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それでは、そろそろ始めようかしら?
向こうもこのままじゃあ退屈だろうし、ねぇ?
[そう言って笑うと何事か唱え始めた]
時空を超えてきたりし勇士よ
その偉大なる力を持って
我等が敵を排除せよ
我が召還に応じしは
偉大なる魔術の使い手
―アニュエラ達の目の前―
[光が巻き起こると、その光の中から現れたのは橙色の衣装に身を包み。ステッキを持った魔法少女]
風は空に 星は天に
そして、不屈の心はこの胸に!
まじかる☆るーこ、参上っ
[そう、メイアルが異次元から呼び出した存在。それは『魔法少女まじかる☆る〜こ』だった]
―回想・空―
[支部前に飛び出したところ、空から颯爽と現れた美女が動向を申し出てくる! 状況を一瞬で理解し、二つ返事で答えると半透明の龍に飛び乗った!]
[向かう先には上空に浮かぶ巨大な船―――空に浮かぶ城へと踏み込んだ...には、それがかつて魔王城であったものだと分かる。]
あれは・・・魔王殿の城か?
では、此度の騒ぎも魔王殿が関わっているという事か!
鍛えて頂いた恩、越えるべき壁、次元の力、消えていった者達・・・全てここで決着を付けさせて頂く!
待っておれ・・・メイアル殿、魔王殿ォォォォ!!
[龍は魔王城であったモノ―――箱舟へと向かう]
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メイアル殿がまじかる☆るーこの格好に変身したのかと勘違いした拙者が参上仕ったァァァ!(真顔)
ここでドン的な最終結末パターン予想。
[仲間が消えたり次元の力で色々危なかったりラスボスの力でジンロウ町消滅の危機だったりでてんやわんや、オマケに青薔薇&赤薔薇の因縁まで絡んできて本格的な世界の危機に。 そこに飛び込んでくる黄金の能筋男、魔王の意志を理解し飲み込み受け入れて、最後に選びし選択は・・・?]
[次回 英雄たちの挽歌〜決戦!ジンロウ町!!]
[最終話 『細けぇ事はいいんだよっ!!!』]
諜報員 シャルロットが「時間を進める」を選択しました。
/*
ん、そんな感じで。
ドンファンの因縁の相手も召還しようかなーとか思ってたけど。
カンナギが帰ってこない場合は、ドンファンが肉弾戦担当だからもうちょい後で考えるかなー。
―回想中―
[迫るモブ雑魚達をアニュエラの下僕が打ち落としていく]
[アニュエラからは次元の力によって消し去られた犠牲者達の情報等が伝えられる。その中には中立亭店主の名前が。]
なっ・・・なんですと、店主殿が・・・!?
それは本当の事ッッ・・・っぐ、なのでしょうな・・・
トメ子殿、カルロ殿、神父殿に続いて店主殿までが・・・!
我は器、心を静め世界を感じる者・・・この魂の炎を爆発させるべき時は今ではない・・・そうであろう、魔王殿?
ならば、今こそ次元の力を持つ者としての責務を果たす時!
見ていてくだされェェェェ、店主殿ォォォォォォォ!!!
[心に沸きあがる激情を押さえ込み使命感へと変える]
[ノアの外部に、メイアルの声が響き渡った。その声は明らかにアニュエラを挑発するような口調で]
アニュエラ、もしかしてまた偽者って思ってる?
それは違うよ、追放する事が出来るなら。
召還する事だって簡単に出来るのよ。
まあ、意識はあたしが操ってるんだけどねえ。
[最後まで言わないうちに、メイアルは笑い声を上げていて。言い終えると、橙色の魔法少女はステッキを構えた]
「まじかる☆ぷりてぃぼむ!」
来たわね。
熱血正義漢さん。
[玉座からは、アニュエラがまじかる☆る〜こと対峙している脇をドンファンと龍が抜けていく様が手に取るように把握できていて]
まあ、せっかく来てくれたんだし。
歓待するとしましょうか。
[ドンファンと龍が着艦すると同時に、その周囲をかつて魔王が使役したゴーレムや悪魔が取り囲んでいく。その数およそ49(100)体]
/*
そんなこんなで独り言のコーナー。
>薔薇&薔薇コンビ
電波撒き散らしまくってますなぁ・・・w
布石の回収に期待してて良いのかな?最終決戦の働きどころに期待!
>カンナギ殿
数少ない肉弾系戦闘の相方。
基本的にユーリ殿の背後霊として動くのだろうけども、隠された設定とか力の存在に期待しておこう!
どこで実は女の子でした設定を使ってくるのかも(ボソリ
>アニュvsメイ
本日のメインカード。
できるだけその場に居合わせたくないドン君であった。
女同士の戦いに男が居合わせるのなんて無粋だと思わんかね?
