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おはようございます。
ああ、バクとの赤ログ・・・。
事実をねじ曲げて耳元で囁きながら狂わせていくとか考えてたら興奮してきたわ。
巻き戻して参加できないかしら。
かりょ様仮決定お疲れ様。
私が参加すると多分81点くらいね。
朱音 ノソラは、結構高得点ね。満足だわ。 ( B71 )
ストさんの誕生秘話を見て、ストさんデビューを応援したくなっちゃったのですよ。
ショウも一応製作者の設定が一応あるんだから(はげちょびん)エピが終わったら書いてみようかな…?
という所でお仕事行って来ます、また来れたらお昼に!**
-エピローグ(メンテナンスルーム)-
[本社への通信が開き、機能停止依頼が正常に到達した瞬間、XIIIのボディが力を失い、ショウにもたれかかるように倒れた。時を同じくして、リヒト(リヒター)もソヨの胸元に身体を預けた]
お、おわったのね…。
[ベルは緊張が解けたと同時に力を失い、ルラにもたれかかった。ルラが心配そうな顔つきをすると]
大丈夫、大丈夫。
[というだろう]
それより、本社に、「終わった」って伝えないと…。
[メールを作成、送信]
TO:山派本社
SUB:社員を派遣してください
コード:蝙蝠2名及び人狼2名を機能停止、確保しました。
その際に、仲間のボーカロイドに多大な損害あり。
メンテナンス等緊急に必要と判断。担当社員を至急送られたし。
[EOF]
[メールを送ると、ルラに寄り添うようにもたれかかり]
終わったね…。
[とつぶやいた
そして、]
わたしたちのオーディションどうなるんだろう…?
練習しなきゃなのに…。
[やがて、報告を受けた山派社員が現れ、事情聴取を行った後、人狼、蝙蝠そしてその他に機能停止となったボーカロイド達のボディを回収していった。
事情聴取の際、ベルが社員に]
あ、あの、この人たち、どうなるんですか?
[と尋ねると]
『うち(山派)の機体(人狼等)は、バグ修正とかして、正常に戻すだろうね。あいつらも結構、金かかってるから、廃棄するにはもったいないしな。あいつら(海派)の機体は(蝙蝠)は、どうかな?俺の判断じゃわからんな。上の方が決めるんじゃないか?』
[と、ドライな返答をした]
[少なくともバクとXIIIは廃棄にならないと聞いて一安心。ヨルも同様だろう…。
XIとリヒトについて、ちょっと不安になった]
XIとリヒトなんですけど…。多分、二重の人格が埋め込まれているようなんです。もし、それが分離できるようなら…今まで私たちの仲間だった部分だけ、山派のボディに載せ替えるとかって、できないんでしょうか?
[その質問に対しては]
『分からんな。一応、報告はしておく』
[一応、リヒターの中にあるリヒトのデータは本社サーバーにバックアップされている旨と、残りの情報はルラの中に保存されていることだけ伝えておく。
あとは、「上」の人が判断するのであろう]
あ、あと、オーディションって、どうなるんでしょうか?
『んー。この状態だからな。また追って沙汰があるんじゃないか』
[と、適当な返事をされた]
はあ、そうですか…。
[リヒターに受けた損傷の部分だけ応急処置を受けた。また、周りからの証言で、ルラと共になんらかのジャミング等の影響で感情面でのバグが発生しているらしいことが分かり、後日ソフトの修復を受けることになった]
ソフトの修復…。
[どこまでの部分に手が入るのだろう…少し不安になった。ルラさんへの想いは消えないように…。そう心の底から思った]
─強制停止前─
[終わった。仮初でしかない自分が、主人を倒したのだ。
スヤがさっき、リヒトのデータを採取し、本部に送っていた。すぐに本社は、海派のスパイだということを見抜き、強制停止命令が下すだろう。それでいい。海派の脅威は去っのだ。
残ったのは、腕の中のぬくもりと、柔らかな歌声]
[リヒトは、おずおずとソヨの髪を撫でる。諦めの悪いリヒターに再び意識を奪われる、その寸前に唇に触れたあたたかな・・・。
あれは・・・あれがソヨの「答え」だと思っていいのだろうか?]
[「溶けてしまいそうな想い」。
先輩の大ヒット作のひとつだ。クラシックがメインのリヒトでも知っている。
あと少しが届かない、もどかしくて、初々しい、恋の歌。
・・・リヒトは、オクターブ下の低音で、ソヨの声に合わせて歌い始めた。まだ一緒に歌っていないから、そうソヨに言われたことを思い出して。
想いが届くように。
あと少しの距離を、
あと少しの時間を、
せめて、一緒に]
[ぷつん]
ぱたぱたと効果音だしながら、会場作ってるリヒターとか最高ね。
ベルはお疲れ様。
私より高得点だしてまあまあとは流石だわ。
本番も期待してるわ。
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