情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へえ。
[犬は三日飼えば三年恩を忘れないというが、
3日宇留間にホットミルクをあげたらご飯が帰って来たこの謎よいかに。
ちなみに誤字なんて小さいことは気にしてはいけない。
そんなんだからフラグがたたn]
せやな。なんか。
…何や、色々ありすぎて。
[結城をちらりと見つつ、また膝に顔をうずめた。
また額を打った。地味に痛い]
……きっと、うちら、ここから戻っても、元には戻れやんよな。
[食堂から聞こえてくる声は、聞かないふりをした。
聞こえているけど、聞こえないふりをしたかった]
[嬉しいのと恥ずかしいのと。もう色々と混ざって、
下を向いていようとタオルで顔を半分隠しても、
耳まで赤いのはもう誤魔化せそうになかった。
嗚呼、もう。何だかおかしくて、小さく笑う。]
ううん。
…こちらこそ、ありがとう。
[漸く顔を上げる。目を僅かに細めて、もう一度その手を握った。
顔が熱いのは、変わらないけれども。]
/*
( ノノ)
杏ちゃーん!!ちぇこちゃーん!!愛美ちゃーん!!!
おろろーん、寂しいよー!さびしいよー!!←
でも私は いくぜ…!
西野くんは本当ありがとうありがとう!
これはエピで頭を下げまくるしかなさそうだ…。
*/
[何か痛いところを突かれた気がしt]
人生は一方通行の道路だからねえ。常に何かが変わり続けるさ。問題は、変わった後でも笑えるかどうか、じゃないかな? 変わることを恐れていたら、進歩できないよ。
――そりゃ、取り返しの付かない事もあるけど、ね。
[宇留間は右手を握って、開いた。手のひらに、ピンポン球が二つ。それを見て、宇留間はふう、とため息をついた]
ん。
なんだか、急に暑くなってきたな。どうしてだろ?
[どこからか生温い空気が流れてきたのだろうか]
シャワーでも浴びてくるよ。じゃ、また。
[宇留間はすっと立ち上がると、双海と結城に手を振って立ち去った。その背中にはひび割れのように折れ筋が入った紙が一枚]
『YOU、恋に落ちて島を脱出しちゃいなYO』
[……宇留間はまだ*気づいていない*]
[ドアを開ける。双海がいた。結城の姿もあったか。
宇留間は背中の張り紙だけが見えた。]
双海さんおそよう。もう夜だよー?
どうしたの? こんなとこで。
あ、キッチンの方かな…。
[まだ消えた二人は出てきていない。]
何やの、宇留間の癖に。
[ちょっといいこととかいいやがった。ムカツく。
三角の膝に顎を載せてみる。
考えて、小さく首を捻る。
風呂場に行くというその背にはられた紙はちょっとぐちゃっとしていた。
其れが何とも間抜けで、哀愁を誘っていた、というか。なんというか]
ん、おそようさん碓氷。
…。
……まあ、ちょお、いろいろ。
[顎を膝の上にくっつけたままグリグリ。
のの字を書くわけではないけど、少しだけ拗ねる見たいな顔をしていたと、おもう]
ハハッ……。真っ赤だぞ、二越。
[耳まで紅潮する顔を見て、おかしくて、笑ってしまった。そしたら結城に炭酸を吹きかけられ、犬に舐められてべとべとにされていた時の顔を思い出して、さらに笑ってしまった。
なんだか、どうしようもなく、愛しくて。
いつか、自分の心の闇を見せるときが来るのだろうか。そう思ったら……やはり少し怖い。けど。
そっと抱き寄せて、唇を重ねた]
……双海さんかわいい。
[顎をぐりぐりする様子に笑った。]
私一人っ子だから、その気持ちは良くわからないけど…。
とられちゃうような感じなのかな?
でも、二人の関係は、今からだってずっと変わらない気がする。
だって、双子だもん。
それは、ずっと変わらないよね。
/*
煤I!??!
油断していた。
すっ ごい 慌てた!!
狼狽え過ぎて箱周りがお茶浸しに!!!11!(゚Д゚;;)あわわわ
*/
…うっさい。
[ぷー、と。頬を膨らませた。
別に可愛げなんてないのだ。全部鈴が持っていった。
ああ、鈴可愛い。マジで西野いつか本気でボコる。拳で全身整形してやる]
双子、って。
[はて、と首を傾げた。鈴が言ったのだろうか。
少なくとも自分は言った覚えがないので、ちら、と碓氷を見上げた]
違うの?
[きょとん。
苗字は違う。でも二人は仲が良くて、ついでに顔も一緒で。
お風呂での二人は本当に見分けがつきにくかった。]
だと思ったんだけど。
従妹にしては似過ぎてるよね?
[コーヒーのポットを、持って。
部屋に戻ろうと、食堂を出ようとしたら]
ぉ……杏ちゃん。
[食堂の前で、膝を抱えて、愛美と話している。
大体、それで、状況は理解できた。
理解はしたが……かける言葉は、なかった。
自分だって、鈴がどこか、遠くにいってしまうような錯覚は、感じている]
…ああ、ええと。
[ちら、と食堂のほうを見る。西野いつか殺す。
小さく息を吐き出した。西野を呪うことに決めた。
ぐりぐりと、また膝を顎でつつく。西野になんか鈴はもったいない。
とりあえず心の中で散々西野を罵倒する。
流石にあそこまでになってしまうとフルボッコには出来ない。
幾らなんでもそれぐらいの空気は読む]
…まあ、そうなんやけど。
[見分けは身長と豊かさで見分ければいいと思ったのだが
自分が切なくなるので口にはしない。思うだけ]
あ、矢口さん。
双海さんがここから動かないのでどこかにつれてってもいいかなー?
[提案してみた。]
ここに座り込んでると風邪引くよ?
矢口さんがポットにコーヒー持ってるし、もちょっとあったかいとこで飲もうよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新