499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>*3少女がこちらをうかがっていることに気づいたのは、煙草が8(10)割ほど灰になってから]
何って。
お嬢ちゃんが、この森の『番人』とやらなのか?
[だが、それ以上を問う気にはならず]
( +15 ) 2010/07/04(日) 03:12:11
[少女が小さく笑めば、つられて表情を崩しただろう。]
……まぁ、信じられないのも無理ねぇかなぁ。オレも、さっき知ったし。
[ヒグラシの様子をみて>>+10、大丈夫かー?と気の抜けた声をかける。]
オレは番人じゃねぇし、この森のことはよく知らん。
この事はセンセイに話した通りだよ。
ただ。この森に来てから……妙な力をもってな。恐らく、この檻の中だと使えないんだろうが。
まぁ、だから、センセイより理解が早いのかもな。
[答になってないような気もするが。淡々と自分の思ったことを告げただろう。
……内心、力が使えなくなったことに対しては。手が痙攣しなくなって、やっと元の自分の左手に戻ったような気がした。]
( +16 ) 2010/07/04(日) 03:17:45
アウトロー ジーマは、紫煙を吐き出し、灰皿の中で煙草をもみ消すと。2本目に突入した**
( a1 ) 2010/07/04(日) 03:19:23
[ヒグラシの問い>>+15に、]
うん、そうよ。
[あっさりと答えた。]
いつ問いつめられるのかなぁって思ってたわ。
あ、でも、“わたし”は“番人”だけど、
“ジェリコ”は“ジェリコ”よ。この子もあなたと同じ迷子ね。
憑巫(よりまし)っていうの?体、借りてるのよ。
( *4 ) 2010/07/04(日) 03:31:05
[ジーマ>>+16がヒグラシに話しているのを、
うんうんと頷きながら聞いていただろう*]
( *5 ) 2010/07/04(日) 03:33:37
( -11 ) 2010/07/04(日) 03:35:19
曲芸師 テッドは、自分が寝た場所とおきた場所違うことに気付く。
( A3 ) 2010/07/04(日) 05:11:43
>>+16
力ねぇ。
私にはなかったな、そんなものは。
[ため息を、紫煙と共に吐き出してこの『檻』という状況を受け入れようとする]
>>*3
…そうか。
憑巫とかいうなら、その子とお前さんはベツモノなんだろ?
お前さんの望むナニカが叶ったら、解放して元に帰してもらえるのか?
[何を望んでこうなったのかは、聞く気にならず。
少女の身だけを案じて**]
( +17 ) 2010/07/04(日) 08:08:33
麦わら フーは、空を見上げるのをやめて、まっすぐ前を見た
( A4 ) 2010/07/04(日) 08:15:39
[白い橋は、それは、湖の闇、森の闇とは浮いていた。それを、何かに似ていると感じる。何だっただろう…?]
―――なん、だったかな……
( 11 ) 2010/07/04(日) 08:19:19
誰か、私を救ってくれていたかな…
現実では…
―――。
( !0 ) 2010/07/04(日) 08:20:16
麦わら フーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[いつのまにか木の上ではなく、湖の近くの林の中に居たことに、一人で納得し]
そういうことか…いいさ、この世界の中だけなら。
( 12 ) 2010/07/04(日) 08:59:02
( -12 ) 2010/07/04(日) 09:02:47
サユラ=照?
テッド=血人(吸血)
サフィラ=占い(吸われた?)
ジーマ=封印??
ジェリコ=狼?
マーブル=魚?狼?
ヒグラシ=占い?
わ、解らない!
( -13 ) 2010/07/04(日) 09:11:11
曲芸師 テッドは、近くでジェリコが枕に顔を沈めているが、そっとしておくことにした。
( A5 ) 2010/07/04(日) 09:17:43
[また湖へとやって来て]
(こっちはあの赤髪のお嬢さんがいるほうだな)
[と心の中で呟き、サユラを探す]
( 13 ) 2010/07/04(日) 09:28:08
[いつしか―ココではない、どこか。かつていた場所。今もいる場所。そのことを考えるようになっていた。そうしていると―…]
<目を醒ましなさい>
[そんな声が、聞こえるような気がした。]
…だって。
消えたくないの―…
( 14 ) 2010/07/04(日) 09:36:27
[だから、ココでなら、消えないでいられると思ったの]
<この闇の中では、消えているのと同じこと>
[…その声は、誰のものだろうか。解らないまま、ゆっくり、ゆっくりと橋をわたりきる。橋は踏み出すたびに、踏んでいた場所が消えていく。後戻りは出来ない。立ち止まれば]
…。
[あれだけキレイだった湖が、真っ暗な墨のような色で]
歩かなきゃ、ダメってことだね…
[まっすぐ前を見て。白い橋を渡っていく。橋は―次々と消えていく。そこには誰がいるのだろうか? 誰かがいれば、首をかしげて、力なく微笑むだろうか**]
( 15 ) 2010/07/04(日) 09:36:58
あら、テッドさん。
[大事なもののように大きなカサブランカの花を胸に抱えながら、近づいてきた人影に声を掛ける。フーと共に湖に入っていった彼が違ったところからやってきた(>>13)のにも、警戒が薄かった]
(不思議。こんなに他人を警戒していないなんて)
[...は彼についてはほぼ何も知らないと言っていい。彼一人に限った事ではないのだが]
マーブノレさんが、急に倒れたまま起きないのだけれど…
どうしたらいいかしら?
[近くに転がっている下駄には言及せず、それでも起きる事も、消えることもなくいる彼に濡れタオルを乗せながら、気安く声を掛けた]
( 16 ) 2010/07/04(日) 09:45:41
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る