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[わたしは優勝者のふたりの元へ行く。
ちょっと歩き方が変なのは、慣れないヒールのせい]
ギャラン、
サイラス、
優勝おめでとう。
本当にすごい戦いだったよ。
負けたけど、とてもスッキリしているよ。
ありがとうございました。
[そういえば、ふたりにこちらから話しかけるのは、
はじめてだなと思う。
いつもその体と声の大きさに、怯んでばかりいたから]
一旦ここまでで。
そういえば、このギャランというのは、風城っちょのPCの中でも、かなりのハマり役だったね。
風城っちょ、支援RPには定評があるけど、その長所がストレートに出ていたなあ。
/*
管理人様>>%0
お疲れ様です。
対応ありがとうございました。
以降はこの件に関しては触れません。
しろんさん>>-340
しろんさんもお疲れ様です。
以降は互いに楽しくいきましょう。
さて、ログ読み。
actしたら文章が見えた!
すわ、これが噂の独り言だと動かない現象か!!
……と思ったら、普通に2秒差でした。
エステルこんばんはー。
そして、わたしただいまー。
しかしこれからお風呂とご夕飯でござる。
― 祭りの最終日 ―
よい食べっぷりだのう。
若者はこうでないとの。
[あっという間に皿を空にしていくサイラス>>47に感心したように言い]
訓練所では弱気になっておったが、見事優勝したではないか。
試合をじっくりとは見られなかったが、きっと竜王様も満足される戦いぶりであったと信じておるよ。
[照れる巨体をやや下から見上げて]
しかし、グレダ殿に負けた私が言うのもなんではあるが。
そなたとは一度、手合せしてみたかったのう。
[膂力と魔力、言わば正反対の素質の持ち主。
どのような戦いになるか、単純に興味があった]
……おや?
[そこで二人に声を掛けてきた、ドレス姿の少女>>57に気付く。
グレダの相棒の鍛冶師――だっただろうか。
間近ではっきりと名乗った訳ではないから確信が持てない。
もし知っていたとしても、その姿を見れば見違えていたかもしれないけれど]
私も一張羅を持って来るべきであったか……。
[しかしドレスなど、着たのは生涯に一度きりで、今は隠居先である家の奥に仕舞われっぱなしになっている。
ケーキを切ったり花束を投げたりしたのだけれど、あれは何の儀式だったのだろう]
まあ、よい。今の私は戦士だからの。
[並んだ皿から海魚の料理を取って食べる。
冷気を纏う竜器を使い運んだのだろう、生のままでも食べられるくらい新鮮だ]
―祭りの終わる日―
エステル殿!!
良かった、やっとお会い出来た!!
うむ、ありがとう!
[祭りの終わりが近付き、催された宴には多くの人が集う。
明るくて賑やかな空気に憧れていた男は、大変残念がると同時
上へ下へと視線を巡らせては見知った顔を捜していた。
ちなみに、服装は相変わらずの「戦士と鍛冶師の戦装束」だ。]
フッフ、サイラスの戦いぶりは凄まじかった!
勿論…エステル殿の魔法もだ。
あれには俺も恐怖したものでな…。
[捜すよりも見つけてもらう方が早いか。
先方より声を掛けられ、>>58満足そうに頷いた。
相棒への賛辞が何より嬉しく、誇らしい。]
……ぬおっ!?
そ、そちらは、と…?
ミルファーク殿か!いやはやこれは愛らしい!
[エステルとの語らいの最中、近付くもうひとつの姿。>>57
パッと見た感じでは誰なのかが分からず、何度も見ては
記憶の中にある姿に重ね合わせた。
いかにも女性らしい装いに、少しばかり慌てて居住まいを
正してはみるが、今更どうしようもないと諦め]
―――…ミルファーク殿も。
素晴らしい竜器を魅せてもらって感謝しております。
あの形状は、今後のサイラスの武器の参考にさせて頂く所存!
[いつものように胸を張って、声高々に彼女の鍛冶師としての
腕を賞賛した。]
ギャラン殿も、お疲れ様だ。
[もう一人の大柄な男>>60に声を掛ける。
体格もそうだが、何より優勝者としての存在感が彼らを目立たせていただろう]
恐怖、か。
気持ちだけでも勝れたならよしとしようか。
[ギャランの言葉にふっと笑みを浮かべて]
無論、ギャラン殿の鍛冶の腕も素晴らしかったということだろう。
相棒の力を知り尽くし、それに見合った、そしてそれ以上の力を引き出させる竜器を生み出したのだからな。
二人のどちらが欠けても為し得なかった優勝であろうよ。
[どちらか一方だけを褒め称えるつもりもない。
ギャランに対しても最大限の賛辞を送った]
……。
な、なんだかそう言われると落ち着きませんな。
褒められる事には慣れていませんでな!
