人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ

そ。
最初はホワイト…
次にフェイ。3日目にオリバー。その翌日、オレオ。最後にヤブラス。
(名前を一人一人繰り返す。…一人足りないことに、気づかない。)
でも、ヤブラス以外は僕が殺したんじゃないよ?
(逆に言えば、ヤブラスを殺したのは自分だと。まったく悪びれずに言う。)
ヤブラスは…優秀な狂人だよ?
僕を覚醒させるため、文字通り、命を捧げたんだから。
あはははッ!
(秘密を打ち明けるように囁くと、高く笑う。)
ふふ…大事なら…
手を離しちゃいけないよ…?
(からかうような調子で言うが、何故か目の光が真剣だった。押し潰された記憶が、言わせているのかもしれない。)

( 39 ) 2010/09/15(水) 16:26:17

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、優秀な狂人は、今ご主人様を組み敷いてます。賭けにも負けたのにね!

( a92 ) 2010/09/15(水) 16:28:27

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを蹴り飛ばした。思いっきり。

( a93 ) 2010/09/15(水) 17:15:52

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルの蹴りをうけ、このまま放置プレイ希望か、と受け取った←

( a94 ) 2010/09/15(水) 17:43:07

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを蹴った場所を撫でた。

( a95 ) 2010/09/15(水) 17:52:29

プロフェッサー ヤブラス、ティラの中の人の容体の方が心配だ。

( a96 ) 2010/09/15(水) 17:54:08

頭脳は大人な少年 タオ

(オズマに囚われていたのもつかの間、すぐにスレシュが間に入って彼の後ろに匿われる。
窮地と思われた状況を助け出してくれたのは嬉しいが、無謀にも思える行為に、後からじわりと恐怖心が湧いてくる)

…ったく、一人でいきがってんじゃねーよ。
(そのまま不安に陥るのを恐れ、スレシュに向けて声を発する)

今さら保護者ぶってんだか何だか知んねーけど、ここでも俺をガキ扱いすんなって。
(褐色の背中に手を置き、これまでの不満を言葉にして告げる。
その手首には、オズマに触れられた部分が軽く凍傷を起こして赤く腫れている。
手首を掴まれ、心臓が凍えそうだった時とはうって変わり、手のひらから伝わる体温は、自分の中にある不安や孤独感を溶かしてしまうほどに温かい)

俺を置いて、勝手に飛び出すなっつーの…ガキ。
(スレシュを子供扱いする皮肉をぶつけながら、本当は別の意味を篭めている。
二度と、俺の側を離れるな。
今また、失い難い気持ちに気付かされてしまったのだから)

( 40 ) 2010/09/15(水) 18:07:21

頭脳は大人な少年 タオ

>>39
ヤブラスを殺したのか…。
(スレシュの背中から一歩横に出て姿を現し、オズマの姿を目で捉える。
自分たちが部屋に篭っている間、彼がドアをノックしたのはいつの事だったか。
少なくとも、あの時扉を開けていれば、彼を救う事は出来たのだろうか。
しかし、オズマの口ぶりだと、彼は狂人で自ら命を捧げたようにも聞こえる。
人としての会話が成立できる状態ならば…と、彼に新たな質問を投げる)

ヤブラス以外を殺したのは誰だ…?あと、ティラエルはどうした。
(もう一つ気がかりなのは、オズマの台詞に"ティラエル"が含まれていない事。
具体的に名を挙げて、伏せられている理由を引き出そうとする)

( 41 ) 2010/09/15(水) 18:07:35

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

今までにないシリアスロールで頭がショートしそうだよ…!
真面目は肩が凝るぜ!イエーイエー

( -8 ) 2010/09/15(水) 18:08:11

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマに、行列ができる店のマカロンをあげた。

( A102 ) 2010/09/15(水) 18:09:30 飴

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに、駄菓子屋で買った酢昆布

( A103 ) 2010/09/15(水) 18:09:54 飴

頭脳は大人な少年 タオ、なぜ途中で切れたし…orz。でも、酢こんぶは俺の好物だといっておく♪

( A104 ) 2010/09/15(水) 18:10:19

貴公子 オズマ、・・・ヤブラス以外殺したのって誰だろう。オレオはともかく。(ぇ

( A105 ) 2010/09/15(水) 18:13:06

プロフェッサー ヤブラス、僕でいいんじゃね?

( a97 ) 2010/09/15(水) 18:16:26

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに笑いかけた。土曜日まで持てば良いさ。と。

( a98 ) 2010/09/15(水) 18:17:09

貴公子 オズマ

ヤブラス以外…?
オレオは、狂気の末を、見ていられなくなったヤブラスが殺しちゃった。あとは知らない。
(水こぼしちゃった、というようななんでもない調子で答える。それから、はた、と止まった。)
…ティラエル…?
(ざわり、とする。なんだっけ。彼、どうしたんだっけ。そもそも、“誰” だ っ け 。
混乱する思考を支えるように額を押さえる。めまいがした。
呼応するように、周囲に張った氷がばきっと大きな音を立ててひび割れる。)
…。
(唇でもう一度、名前をつむぐ。なんだろう。大切ナ事ヲ思イ出セナイ、ソンナ気ガスル…)
ッ…
(冷え切って感覚の失せていた肌に疼くような、僅かな痛みが複数走る。体に刻まれた爪痕が、何かを叫んでいる。思い出せ想イ出セオモイダs)
がぁぁァァッ
(思考を振り払うように吼えた。近くの窓が、一枚割れる。)

( 42 ) 2010/09/15(水) 18:23:48

貴公子 オズマ、酢昆布でチャイナ服の戦闘力がむちゃくちゃ高い少女を思い出したのは秘密

( A106 ) 2010/09/15(水) 18:25:19

プロフェッサー ヤブラス、僕はチャイナ服で、水をかぶったら猫になる子を想像した(

( a99 ) 2010/09/15(水) 18:28:18

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、なら続きは中の人帰宅後にざっくりいきましょう、と、頭を撫でた。

( a100 ) 2010/09/15(水) 18:30:44

貴公子 オズマ

はぁッ…はぁ…ッ
(吼えて無理やり思考を追いやると、肩で息を継ぐ。その顔には表情が無い。…色も。
元々白い肌が、さらに真っ白になっている。よく見れば、まつげに霜が降りていた。足元でぴき、と言う音がして、何気なくそちらを見ると、自分の足が凍り付いていた。)
…寒…
(無意識に声が漏れる。そう、彼は、寒かった。この状況は、本人が狙って起こしているものではないから。精神状態に引きずられた力の暴発。記憶を、心を閉ざせば閉ざすほど、冷え切っていく。…暖めてくれる炎が、いないから。だが、そのことに本人は気づかない。気づけない。無感動に足元を見ていた後、ばきっという音と共に、強引に足を氷から取り戻した。)

( 43 ) 2010/09/15(水) 18:43:13


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

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