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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[配達ロボを何度も振り回した一箱の紅茶。
送り主の所在も明記されてなかったから、最終的には軍の宅配保管所に集積されていた。
赤毛の青年が、大小様々な荷物が溢れる中から、目当てのものを探し出そうと躍起になっている]
もー!あのおっさん、送ってくれるのはいいけどこれじゃ見つかりっこないっし!!
[長期間の保管所、こんな閉鎖空間じゃ掃除ロボだってのんびりだ。
こほっ、研究所には無い埃に小さな咳が出る。
>>2:162軍に直接送ってよ、といった紅茶はサファイアによって本当に送られてきた。
特秘回線で手短に「送った」という連絡が届けば、既に荷物は長い長い輸送履歴を経て、保管所行きになていた。
困帝国でしか手に入らないロイヤルティーがこのまま行方不明になったら、無念で夜しか寝られない!]
解放軍に「ジキル」なんて名前、5(5)万といるんだってばよ…
[ダースのカートリッジが入りそうな大きさの荷物の場所はもう調べた。
諦めかけて、少し大きめの荷物の前を通りかかった時、
コトンっ、一つの荷物が棚から滑り落ちてきた。
周りを見回してみる。集配の機械音しかしない。]
もういっそコレとか、あけてみていいかんじ?
[あけてみると、そこには解放軍給湯室のそれとは少し型が違う紅茶のカートリッジに、「ファルコン」への手紙だった。
なにそれこわい。ミラクルラッキー。
こうしてファルコンは帝国王宮御用達紅茶を手にいれた。てれってー
合わない型番は、いっそ本格的に紅茶の淹れ方を勉強しよう。
毎回この方法で送られてはかなわないから、いつかサファイアのおっさんには直接文句を言って、紅茶の試飲をしてもらおう。
ついでに帝国最新技術も見学にいこう。
そしてありがとう、とお礼を言おう。
紅茶の箱をしっかりとかかえて、保管所を後にした]*
[微かに空気の抜ける音ともに扉をあける]
……レディちゃん。
[そこに見えたの手を振り上げた少女だろうか。
大きく変わった髪型は、与える印象を変えてくる。けれど、見上げてくる眼差しも、聞こえる声も、馴染んだそれと変わりがないと気づいてしまえば、妙に腑に落ちた。
必死の形相が見えれば、いくらも面食らった表情で]
……あれ、もう一度チャンス?
[今更ながらに引っかかった単語を、繰り返し口に出した*]
[>>94返ってきたのは、はっきりとした頷きと
――彼にしては随分、乙女ゴコロに踏み込んだ台詞。
目を瞬かせ、頬を赤らめるその顔は、何だかいつもより、少し幼く見えた]
……約束よ。
[だから、頬へと手を添えたまま、その耳元へ]
愛しい、私の翼。
[あまいささやきと、くちづけを**]
/*
>>-458
壮大にすまん!(陳謝
いや、きっとすぐには和平にならないけど紅茶は送りたいし、そしたら宛先も送り主も秘匿するしかないかって……
お返事ありがとうすぎる! ありがとう!
/*>>#3
□1.この村でやりたかったことはありますか?それは叶いましたか?
科学者か何かでアパートで侵入者対策の罠を張るつもりでピタゴラスイッチを作る。
→だめだそれ以前に日常生活が出来ないwww
□2.まさか自分がこうなるとは!という展開や場面はありましたか?
「神童も、二十歳すぎればただの人」というキャラのつもりが、大人になりきれてなさ全開のチートハッカーになりました。
□3.その他ご感想なんでも。
ageの本質がまだつかめてませんが、過去縁故というものをたっぷり楽しませていただきました。
そして本編のドタバタがwikiの頃からの想像どおりなのに、ひたすらに面白かったです。
もっとリアルタイムに絡めるだけのフットワークが欲しいです。
絡んでくれた方々、素敵に魅せてくれた方々、本当にありがとうございます。
/*
>>98ちなみに集配所のイメージはamazonの保管庫…(ひろい
>>-465、極秘会話の真っ只中だから、表に出る事が無いとおもってたから嬉しかったよ〜
□1.
とりあえずギャーギャー騒げたのでよかった。
一人遊びが楽しくて仕方がなかった。
□2.
まさか俺様の部屋があんなことになるなんて!!(歓喜
□3.
あめやちゃんにお誘い頂いてずさーさせていただきました。
RP村こええなーと思いつつ、かなり自由に楽しませていただきました。ありがとうございました!
知るわけがないでしょう!
[まさか、知っていると思われていたとは>>100。そんなものを見逃すほど甘いと思われていたのか。氷の女王の名が廃る。妙な闘志が湧き上がった]
そこまで身の程知らずだったとは思わなかったわ。
その発想が国家反逆罪に値すると言っているのよ。
[戦闘で一定の結果を収めれば、無礼を働いてもいいと思っていたのか。
すべてはライフの好意に胡坐をかいて、なんという身の程知らずな]
無礼を個性で片付けようなんて虫のいい話だわ。
……って、は……?
[何か話が突然明後日の方向に飛んだ。眉を寄せる]
その話は今関係ないでしょう。
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