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[>>@131親分]
ぼくはこころが広いというより、
こころがザルなんだと思うよ。
親分はぼくみたく、kissが普通だってひとじゃないから、
嫉妬で呪い殺してよいんだとおもう。
[>>@137げるだ]
おそくて ごめん ね!
桃くないなあ自分ら、とは、うん、自覚してるんだよ。
[>>@133りあん]
マイナス感情はどうなんだろうなー。
ぼくよりガートルードの方が縁遠い気がするよ。
でもありがと。
べつにはごろも奪われたって、ぼくはぼくだし。
飛べなくたって、気に入らない場所に滞留し続けるほど、
大人しくはないつもり。
ではでは、墓も桃も表もよいによをー。*
/*
ラインドールは、覚えてはいないけれど、
両親の不仲→離婚を深層心理に叩き込まれているからなあ。
だから、好きなひとや大事なひと同士が不仲であるよりも、
仲良くしていることの方が、ずっとずっと重要すぎて、うれしくて。
故に、こういうザルい感情を持つようになったんだよね。
好きなひと同士が険悪なほうが、しんどいもん。
>>@152
ライはちゃんと自分で歩き出せる強さがあるなぁって。
昔は違ったかもしれないけど、今は。
でもどんなライも大好きだよ。桃、期待してるね!
―バレンタイン―
[正月からこの日まで、本当にあっという間だった。
新しいクラスメイトに慣れること、授業の速度に慣れること…
肉体的にも精神的にもなかなかハードで。
それでもどうにか乗り切れたのは、エレノア達との電話やメール、そして何よりレーモンの支えがあったからだろう。
彼自身も新しい学校に修行にと、かなり大変なはずなのに…]
よし、気合いれて作る!
[バレンタイン前日。
エプロンに三角巾、腕まくりという出で立ちで台所に立つ。
作るのはガトーショコラ。感謝と自分の気持ちをこめて。
チョコレートを湯煎で溶かし、メレンゲを泡立てて、
大人っぽい味にしたいと思い、ラム酒を少し多めに入れてみた]
い、入れ過ぎた…?
[手が滑り、「少し」が嘘になった気もしたが。
それ以外は失敗もなく、なかなか上手く出来たと思う。
箱に入れて綺麗にラッピングをして、
さぁいざ明日渡しに行こう!と決意したところで、ふと]
……どこで、渡すんだ。
[何とも今更な問題にぶつかった。
レーモンは修行中の身だし、家に行くのは駄目かもしれない。
そして突然渡して驚かせたいという気持ちもあったりする。
まぁバレンタインという日なのだから、予想は出来ているだろうが]
あ、いいこと思いついた。
[手をぽん、と打ち合わせて。
これなら予想外だし良いのでは、というアイディアが浮かんだ]
―バレンタイン当日―
[授業終わりのチャイムと共に、生徒のざわめきが聞こえてくる。
そして少しの間を置いて、校庭にも人影が現れ始めた。
こそこそと隠れるように校門からそれを覗いているが、
どうしても周りから怪しげな目線で見られるのは、仕方ないだろう]
私、もしかしなくても目立ってる…。
[それも当たり前。周りと制服がまったく違うのだから。
...は只今、レーモンの通う高校の正門で、待ち伏せ中なのである]
というか、レーモン君、そのまま帰るのかな。
せめてメールくらいするべきだったよね…。
[今更過ぎる後悔をしながら、頭に手を当てる。
その仕草が更に注目を集めることには気付いていない]
もうこうなったら意地だ。
来るまでここで待っててやる…!
