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しばらくはサバイバル・リゾートって事でw
あとはのんびり壊された船でも修復するか。
お前が初日にメモに書いた、やりたい事の野外ってのが叶いそうだぜ?w
知ってます?僕もそうそう誰も信じないんで
…油断させて反撃狙っても無駄だよ?
(戸惑いながら、そう返して)
いいね、そういう運命みたいなのは憧れる。
気付いていたことはいってあげることを薦めるよ。
オズマもきっと喜ぶ。
ふぅ。やっぱりお前は面白いな。(笑いながらヤブラスを見返す。)
何だかんだでこれからもずっと付いてまわるだろう。あの仔狼。もう少し休んだら探しに行かなくてはならぬ。人も殺せぬ優しい狼をな。(優しい眼差し。)
その前に少し・・・眠ってからだ・・・な・・・。(ヤブラスの手首を掴んだまま寝息を立て始める。)
♪
終わり。終わり
薔薇の園にできたお話
月がこっそり紡ぐのか
星がまたたき伝えるか
はたまた夜鳥が子守話
ゆっくり呼ばれた招待客
一人は響き、和み死に
一人は園に、迷い死に
一人は狂い、首を締められ
一人は烈火、その身を焦がし
一人は主人にその身を捧げ
さて最後の犠牲者は?
さあさ皆様ご鑑賞
これが最後の物語
(・・・修羅場、カオスの種は仕込んだ。このまま寝落つ、我は鬼畜生なり。くっくwうん。もうちょっと無理だからwヤブラスを飼い殺すからw
おやすみ>ALL
明日の朝、偉そうに挨拶をさせてもらう事にするぞ?)
なに困った顔してるのさ(くすくす)
(と言いながら手をちょっと振り返してみる。ヤブラスからは見えないけれど)
…じゃあ帰ろうか。
>>60
ふーん…?それは頼もしいね。
(サバイバルは任せろといった台詞に、ようやく普段の調子を取り戻しながら鼻を鳴らす。
念のため、付近の部屋の様子を探ろうとしたが、扉は凍てついていて開くことさえ叶わなかった)
…まずいな…この様子だと、玄関の扉も開かないかも?
(不安を口にしながら、ステップを降りて一階に辿りつく。
傍らのスレシュを振り返り、ダメ元で尋ねてみる)
えーっと…ないと思うけど、ガスバーナーとか…持ってないよね…?
せめて、ライターとか。
>>61
(凍りついた扉を前に尋ねたタオに無言で自分の尻ポケットを探り、大型ライターを目の前に出した)
……任せろっていったろ?こんな物なら常備してる。
(にやりと笑ってタオの方を見やった。
慣れた手つきで点火しドアノブや扉周りにかざす。
暫くの作業の後、ドアノブがまわるようになる。ギイ、とドアが開き外の空気が館内に入り込む。
振り返ってタオを見やり「さあ、出るぜ?」と手を引いた)
とりあえず…服着替えさせて?
(と、いいつつ諦めたように、大事なものは締まってティラエルを膝枕する)
……うわ、怖いわこれw
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