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[深早朝、湯だっておかしなことになっている御手洗業を肩に担いで結城丈二は島を歩いていた。
向かう先には、脱出のためにスタッフを用意してある。あとは脱出できる状態で御手洗を渡すだけだ。
――そう、脱出できる状態で。]
・・・・・・御手洗。ごめん。
[結城丈二は、意識のない御手洗へ小さく呟くように話しかける。]
こんな手段でしか、助けることができなくて・・・ごめん。
[辿り着いたは、島の断崖。下には一艘のボート。
結城丈二は・・・。]
とりあえず、御手洗はお疲れ様だ。
恐らく御手洗が来るのは夜になると思うから、先に挨拶しとく事にするっちゅう話だ。
あ、4日目の墓下は読まないほうが良いぞ。
20時間ぐらいエログが続いてるから精神的にオススメしない。
―203号室・深早朝―
[結城丈二はひとり、部屋に戻ってきた。
御手洗業のベッドには誰もいない。また、御手洗業の荷物もない。
ただ一枚。
『御手洗業、体調悪化によりプログラム遂行不可能と判断。日恋で保護・医療施設へと収容いたしました。』と、無機質な文字の印字された紙がベッドの上におかれていた。]
、、、、、、。御手洗、ごめん。
[ベッドに寝転がると、結城丈二は意識を失うように眠りについた――**]
というわけでやっほー。
御手洗くんを風峯くんのアパートに誤招待さね。
(懇意的誤変換含)
[御手洗業をピンクの回転ベッドど真ん中に放り投げた。]
ねえ、そのベッド早く片付けたら?恥ずかしいったらありゃしないよ。
-208号室-
[外は雨だった。
朝方までは雲が多いだけであったが、明るくなることなく降り始めた雨は、時間を追うごとに激しくなっている。]
雨かぁ……
[しばらく部屋でボンヤリしたあと、身支度をして部屋を出る。]
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