[鞄と、ガトーショコラの入った袋を抱えて。
レーモンが現れるまでずっと、その場に立っているだろう。
さすがに恥ずかしいので、少し端に移動しつつ**]
― とある日、授業中の風景 ―
[目の前では史学の授業が展開中。でもまったく聞いてなどいなくて。頭の中は14日になにを作ろうかでいっぱい。]
メインは決めてあるからいいとして……ワーテルゾーイとサルシフィとくるみのサラダでもつくる?でもそれだと肉類ないから物足りないかなぁ。
じゃあサラダを別のにかえるかな、デザートは……
[ふと顔がほころぶ。]
……ルヴィ、きっとチョコレート用意してるよね。ああでもそれじゃ俺の分しかないしなにかつくらな
「キリエ。1815年のこの議定書の名前と意義は?」
へ、あ、その。……すみませんわかりません。
「頭の中を花畑にとばすのもいいが、授業はちゃんと受けたまえ。いいね?」
はい、すみません先生……
[怒られた。授業の内容など聞いてもいないのだから当然といえば当然なのだが。]
―初詣―
[気づけばホリーも参拝を終えていた。]
行きましょうか。
[きゅっと繋がれた手に、ホリーにいい公演を見せたいから、稽古を頑張ろうと誓った。]**
―とある日―
ん、と……たまごと…小麦粉?えと…確かこっちのほう…?あれ、これはどこに……
[ユウトがいない隙を見計らい、買い物へ。ノート片手にうろうろしている。]
えーっと、忘れ物、は…ない、ですよね。
[ノートと籠を見比べて。忘れ物、間違いがないか最終チェック。どうやら大丈夫だと知ると、ほっと息をはきレジへと向かった。
家に着くとキッチンへ向かい、買ってきたものと向き合う。]
……大丈夫、です。ユトに美味しいの食べてもらうんですっ
[気合いを入れるようにぺちりと頬に軽く手をあてて。
さぁ、試合の始まり始まり。]
…ん……こんな感じ、でしょうか…?
[ノートの文章と本の写真。両方を何度も何度もみながら進めていく。
ユウトが帰ってくるより前に、後片付けまで済まさないといけないのだから、あまり悠長にやっているわけにはいかないのだけれども…]
はぅ…なんとか、これは成功、ですよね…
[結局。何度か敗北はしたものの、最終的に勝利をつかみとり。あとは、本番を祈るのみ。
後片付けと証拠隠滅を済ませるとリビングのソファーで力尽きていたかもしれない]
――図書館――
[図書館の窓からするりと侵入する。朝の空気と本独特の匂いを吸い込んだ。
その一角の特集コーナーを、夜のうちにバレンタインコーナーに置き換えておいた。いくつかの本には、家庭科室にチョコレートの材料があることを示唆するメモを挟んである。
手早く出来そうなレシピや、バレンタインやチョコレートに関連した文学作品が並んでいた。あらかじめ、司書にチョコレート関係の文学も教えてもらった]
クラムにも後で聞いてみようか。
[きっと当人の経験も含めて、甘酸っぱい話を沢山紹介してもらえるだろう。
そんな想像に眼を細めると、図書館を辞した]
― とある日 ―
[練習帰りにスーパーに寄ってリュックに食材を詰め込んで。
帰ってきてみればシルヴィアがソファでぐったりしてて、あわてて駆け寄った]
うわわわ、ルヴィ、大丈夫!救急車呼ぼうか?
えと、とりあえずベッドに寝かせないと、ああでも持ち上げちゃっていいんだっけいいんだよな前にもしたし。
[荷物を投げ出して、そのからだをもちあげようとしたろうか]
ん…?
[ユウトの声で目を開けて。]
…ユトおかえりなさ――って、え、わ、ユト?大丈夫ですよ…?
[あわあわとするユウトに逆にあわあわと]
大丈夫?ならいいけど……
[へにゃと崩れて、思わずきゅっと抱きしめて]
ああ、心配した。
どしたの?なんかすごく疲れてるみたい。
[あわあわする様子をみやり、顔を覗き込む]
はい、大丈夫ですよごめんなさい
[ユウトをぎゅ、と抱きしめ返した]
え、と……
[覗きこまれるとさっきとはまた違った意味で内心慌てる。
慣れないことを短時間でどうにかしようとして力つきたわけだけれど…言ってしまっては意味がない。]
……そんなことないですよ?
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