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それが正しいのかな
[微かな笑み]
機械生命体が何故人を襲うかなんて分からないけど……
これまで襲って来た奴らも、そうだったのかな……
【敵意】……知人にマシン能力者がいてさ。
そいつにバグ・シングの意志を教えて貰ったんだ
【敵意】の意志
……それが、もし同じなら
戯言だって一笑に伏すには、少し重い。
[どろっとした視線を向けた]
/*
転移能力者近くに居たでいいじゃん…!!
けど、他NPCつれてけない感じかなと…
(リルは人海戦術だし、いていいと思うんだな)
……よく運んだもんだ。
[スラムから届いた>>+122と聞けば、声にも感心の色が乗った]
多分本部の奴がいると思うから…いけると思う。
[早速念話を繋いでみる。
念話が届く辺り、少なくとも空間を跳躍するものであれば隔壁の先へ届けることは可能な模様]
『ヘイ、ちょっと。話があるんだけど』
『勘弁してくれ、今それどころじゃねーわ!』
『対バグ・シングについてだっつの!』
『るっせぇこちとら戦ってんじゃあ!!』
『ぃやっかましい!槍に付けるワイヤーの話だよ!!』
[言葉で説明するよりも早いから、と。
スティーブにも念話を繋いでやり取りを聞かせる形にする。
結果、こんな会話が繰り広げられた]
お前マシン能力者だな……
[『死神』のこれまでの話を聞けば、マシン系能力を持っていなければ、得られない情報と判じた。
やおら左手を取り、トレインが止めないなら、首筋に>>1:199押し当てた]
……何を見たか、愉しむなら、教えてくれよ。
[震える声で、懇願めいて。
首元に残るのは、機械化した一欠片。
尤も、知人との仕事に使う場合は、相手が精神を潜り込ませての思考共有というある意味凄まじい事を行っているのだが。
知人のマシン能力は、意識を電子と化し、金属製の回路に潜らせる異能だ。
マシン系でも違う使い方をしているのであれば、『死神』は触れた物にどう感じ、どう行動したろうか?*]
……お前、いっつもこんなん聞いてんの?
[うるせぇと、少し頭を抑えて、そう言う。
そうして、果たしてセーガによるものか、
それとも他能力者による転移などのものか、いずれにせよ、
そのワイヤーは激戦地へと運ばれただろう。
そして、リルの伝達により、そのワイヤーは槍へと装着され、ナトゥーリアへと撃ち込まれることになるか。*]
── 少し前・中層防衛線 ──
[エーディから>>+100、『あんた』だけならさておき、最初に『げっ』などと付けば、舌打ちのひとつは行ったか]
そんなんじゃない。
バグ・シングをよく見てきただけだ。
[観察眼と言われれば否定を行う。
『筋がいい』という言葉は決して褒め言葉という訳ではなく、こちらも淡々としたものだったろう]
そりゃどうも
[短い応え、互いに会話>>+102は途切れ途切れ。
交わし合う視線も、異能を合わせようという気も、そこには無かっただろうが、それでも小型機への対処については、他の者達も加わり補い合うように行われていただろう。
そのことに、何か口を開く事は無かったし踵はそのまま返したものの*]
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