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「ハァーーハハハッ!! ムダだ、ムダだッ!!
「めいどのみやげに、見せてやろう!! きさまらの次元がッ!滅びるさまをなッ!!
[ わたしは ホ゛タンを おした ! ]
[ あかく゛ろい エネルキ゛−か゛ ふたたひ゛
おおきくうす゛を まき わたしいか゛いを
ふっとは゛し かへ゛に たたきつけた ! ]
こ゛めんなさい?
た゛れに あやまれと いうのて゛すか。
[シルフ は わーく゛まー に こんわくの しせん を むけた]
かせ゛ ゆうしゃ て゛すって?
そんなもの… すすんて゛ なりたか゛る にんけ゛んなんて いませんよ。
かせ゛そ゛くせいまほうは こうけ゛きりょくか゛ ひ゛みょうて゛ つかえないと さんさ゛ん いわれて きたのて゛す。
た゛から かせ゛のちからを みせつけてやろうと おもったのに…
「どうだ、滅びのエネルキ゛−を、まぢかで見る感想は!
[ エネルキ゛−は はし゛めとは き゛ゃくむきに
うす゛まいている ! ]
[ そのちからは しろのそとまて゛
ひろか゛ってゆく … ]
「もはや崩壊はとめられん! この私を倒さぬかぎりはな! ウワーハハハハハ!!
[てながざるじるしのボタンが おされたことにより +チョキ+のこうかを はっきするようだ]
[ぐー:ミサイルが じゃおうめがけて ついびきのうつきで50ぱつ はっしゃされる
ちょき:せいなるあめをふらせて ゆうしゃたちのきずをいやしていく
ぱー:とくになにもおこらなかった]
/*
せっかく崩壊のまほうをつかったのに
とめる方法を教えてしまう邪王。
いいんだ。第3形態を出す伏線なんだ!
― き゛ょくさ゛のま ―
[とひ゛らを ふ゛ちやふ゛って へや のなかに はいると
メルウィンか゛ひとあし さきに みをていして モラータ を まもっていた。
モラータの ふ゛し゛をかくにんすると ラク゛−ンに話しかけた]
いよう、久しぶりだな。邪魔者。ゴミたちの登場だぜ。
[ちなみに、ここて゛メルウィンをしんは゜いしないのは しんらいのあかし。メルウィンつよいこ。]
[ラク゛−ンか゛ホ゛タンをおすと エネルギー か゛うす゛をまき かへ゛にたたきつけられた]
なにっ!ぐっ!
[かへ゛にたたきつけられ 29(50)のタ゛メーシ゛]
[アイレン は ばか と いわれた のを カウントしなか゛ら わーく゛まー の はなし を きいていた>>+18]
……2回。
森の意思はどのようなものなのかは知らん。
だが、俺があの時ゆっきぃを飛ばしたのは、水のクリスタルを奪った後でもう用が無かったからだ。
森はお前を用済みだとしたわけでは…ないだろう?
その違いだ。
[と゛うにも はなしか゛ かみあっていない !]
いや、俺は殴ってゆっきぃを飛ばしたんじゃない。
異次元へ続く扉を創り出してそこに落としたんだ。
…あぁ、俺があの邪王とかいうのと大体同じ事が出来るというのを話していなかったな。
[ここて゛ なにを すれは゛ よいかと たす゛ねられて かんか゛えこんた゛]
…とにかく皆をメルウィン達の元に戻せないか考えている。しかも一刻を争う。
法はあるが、少々ややこしい。
別の法を探すのが早いかも知れん。
[メルウィンは、ふきとは゛されると そのまま かへ゛にたたきつけられる!] ▼
[メルウィンに 62 タ゛メーシ゛!] ▼
ううっ‥‥おまえが邪王か‥‥ ▼
[メルウィンは、あっとうてきな ほろひ゛のちからに ていこうて゛きない!]
[ひくうていが いやしのこうかをもつ せいなるあめをふらせていく]
どうかこれが ゆうしゃたちのおやくにたちますように…
[シニータは ひくうていをそうさして せいなるあめを ふらせたうえで そうじゅうしつで ふかぶかと いのりをこめた]
― ANOTHER DIMENTION ―
「・・・ぅ ?
[ わたしは とつせ゛ん なにやら すこ゛い し゛
ゅうあつを せ゛んしんに かんし゛た ! ]
「な なんだ・・・ ?! なにか すごい カが はつ
どうしている・・・
「まさか リセットのまほう か ?!
*「>>+25
「なにか ほうほうが あるのか? 言ってくれ 。
ほ゛くは ほ゛くの ちからとなる かせ゛のクリスタル いか゛いは きょうみか゛ないのて゛す。
それいか゛いの クリスタルか゛ と゛うなろうと かんけい ありません。
けれと゛ その かせ゛のクリスタルも… さいこ゛は ほ゛くを みはなしたのかもしれません。
あの し゛ゃおう には てもあしも た゛せなかったのて゛すから…
[シルフ は ためいきのような かせ゛を ふかせた]
と゛うも しんきゃくの ようて゛す
ほら
[シルフ は ニニ を ゆひ゛さした]
「ああ、自己紹介がおくれたな。
[ わたしは き゛ょくさ゛の せに あしをかけ
ふっとんた゛ コ゛ミを みおろした 。 ]
「私が、邪王ヴァイデス…
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