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[ごっちーーーん。いい音。中身がないおかげかな?]
ふぐあぁっ……………いっってえぇぇぇぇぇぇよ!何すんだよコノヤロォォ!!!でございますゥ!!?
[椅子から転がり落ちてつむじを抑えてひーひーいっている。
いや、ふつーにいてーし。馬鹿なのは知ってっけどよ、別に女王サマには迷惑かけてるつもりなかったんだけどなァ。俺様なんかやっちまったんかなァいてててて]
あのーー何で殴った?
[とても素朴な疑問]
[>>77短い髪、スプレーの跡の残るそれ。
”レディ”ではない、彼女。自分の息のかからない姿]
……あーあー
[自分で、何をやっているのかと、思う。
自分の命令が彼女を縛っている。彼女の髪を見て、そう思って、彼女が望むのならばその髪をほどいてやろうと、そう、思っていたくせに。
短い髪、まだばらつきの残るそれを見たときに思ったのは。
彼女はこのまま、自分の手を離れるのではないか、であって]
帰れといっているわけじゃない。
ただ、君は帰る場所、あるんじゃないかな、とか。
[ディタの決心にはやや驚いたように]
ここで、やるべきこと。
それが君がそう思うのならば
[帰らない、という言葉には、もちろん、安心を覚えるけれど。]
[『なんでそんな遠くにいるの、カリーナ』
そこじゃあどんなに手を伸ばしたって引き止められやしない。
名前を口にできなかったから、言葉は続かなかったけれど。とんでもない言葉を、口にしてしまった気もする]
……。
[椅子に座って、足を机にのせる。常備の濡れタオルで顔を拭いた。
ともかく彼女は来るというから。
その言葉を信じて、待つとしよう*]
/*
ちょっと急落ちしてました。
その間に氷の女王様のモードNAMIHEIが炸裂したり、
プリンの謎が発生していたのですね。
私は瓶を熱で暖めている状態だと思っていました。
アレだぞ?俺様ライフの下につくことになってんのはいーけど俺様と2人の間にたいちょーというクッションがいることを忘れないで欲しい
怒られんのは全部たいちょーだ!!
そうだな。
君に影響された。
[自身の目的を思い出しては、
俯いて、
いつのまにか、この解放軍の姫に引き込まれていることを認める。]
君が解放軍にいる限り、
俺は、君の黒翼となろう。
[そう、変わったこと、認めざるえない。
でも、それもいいと思った。*]
/*
もしかして:もしかしなくても、私からはディタさんとシードルさんの会話丸聞こえ。
暖かくステルスしながら記憶ナノチップにだけ書き込んでおくのです。
戦争停戦云々については、世界観自体がリアルを追求するといくらでも薄暗い方向にもっていける系の設定になっているのですが、村趣旨自体は安アパート!コメディ!なので、安アパートミラクルパワーを重視する方向なのです。
合言葉はなんとかなるさ!
[椅子から転がり落ちたノチェロが何か言いました>>81]
何で、ですって……?
あなた、もしかして、そのことすら理解していないの?
[なんということだ。観念したと思ったのは、こちらの買いかぶりだったようだ。
罪の自覚がないのは更に罪深い。握り締めた拳をもう一発お見舞いしてやろうかと思って、思いとどまった。
これ以上馬鹿になったら困る(酷い)]
自分が何をしたか、胸に手を当ててよく考えることね。
[言い放ち、反省を促そうとしたが、早々に諦めた。
自発的に思い出すのを待っていたら、夜が明ける(酷い)。
仕方ない、ヒントを与えてやろう]
国家反逆罪に等しいわ。
[ものすごく大袈裟だったが、冗談を言っている顔には見えなかった]
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