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へぇ?
けど、この程度じゃあねぇ。
言ったら悪いけれど、貴方は“止める”だけでしかないの。その程度の覚悟であたしをどうにかできるのかしら!
[そう宣言すると、影が絡みつくようにしてジャス天号を追尾して行った。その影はジャス天号に+表+表…命中した 裏…逃げられた]
/*
なんでwwwwwwwwwwwwwwここでwwwwwwwwwwwコピ&ペがwwwwwwwwwwwwwこっちに来るのwwwwwwwwwwwwwww素で吹いたwwwwwwwwwww
/*
なんかコピ&ペがついてきたw
予想外の味方出現で灰ログから芝生が溢れそうです。
とりあえず魔王様を動かしつつ存分に拳のターン!
/*
>魔王殿
偽魔王殿の台詞を考えて頂けると描写に落としやすいかもです。
ある程度闘ったら、本物魔王様の意識が宿る的な展開を考えていますので。 せっかく赤ログがあるので活用しようかなとw
余裕あったらでいいですよ!
/*
メイアルがまじかるるー子になったことだけ把握した(大いなる勘違いである)
そんで、描写か、ふむふむ。そっちに意識を出すみたいなのしていいのかな?とかはまあ勢いとノリになるんだろかと
んで、了解ー。とかいいつつ、参加するのはもう少し後だね
―ノア内部―
推して参るっ!
オオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ!!!
[次々と現れる魔物達を殴り飛ばし、蹴り飛ばし、吹き飛ばしつつ進んでいくと元魔王城にあたる玉座の間の門前、そこには燃え落ちた魔王樹を守っていた門番ソドゴルの姿があった。]
[大鎌をもった大柄の真白の体躯に翼と角を持った悪魔染みた造型と、明らかに今までの魔族とは格が違う事が見てとれる]
これは一筋縄ではいきそうもない相手と見たり。
どうやら力を温存している場合ではなさそうだなっ!
ハァァァァァァ・・・む・・・?
[戦闘態勢に入ろうとしたその瞬間背後から声が]
『その魔物は! だねコピー』
『我々に! でしょペースト』
『『コピー&ペーストにお任せあれー!!』』
[珍妙な援軍の登場であった]
/*
>魔王殿
おぉ、かたじけない! こちらに意識を出す感じでお願いしますぞ。
一通りの戦闘描写だけ進めておきますので、出番直前辺りまでやっておきますぞ・・・燃える展開を作りましょうぞ!
>エル殿
コピペの台詞考えるのちょっと楽しかったw
/*
戻りー。そしてどこからやれば?とおもったが、待ってればいいのかな。
エルヴァイラはメモお疲れ様…墓ログの少なさがうかがえるなっ
/*
>魔王殿
墓ロールが少ないからというより雑談挟みすぎているという理由もあったりなかったり。
>ドン殿
何か。殿の方が可愛いですけどねw
くすくす……
今日は随分と、防御が浅いじゃない?
青薔薇のお姫様。
[そう告げると、彼女に向けて。いや、厳密には彼女の存在そのものに向けて魔力を放っていく。無論、カンナギから見れば青薔薇本人を痛めつけているようにしか映らないだろうか]
闇の刃よ
死してなお研ぎ澄まされ
没してなお輝く魂よ
その力を持って
切り裂くが良い
冥王十字斬《タナトス・クルセイド》!
[闇の力が青薔薇に襲い掛かり、+裏+表なら……彼女の体を、本体の意識を貫いた。抵抗するなら[[ 1d100 ]]で50以上]
―異次元空間という名の花見会場―
『主が此度の事件に関わりあるものであるか?』
[姿はそこになく、エルヴァイラの脳に直接声を落とす]
―ノア内部・元魔王城玉座の間―
[門番を珍妙な二人組の援軍に任せ室内に飛び込む]
[内部はとても広く端が見通せない程に暗く、訪問者を迎えるように設置された蒼く揺れる炎の道がユラユラと辺りを照らすのみであった]
魔王殿ォォォォォォ、ここまでやって来ましたぞっ!
この前の決着を付けさせて頂く、姿を現してくだされ!
[果たして玉座に居るのは魔王だったであろうか。
1(4) 【1.見た目変わらぬ魔王の姿 2.被った仮面が赤黒く禍々しい出で立ちの魔王の姿 3.纏ったローブもマントもぼろぼろで枷を嵌められた魔王の姿 4.黒衣のマントを纏ったドンファンに似た魔王の姿】]
/*
ちょまwww
今玉座に座ってるのあたしwww
まあ、あたしの幻術でもう一つの玉座の間を用意した事にしとくかねーw
/*
こんばんはこんばんはー。
神父様に続き顔出しのみの陣営2号で御座いますが。
戻りはもうちょっと後だと思うのですヨー。
[玉座からゆっくりと立ち上がる以前と変わらぬ姿の魔王]
[だがその身に纏うものは―――禍々しき瘴気]
[そのまま近付いてくる]
おぉ、魔王殿おられましたか!
あれより修練を積み、店主殿からの鍛錬も受け一回り強くなった俺の力を・・・魔王殿、いかが致した?
[反応のない魔王の様子を不思議に思い声をかける]
[直後、魔王の手がこちらを向き黒い魔弾が放たれる!]
っぐ・・・・ぉ・・・!?
いきなり何をなさる魔王殿・・・何か、様子がおかしいですぞ!?
/*
ぁ、玉座の間は二つある設定で・・・w
旧魔王城と箱舟二つあるって事で!
>顔出し組
何かいきなり出番振るかもしれませんので、お覚悟をw
うぉわっつ
[ゆーが多少軽減してくれたけど。命中した影が大きくジャス天号を揺さぶり、絡み付いて。その速度を鈍らせる]
…ゆー、だいじょぶ?
[聞いて。確かめて。致命的な直撃は免れたものの、影に絡みつかれたらしいユーリの様子に、小さく歯噛みする]
いやー、おねーさん?覚悟の種類と重さってーか深さってーかは関係ないと思うよ?
[たとえば、ぷちダイエットで断食しようっていう覚悟と、即身成仏を目指して断食しようって覚悟はだいぶ違う…っていうのは言い過ぎかな?]
まぁ、その辺は行動で見てもらうってことで…
ゆー、揺れるよッ!
[一声駆けて。ユーリに絡みつく影ごと抱きしめ、一気に加速する。
かつて、古代中国において名馬と呼ばれた馬は、自らの影さえも置き去りにしたという。…馬にできて、ジャスティス急便にできぬわけがない。
ジャス天号は 影 ヲ 絶 ツ
――――とかだったらかっこよかったんだけど。
実際にはジェネレーターの発する怪しい光に当てたら焼き切れたっていうだけです。焼き切ってさえしまえば、抵抗も多少は楽に…具体的には15くらいは楽になるだろうか]
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