[相棒と同じく照れては、視線があちらこちらへと飛ぶ。]
そ、そういえばエステル殿の鍛冶師殿はどちらに?
祭りは本日で終わりと聞きます、我々はその後旅に出ますので
せめてご挨拶だけでも。
[彷徨う視線の中に、彼女のパートナーと思しき姿はあったか。
その内の誰が該当する人物なのだろうかと問うた。]
うひゃあ、もうあんまし褒められると
どーしたらいいかわかんなくなっちまうっすよ。
なーギャラン。
[>>58 エステルに試合のことを言われれば、後ろ頭をかきながら、相棒の顔とエステルの顔に視線をいったりきたりさせて。]
[彼女ともし手合わせしてみればを想像する……が、基本でたとこ勝負のためにいまいち想像がつかず]
うーん、どうなるんだろうなあ〜〜〜。よく分かんねえなあ。
それよか邪竜退治で共闘してみたいっすけどね。
俺前衛、エステルさん後衛で。
なら今の内に慣れておくがよいぞ。
[何せ、少なくともこの後5年間は、王国一の鍛冶師として視線を浴びるのだ。
覚悟はしておけと悪戯っぽく笑う。
そこで相棒のことを訊かれ>>63]
ああ……ソレックス殿かえ?
そういえば何処におるのかのう。
赤紫の髪の子なのだが……。
[一緒にあちこちを見回すが、果たしてその姿は見付かったか]
うむ……しかし、旅か。
この後も度々会えればと思ったが、それではそうそう出くわすのも難しくなるかのう。
ならばこのくらいにしておいてやろう。
[サイラス>>64の様子に何故か偉そうに言う。
彼の希望には、おお、と目を見張り]
共闘か、確かにそれは面白そうだの。
互いの特性を活かせば、より一層力が発揮出来るに違いない。
いずれ機会があればよいがの。
[しかし、それは単独で倒せないほど強力な邪竜を相手取るということでもあり、その邪竜がもたらす被害を思うと少々複雑でもあった]
うお!ミルファークちゃnぐっ
[声をかけられて視線を下にやれば、装いも華やかなミルファークの姿が。>>57
驚いて大きな声をあげかけ、慌てて声を抑えた。]
ええっとお……ありがとな。
デッキブラシ、ぶっ壊しちまってごめんなあ。
にしても、あんな竜器初めて見たぜ、なあギャラン?
[相棒に話を振れば、「今後のサイラスの〜」という言葉>>61が。
思わず超巨大なデッキブラシを想像した。]
―てんやわんやの後―
うんうん、すごく美味しいんだよロンディーネぇ。
[ 『明日からまた気合を入れるのだぞ』、と一応格好を付けますが、この時だけはいやはやロンディーネも締まりません。
お祭りも最終日で明日からはまた、何時も通りに戻らなければいけない寂しさとか、自信を付けれた心強さとか色々ひっくるめて、今回も楽しいお祭りだったと思います、うち。 ]
[ ちなみにうち、作業用のエプロンはしてませんが割と普通の格好です。
こういう明るい場所では、ちょっとバタくさい気もしますけれどまぁ。* ]
/*
管理人さま>>%0
お疲れ様です…
…特にこの件で苦痛に感じたとかいう事も(トラウマ直撃以外)無いし、
気分転換にアンケート>>-359でも。
□1:…此処は純粋にグレダさん・ミルファークさんペアで。
鍛冶師欄の得意武器:道具と見た時はそれをどう使うのかとか思ってたけど、見事に道具で決勝まで戦い抜いていたので…
…デッキブラシはともかく、タライとお風呂の栓は純粋に発想の勝利だと思うの。
□2:…悩ましいけど、決勝戦に一票。鍛冶師二人の思いも込みで一番見ごたえあった気がするの。
□3:喰らった身としてサイラスのロギを推す。
打撃武器兼防具かと思ったら爆発起こして瓦礫吹っ飛ばすとか、
その前の柱破壊まで込みで仕込んでたのかと…
□4:こっちは、一番絡む機会のあったロンディーネかな。
頭の上にちょこんと乗ってる光景がもう和むのに、
尻尾ハンマーに色々持ってかれた。
…でも、ソレックスにもうちょっと優しくても良いと思うの。
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