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>>722
ないのかーい こういう場合だったら村要素
こういう場合だったら狼要素とかそういうのだよ
それがないと質問投げても、ああ一貫性がない。
で終わるじゃん? 一貫性がない村も居るわけだしね。
そこから村、狼、どっちと取るかは必要だと思うよ〜
>>721続き
そして、キミの出したLWへのしっかりした考察、その精度、
対話内容の濃さから感じた>>595はとても役に立った。
まさに>>529最下段の通りだった。
だから、かなり体調悪かったけど、
村がその日まで続いたことに、心から感謝した。
その日でないと出来なかったキミとの対話は、とても楽しかったよ。
>>726続き
そして今、この新聞記者さんを思い返すと、
全ての行動が「熱」によって成り立っていると考える。
興味という「自分が熱を向ける対象」を探し、
キミの「考察しない!」という「熱」に、
本気の「熱」を持って返した私に心から喜び。
キミが相手の「熱」を精査して書き上げたLW考察、
それに基づき、同じく本気でLW考察を書いた私と
表面的ではなく、相当に深い要素取りでの対話をした。
互いに本気で考察を書いていたからこそ、
深い要素、細かな点まで対話が通じた。
そうは思わないかい?
それは「本気の熱」のやり取りだ。
だから、キミはそこまで刺激を受けた。
私はそう考えている。
>>716 >>717 舞風
その辺りは自分自身を明確に理解していなかった事もあるかな。
単体考察をすればいい。自らの道を進めばいい。
みたいな感じ。
(今振り返れば私のスタイルは昔から然程変わっていないけど、自覚していない節がある)
後は16人だと単純に1dは仕分けして、2dは思考がそこ迄回り切っていないのもあるね。
「自触れ」しか意識していないし。
ジュリエット>>724
別段、一貫性が無いから怪しい、とまでは言いません。
何と言いますか……“思考の癖”それ自体との乖離。
何をどのように認識するか、という自然な見方が有って。
誰かを黒く塗り潰す場合、それが歪む。
その、塗りなのか自然なのか。
それを考える。
……これで、回答になっているでしょうか?
(前提となる、個人の癖を正しく見切れるか否か、と問われれば……)
>>729五月雨
自分自身と、自分の武器の特性を自覚していないと、
要素取りが覚束なくなることは多々ある。
「自分の道を進めばいい」とあるけど、
では、その進むべき道とは?
これが当時のキミには、はっきりと見えていなかったのでは?
>>727 舞風
だから私は興味を求めるのか。
それが自分の「熱」だから。
そうね。貴方も言っていたけど、
全身全霊をかけたキャッチボール。
2人のどちらかに妥協が存在した時点で、成立しないそれが私にとってとても心地よかったのだと思う。
>>>731 舞風
その時だと「自分が信じた物を信じる」位のものよ。
(今程正しく実行出来ていない)
どんなに強い槍でも鈍器として使ったら弱いものね。
>>730
そこから色付けにまで発展させた方が良いかなとは思うかな。
塗りなのか、自然なのか。
じゃあどういう風なら塗りなのか。塗りならば狼なのか
自然なら村なのか。
このあたりの決めてがあった方が良い感じはするねー
>>732五月雨
そう、それこそがキミの人間要素である「熱」。
そして、キミの人間性から生まれ出る願い。
自分がそう在りたいことはもちろん、
「相手の本気を感じたい」、「熱を感じたい」、
これが、キミの心からの願いだと、私は考えている。
……そして、3つ目はその逆。
キミが真占い師のときに、
引き起こされたことについての説明を。
>>五月雨
キミが真占い師のとき、
自分自身を保てないほどに感情的になったのはね。
「人間要素」を否定されたから、だよ。
私はキミが新聞記者さんのときに、
キミの人間要素を「誠実」だと分析したね。
(今はそれをさらに具体化させて
キミ固有、キミそのもののの「熱」と分析してるけど)
潜Cさんは、そんなキミが一生懸命考察しているのを
「防御感」や「自分の正当性をアピールしたい、と取る」と
言ったわけです。
>>736続き
つまり、キミが自分の考察に注いだ本気と誠実さ、
キミの「人間要素」の全否定。
これがキミの暴走を引き起こした。
エメットに自分の考察内容を
見られなかったときに滲ませていた怒り、
それとは比べ物にならないくらいの感情がキミを襲ったはず。
具体的には>>5:-9>>5:-10のような感情が。
>>737続き
そして、私の考察が危険なのは、
相手の一番心のやわらかい部分が分かるから。
そこをピンポイントで突けば、
相手は自己崩壊を起こしたり、完全に暴走する。
……比喩ではなく、本当に。
私はキミのことを伝え聞いて、それを知った。
……そして、一度だけ、この考察で
人を極限にまで追い込んだことがある。
これは心の強い弱いじゃない。
どんなに心が強くても、人間要素を否定される苦痛、
それに耐えられる人はいない。
私もかつて、その苦痛でのた打ち回ったように。
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