人としての会話が成立できる状態ならば…と、彼に新たな質問を投げる)

ヤブラス以外を殺したのは誰だ…?あと、ティラエルはどうした。
(もう一つ気がかりなのは、オズマの台詞に"ティラエル"が含まれていない事。
具体的に名を挙げて、伏せられている理由を引き出そうとする)

( 41 ) 2010/09/15(水) 18:07:35

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

今までにないシリアスロールで頭がショートしそうだよ…!
真面目は肩が凝るぜ!イエーイエー

( -8 ) 2010/09/15(水) 18:08:11

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマに、行列ができる店のマカロンをあげた。

( A102 ) 2010/09/15(水) 18:09:30 飴

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに、駄菓子屋で買った酢昆布

( A103 ) 2010/09/15(水) 18:09:54 飴

頭脳は大人な少年 タオ、なぜ途中で切れたし…orz。でも、酢こんぶは俺の好物だといっておく♪

( A104 ) 2010/09/15(水) 18:10:19

貴公子 オズマ、・・・ヤブラス以外殺したのって誰だろう。オレオはともかく。(ぇ

( A105 ) 2010/09/15(水) 18:13:06

プロフェッサー ヤブラス、僕でいいんじゃね?

( a97 ) 2010/09/15(水) 18:16:26

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに笑いかけた。土曜日まで持てば良いさ。と。

( a98 ) 2010/09/15(水) 18:17:09

貴公子 オズマ

ヤブラス以外…?
オレオは、狂気の末を、見ていられなくなったヤブラスが殺しちゃった。あとは知らない。
(水こぼしちゃった、というようななんでもない調子で答える。それから、はた、と止まった。)
…ティラエル…?
(ざわり、とする。なんだっけ。彼、どうしたんだっけ。そもそも、“誰” だ っ け 。
混乱する思考を支えるように額を押さえる。めまいがした。
呼応するように、周囲に張った氷がばきっと大きな音を立ててひび割れる。)
…。
(唇でもう一度、名前をつむぐ。なんだろう。大切ナ事ヲ思イ出セナイ、ソンナ気ガスル…)
ッ…
(冷え切って感覚の失せていた肌に疼くような、僅かな痛みが複数走る。体に刻まれた爪痕が、何かを叫んでいる。思い出せ想イ出セオモイダs)
がぁぁァァッ
(思考を振り払うように吼えた。近くの窓が、一枚割れる。)

( 42 ) 2010/09/15(水) 18:23:48

貴公子 オズマ、酢昆布でチャイナ服の戦闘力がむちゃくちゃ高い少女を思い出したのは秘密

( A106 ) 2010/09/15(水) 18:25:19

プロフェッサー ヤブラス、僕はチャイナ服で、水をかぶったら猫になる子を想像した(

( a99 ) 2010/09/15(水) 18:28:18

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、なら続きは中の人帰宅後にざっくりいきましょう、と、頭を撫でた。

( a100 ) 2010/09/15(水) 18:30:44

貴公子 オズマ

はぁッ…はぁ…ッ
(吼えて無理やり思考を追いやると、肩で息を継ぐ。その顔には表情が無い。…色も。
元々白い肌が、さらに真っ白になっている。よく見れば、まつげに霜が降りていた。足元でぴき、と言う音がして、何気なくそちらを見ると、自分の足が凍り付いていた。)
…寒…
(無意識に声が漏れる。そう、彼は、寒かった。この状況は、本人が狙って起こしているものではないから。精神状態に引きずられた力の暴発。記憶を、心を閉ざせば閉ざすほど、冷え切っていく。…暖めてくれる炎が、いないから。だが、そのことに本人は気づかない。気づけない。無感動に足元を見ていた後、ばきっという音と共に、強引に足を氷から取り戻した。)

( 43 ) 2010/09/15(水) 18:43:13

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの言葉に頷いた。

( a101 ) 2010/09/15(水) 18:53:27

なにかと布を使う スレシュ

>>40
(取り戻した少年を背後に隠し、ひと息つく。
背中には暖かな手の平の感触。室温は既に何度だろうか、凍えそうな空気の中、彼の触れている場所がじんわりと暖かい)

それ、俺の事か? ―――悪ぃな。
(背中から聞える言葉に一旦は失笑する。
彼がそういった扱いを好かないのは知っているが、時折見せるどこかしら虚無的な姿を見てしまうと、大事に守りたいような、一人にはさせたくないような気分になる。
これを保護者ぶるというのか、そう考えているうち、はたとそれが別の感情である事にようやく気づく。
ああそうかと思い、彼に小さく詫びた)

ああ、もう置いて行かない。ガキ扱いもしねぇよ。
(そう気付くと、彼からのガキ呼ばわりにも素直に受け止めれた。多分もう、彼を子供として扱う事はしない。
――まぁからかう時以外は)

( 44 ) 2010/09/15(水) 19:13:37

なにかと布を使う スレシュ

>>39>>42>>43
(人が変わったかのようなオズマの様子を見つめる。
狂気じみた嗤いの合間に、どこかしら切実なものを感じる、そう思いながら)

ああ、そうだな。
――ついさっき、ちゃんと約束したところだ。
(手を離しちゃいけないよ、との問いに静かに頷く)

……おい、何がお前に起こってるんだよ?
どうしたんだ、一体…。
そしてあの男爵サンを忘れたのか?
(ティラエルの存在を失念しているかのように振舞った後の咆哮に、思わず声をかける。
冷気が強くなり、足元にも霜が立つ。
そして見る間に氷に覆われる姿を見て、もう一度なんなんだ、と呟いた)

( 45 ) 2010/09/15(水) 19:14:19

なにかと布を使う スレシュ、「愛されてるな、男爵サン……」とぽつり

( A107 ) 2010/09/15(水) 19:15:48

なにかと布を使う スレシュ、もしゃもしゃと酢こんぶを噛んでいる「飲み込むタイミングがわからん…」

( A108 ) 2010/09/15(水) 19:16:29

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

スレシュ、かっこいいな〜惚れ惚れしちゃうな〜ww
ああ、>>@67はゴメン
確定を別に咎めてるわけじゃないよ
むしろ、すぐに取り戻してくれて助かった
ありがと

( @71 ) 2010/09/15(水) 19:18:04


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

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