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…ふふ…
これで、もう…
逃げ道は、無い。
(彼の目の前には、無惨に破壊された、船の残骸。島から出る道は、完全に絶たれた。あははははッ…!と声をあげて笑う。)
さて…
(小さく呟くと、屋敷を振り返る。その瞳は、深い深い、深海の蒼色をしている。)
ねぇ、君たちは…僕に、何を見せてくれる…?
(呟く声に、無意識にほんの一欠片だけ混ざった願い。それは虚空に消えていく。自分自身も気づかない願いは、いったいなんなのだろう…
ゆっくりと屋敷へと向かう彼の周囲では、世界が凍りついていった。)
>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)
人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)
……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)
…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)
オズマのために、ちょいマキでいってみたw
とはいいつつ、この話の設定がイマイチ理解できてないのが不安ではある…。
なんか俺が出るとラ×ボーかバイオ×ザードみたいな雰囲気になる気がするんだが…大丈夫だろうかw
……一緒にシャワーぐらい浴びたかったぜw
(凍りつく心が悲鳴をあげる。)
――寒いよ冷たいよ苦しいよ…
助けてたすけてタスケテ…――
(誰に叫ぶ言葉だろう、無意識下で温もりを求める。)
――助けて、“***”…ッ!――
(誰の名を呼ぼうとしたのか…分からないワカラナイ…闇に飲み込まれるような、絶望感が押し寄せる。)
>>@19
俺もー
プロローグも全部読みきれてないし、そもそもここって誰の家?とか思ってる
オズマの↑の描写で孤島だという事を把握
俺はそこへ派遣された占い師ってトコかな
でも占い師だけじゃ、見つけた所で食われるのがオチなんだが…
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