・・・あれ、残ってるの全部女性陣じゃね・・・アレ?
>グラジ殿
ここまでくると本日の襲撃候補となっていまいますわ。
シャル大好きお姉ちゃんとしての動きに期待。
/*
とりあえず、本日の襲撃先はグラジ殿にセット。
シャル殿が無茶振られ担当で電波撒いてるので、最後辺りにその辺りを頑張ってもらう心算である。
投票はアニュ殿安定のセット。
爆裂正義団 ドンファンは、花の子 グラジオラス を能力(襲う)の対象に選びました。
[これから先の動向と箱舟を落とす相談をしている最中]
[目前に何とも傾向しがたい魔法少女が現れる。 その姿にアニュエラが何事かを小さく呟くのが聞こえただろうか。]
『ドン君は、先に行きなさい!』
承知したっ! アニュ殿もどうかご無事でっ!
[龍が箱舟に着艦すると同時に周囲に魔物達が現れる。]
今の俺をこの程度で止められると思うなっ!
退けェェェェェェェ!!
[気勢と共に全身から炎を吹き上がらせ敵の真っ只中に突進していく! その衝撃で4(49)体の魔物が吹っ飛び倒れ伏した。]
歓待は結構ですが。
ジャスティスの受領はいただけませんかー?
―玉座の間―
[甲板から内部へと侵入してみれば、なんと言うことはない、勝手知ったる魔王の城。なら、道に迷うこともない。一直線に玉座の間を目指すのみ。
途中66体ほどの悪魔やらなんやらが立ちはだかったけれど。まともに相手するつもりがなければ振り切ることはたやすい。
そうして、果たして玉座の間にたどり着いてみれば。そこにいたのは、見知った白い少女。そこに、いつもの仮面の男の姿はなくて。それだけで、なんとなく、彼はもういないのだなと、察しがついた]
まいど。
なんかもうお得意さんだね、おねーさん。
…なんでこんなことしてんのか。聞いてみてもいい?
[問いつつ。周囲に浮かぶ赤い蝶や飛竜、そして傍らにある機械…超時空ジェネレーターと呼ばれるそれだろうか…に、いつでも回避できるようにと…いつでもユーリをかばえるようにと、身構えることは忘れない]
どーせ他に聞いてる人がいるじゃなし。
腹割っていこーぜ?
[言外に、TVで言ってたような大げさな言い回しはいらないから、と、告げて。メイアルの言葉を待つ]
腹割ってねえ?
[くすくす笑って見せて。片手を上げると超時空ジェネレーターが、少しだけ怪しい光を見せただろうか。]
あたしさあ。
好きなんだよね。
[意表を突くような言葉。無論、カンナギやユーリに向けられたものではないのだけれど。そう言うと楽しそうに笑って見せて]
一生懸命、正義を頑張る人も。
一生懸命、悪事を働く人も。
どっちもあたしは好きだなあ。
だからね。このジンロウ町にそうじゃない人は必要無いって思わない?
/*
>魔王殿
ナイス描写! 使わせて頂きますぞ!
忘れられ消えゆくなど、ドンが全力で許しませんがなっ!
>エル殿
ソロール部分を拝借して使わせて頂く事にしますぞ。
ドンの心意気に通じるものがありましたのでな!
/*
メイ殿ー、ドンが手持ち無沙汰になりそうなので箱舟内で暴れる事にしますぞー。 動きは適当にこちらでフォローしますので、余裕があれば偽(吸い取った魔力分の)魔王殿でも召還して頂けるとありがたいかも。
―箱舟・甲板―
オオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ!!!
<< 爆 裂 乱 舞 !!>>
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!
[45体の魔物達はいずれも旧魔王軍の精鋭達であり簡単に沈んではくれないようだったが、止まることなく放たれ続ける炎の拳が魔物達を蹴散らしていく!]
ここは通させてもらうっ!
疾 風 爆 走
[魔物達を背後に引き連れて箱舟内へと侵入する。 戦闘の余波による爆発を15(20)箇所で起こしながらも突き進む!]
―回想:カンナギが踏み込んでくる少し前―
闇よりもなお暗き黒
混沌を統べし者よ
我が呼び声に答えよ
汝は再び覇を示すが良い
[呪文を唱え終えると、ノア内部に魔王の偽者が生まれ落ちた。まじかる☆る〜こと違って本体を呼び出そうとしなかったのは、闇の術に長けた彼ならば現出の際にこちらの意識操作を打ち破る可能性があると考えた為だったろうか]
期待してるわよ。
魔王様?
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