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>>-359
あわててさっくりと書いた
□1:グレダの耳ぱたぱた。
……えっとジミーカップルが好きです。かわいい。ストーカーしたい。
□2:「まだやれるだろ!」「応!」かっこよかった
□3:大盾(まがお)
ジャマダハルかっこよくて羨ましかった
あと鉱石属性の弓ね。
□4:つまみぐいしちゃうスズメちゃんLOVE。あとロンディーネには一度はたかれてみたいっすね!!!!!
……愛を語るのが下手です
[ ぱにっくぱにっくうちが慌ててます。
『しゃんとせんか』と何時ものようにベチこられますが、ちょっとこれは驚きますって誰でも。
彼女の相棒竜であるらしいうーぱーるーぱーの言を聞けば、あ、成歩堂と。 ]
……大丈夫、なんですかね?
[ と心配しますがすぐにグレダが介抱しにきたので大丈夫でしょう。
そしてそして、うちはエステルさんに引っ張り出されて、優勝チームの御二方の前に立たされるのでした。
緊張で心臓が震えるほどビートしてるのがハッキリ分かります、うち。 ]
ははは、やはり焦ってはなりませんな!
では、早歩きで道を行き…戻ります。
その時にまたお会いしましょう!!
[差し出された手を、>>101衣服で拭った手でがしりと握る。
……勿論、手を折らないようにと力加減はしている。]
と、そちらがエステル殿の鍛冶師殿でしたか!
お初にお目にかかります、俺は―――…
[さて、エステルに紹介してもらったソレックス。>>105
こちらは何と自己紹介をしようかと少しばかり迷った結果]
『折角ですから少し格好付けてみましょうか。』
[スズメがそういうものだから。]
[エステルに相方鍛冶師を紹介してもらう。
ミルファークに続いて女の子だ。]
女の子鍛冶師って多いんだなあ〜〜。
っつうか、ソレックスさんだっけ?あんたも何か混じってんのか?
[ふつうの人間にしてはちょっと違和感を感じたために、
初対面のくせにずけずけと出生に関する質問をする。
これが鈍感力である。]
へへっ。エステルさんと仲良くな!
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ギャラン殿>>113
加減しないと折れてしまうのかえ!?
い、いやさすがにそんなにやわでは……(成人男性並)
―――劫火の鍛冶師 ギャランと申します!
[大いなる火山の性質を司る鳥と共に在る事から、密かに
付けていた渾名で名乗り、一礼。]
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>>-422 エステル
元々サイラスさんの武器を打っていることから、力は彼に
劣りはしてもやや近く、女性の扱いに慣れていないのと
可憐な女性の手はとても細く見える事から、加減しちゃう
感じですん。
ぴゃああ!
村終わるまでに間に合わないいいい!
ロンディーネとミコは後日日記で出したいと思います……!
イメージ通りに出来るといいんですが……。
そして、スズメちゃんも描きたい……!!
こっちはイメージ画あるから(たぶん)余裕だぜ!!
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ギャラン殿>>-423
可憐ではないぞ、特に手はのう!
だがしかし、ギャラン殿も力がありそうなキャラではあるからのう。
巨きく強い武器は打つ側もそれなりの力を有するであろうし。
−旅立ちに向けて−
荷物ちゃんと持った?忘れ物はないね?
落し物には気をつけるんだよ?
[旅立つサイラスとギャランの二人にあれこれ確かめ、弁当のたっぷり詰まった藤篭(野山に置いていけば自然に還るので荷物にならない)を荷物にねじ込み、一通り済んだら支払いを終わらせる]
アンタたちはアタシたちに勝った戦士と鍛冶師だ。
何の心配も要らないってのは分かってるけど、それでもこれだけは言っとくよ。
元気でね。怪我すんじゃないよ。
またいつでも顔出しな。
風呂と飯の用意はいつでもできてるからね。
[告げて。別れ際のギャランにたかいたかいすかいはーい。されて大いにはしゃぐカティを受け取った]
それじゃぁね。
開祖のご加護のあらんことを。
[それは、二人と最初に会ったときの別れの言葉でもある、戦士の言葉。
互いの武運を祈る、餞別の言葉だ]
さって…
[去っていく背を送りだし、気を取り直して宿へと戻る。
食事で出た洗い物の片づけをして、次のご飯の下ごしらえをして、風呂掃除、食堂の手入れと、やることはいくらもある。
祭りも済んで、待っているのは日常だからだ。
けれど、今までどおりの日常とは少し違う。
家族が増えて、今までの仕事が少しだけ減って、新しい仕事が少しだけ増えた]
一仕事、がんばろうか。
[これが済んだら、ミルファが新しく生まれ変わったロサを見せてくれるのだとか。
そのことを告げたときの笑顔が、どこかしら無邪気に悪戯っぽく見えたのは気のせいか。
否、今は何はともあれ、堅さが抜けて、のびのびと仕事に打ち込めるようになったことを喜ぼう。
手のかかるウチの子たちの、これからの変化に思いを馳せれば、つい楽しくなってくつくつと笑いが漏れる。
そして、そう、それを守るためならば。
どんな戦いになろうとも、この身はいくらでも戦える。
母として、戦士として、戦おうと、誓いを秘めて。
日常は今日もこともなげに過ぎていく**]
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時間がないことに気づいたんで時間軸すっ飛ばしてエンドロールががっとまとめてしまった。
挨拶は…よし、諦めよう←
…こほん。時間がないから簡単にね。
言いたいこと、言わなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はこれだけ。
みんな、ありがとうね。
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改めましてみなさまありがとうございました
タッグ村というのは初めてでしたが
いろいろできて楽しかったです
えすでしたー わー
……あ、その。えと、あう。
[ ぱくぱくぱく。
酸欠のお魚さんみたく、うち、言葉が出ません。
どうしようどうしよう、と視線をロンディーネに――。 ]
[ 遣ってしまったのが、運の尽きでした。
ドラゴンズハンマー
『手を焼かせて』と遠慮なしのロンディーネの尻尾。
快音が回り一部にですが響きました、恥ずかし痛い。
それでもなんとか、喋れるぐらいには落ち着きまして。 ]
……その、うち、エステルさんの相棒で。
あと街でブルースチールって店をやててます。
その、あの、ソレックス・セレスタっていいます、宜しくお願いします!
[ あれ?噛んだ? ]
はっ、
そういえば言おうと思ってたこと、急に思い出した!
わたし、風城っちょのこれ>>-338がすごい頑張って言ってくれたなあと思ってて。
嫌だと思っても呑みこんでしまう風城っちょが、ちゃんと言葉に出して言えたのは、やっぱりえす様が背中を支えてくれてるっていうのが自信になったからだと思うの。
そういう面からでも、いいタッグだったなあって思うよ。
実はお互い鍛冶師希望で、風城っちょとは組めなかったんだけど、
その流れも運命的だったね。
えす様はホルスタインみどりのいけいけ姐さんなイメージが強いんだけど、こんな可愛いオッサンも出来るなんて!
お久しぶりに会えたのも嬉しいし、
風城っちょを支えてくれるのがえす様で良かったなあ。
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