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(意外にも手刀が落とされる前にぱっと簡単に手を離す。そして、問われた質問に、端的に答えた。)
…死んだよ?
(あは、と小さく笑って答える。)
ま、僕が殺したのは一人だけだけどね。
…1人だけ。
(1人、という数字に違和感を覚えて、もう一度繰り返した。そして、まぁいいや、と片付けると、再びにぃっと笑う。)
今、この島にいるのは、君達2人と…僕だけ。
(ゆっくりと囁くように言葉をつむいで反応を見る。それから、ふと、思いついたように言った。)
ふふ、随分仲良くなったみたいじゃない?
(そこだけは、本当に純粋に楽しそうに言う。)
おちょくってるのはどっちだよ…。言われなきゃわかるものか…。
君だって十分わかりづらいんだから。
(手の中で硬く反り立つ花茎を根本まで撫でおろし、既に指先に少しだけ絡んだ汁を利用して、股の下まで手を伸ばし――そのまま後ろの門に指先2本をいきなりねじ込んだ)
久しぶり…なんだろうけど、初めてじゃないんだよね?
(それは声を上げさせるためのちょっとした意地悪。第一関節も入りきらない抵抗感を楽しみながら、喘ぐ声を本人に自覚させようとしているのか――ね?可愛い声だろ?と囁いて)
(>>この分だと、吊はヤブが殺したことになるのかな?)
あ…ぅ。(男根に絶え間なく与え続けられる刺激に、カラダを捩ろうとするが、覆いかぶさる猫背がそれを拒む。)
半世紀…ぶりだと言っ………んぁん。(人を恐怖に陥れる狼だと言われても信じられない位に嬌声を撒き散らす。
と、ヤブラスの精液に濡れた指が菊門を捻り割ってくる。長い間使う事が無かった部分に指を這わせられて、思わず身を固くする。)
だから………声が可愛いなどと………んぅ、くぅ………。(ヤブラスの言葉を必死に否定しようとしているが、効果は全く無いと気付いていない。)
>>37
男爵サンにフェイ、オリバー、オレオ、ヤブ医者…
皆……なのか。
ヤブ医者もあの後に…?
(薄々予感していた事ではあるが、あっさりと笑い混じりに告げられ言葉を失う。
ふとヤブラスが部屋をノックした時の事を思い出す。
あのあと…?何だったんだ、あれは…、と一人ごちた)
……ああ、お陰さまで…こういうわけだ。
できりゃガキ相手に、乱暴事は勘弁してやってほしいね。
(邪気の感じない言葉に肩を竦めて返す。
先ほどのスピードと跳躍力。本気でこられたら最後、避けようも奪い返しようもない事は容易に予測できる。)
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