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爪弾きにされる存在がどれ程いると思っている。
[己に限らず、そう言った存在に事欠かないのがこのドームだ。
悪びれない声は相変わらずだった]
[もし、気付いたのなら、男はセーガに]
ええと、お前、
めちゃくちゃ、勢いつけて、
この下から氷の柱出せるか?
[そういって、鉄線を指差す。]
あっちに、吹っ飛ばす勢いで。
[さて、それは可能だったか。
可能でなければ、他の能力者にも協力を頼み、ふっとばすことになるだろうか。]
んで、今からそっちに飛んでいきますって…
伝えてほしいんだけ、ど
[リルの反応はどうだっただろうか。
もし、念話は繋げられないのであれば、
まぁ、直接行くしか無いだろう。*]
/*
異能隔絶してるような感じにも見えるけど、どっちかなー。
外界との隔絶、異能の影響を外に与えない。
内→外へのが遮断であれば、外→内は出来ても良さそうかな。
── 中層 ──
………………
[ガチン、と何かが嵌ったような音がした]
………………………………特殊チームは語ってくれないからな
上層部に至っても、同じことだ
[顔の半面、俯き加減、頭を支えるように手で触れる]
伝手でな……
中枢部に一時居た相手にも尋ねたことはあるが、"上"は出さねぇよ
それが正しいのかな
[微かな笑み]
機械生命体が何故人を襲うかなんて分からないけど……
これまで襲って来た奴らも、そうだったのかな……
【敵意】……知人にマシン能力者がいてさ。
そいつにバグ・シングの意志を教えて貰ったんだ
【敵意】の意志
……それが、もし同じなら
戯言だって一笑に伏すには、少し重い。
[どろっとした視線を向けた]
/*
転移能力者近くに居たでいいじゃん…!!
けど、他NPCつれてけない感じかなと…
(リルは人海戦術だし、いていいと思うんだな)
……よく運んだもんだ。
[スラムから届いた>>+122と聞けば、声にも感心の色が乗った]
多分本部の奴がいると思うから…いけると思う。
[早速念話を繋いでみる。
念話が届く辺り、少なくとも空間を跳躍するものであれば隔壁の先へ届けることは可能な模様]
『ヘイ、ちょっと。話があるんだけど』
『勘弁してくれ、今それどころじゃねーわ!』
『対バグ・シングについてだっつの!』
『るっせぇこちとら戦ってんじゃあ!!』
『ぃやっかましい!槍に付けるワイヤーの話だよ!!』
[言葉で説明するよりも早いから、と。
スティーブにも念話を繋いでやり取りを聞かせる形にする。
結果、こんな会話が繰り広げられた]
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