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[二度と会えないかもしれないこと、居場所を去ることも、去られることに対する恐怖は、もう、ない。
それらに対する嫌悪はある。むしろ、この一年でさらに強くなった気がする。
それでも。ユトが言ったのだ。常識は壊せと。
ロイが言ったのだ。嫌なら変えればいいと。]
別れが嫌なら、嫌でも帰って来たくなるような学園を作ればいい。
わたしが卒業しても、その次の者に、この心意気を継いでもらえばいい。
[片手でお下げを飾るリボンを取る。
学校に赴く間はずっと付けていた、資門中のリボン。ずっと見慣れた色。手触り。何とも言えない空気。
たくさんの思い出が籠もったそれを、愛おしげに見て。
す、と手放した]
そして、今のように。
新たな場所で、新たな愉しみを作ればいい。
……前の"居場所"だって、なくならないんだから。
[リボンが風に乗って夕陽へと吸い込まれていく様を眺めると、前を向いて、踏み込んだ。**]
[エレノアの頬にあった手は肩に移動して、自分の方に引き寄せた。
...は身を乗り出して、エレノアにいつもより乱暴なキスをする]
頼む、行くなよ…
オレの側を離れるなよ。
[周りの視線などもはや気にしなかった。]
[>>@209りあん]
いや、エピにまで持ち込むほどのものは無い気がする……?
だいじょうぶ、ムリはしない主義。ありがと。
てゆかだからブリギッテがすてきすぎる件。
なんてゆか、この村って桃村なのにどこか群像劇ちっくだよね。
―旅行(公演)前日―
『浮かれるなよ。お前に取っちゃプロの舞台はほぼ初陣だろう?早く寝ろ。といっても無理ならファイトーいっぱーつ!でも言ってろ。』
―はい。ではおやすみなさい師匠。
[明日は昼からの公演で、自分はその辺りに出ると、ホリーにはメールしておいた。見てもらえるのだろうか。]
離す気も、離される気もないのですよ?
わたしの居場所は、ユトの傍ですから。
[瞼に落とされたぬくもりにくすぐったげに目を細めて。
くるくると移り変わる画面が体育館>>129を映した時。]
あ…ルー先輩。
[懐かしいその姿に思わずぽつり呟いて。
ブリギッテがその場所のことに気付くのと同時にシルヴィアも気付く。]
ドッジボール、やりましたね、そういえば。
[ほむり、とブリギッテの言葉に頷くように言葉を紡いで。
ふと呼ばれた名前>>130にどきりとしたりする。]
んん、リギーが来るならば剣道以外にも色々と見せたいものがありますね。
[ブリギッテの軽い口調にくすりと笑んで、傍らのユウトにこてんと頭を預ける]
群像劇らぶ!
な私には、とてもとても美味しかったです。ごちそうさまでした。
[空のカップをことり置き。手を合わせた。
それだけ皆様のキャラが立ってたということなのでしょうね]
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