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[くちづけの時は、目を瞑って。
照れ臭くて、その瞬間に彼だけを感じていた。]
わっ…?
[髪を掻き上げられて、額を晒す。]
―――。
[キスを落とされて、嬉しいような悔しいような。私の方からしてあげたいのに。でも、鼻梁を無精髭が擽って額の柔らかい感覚とのギャップに、苦笑する。]
…嬉しい。
[こんな冷静に思考は巡っても、唇が触れた箇所から、体はどんどん熱くなっていって。自分でも真っ赤になっているのが分かった。だから―]
っ―――唇の方は、落ち着いてから、だね?
[首に掛けた腕に力を入れて、更にぎゅっとしがみつく。
彼の体に顔を隠し、幸せが漏れでたような声で、告げた。]
/*
心洗われる曲でも聞いて、なごみましょ?
疲れてる人に向けて。音楽うそつかない。
http://www.youtube.com/watch?v...
>>-109>>-111パルこい
実際ちびっちゃくなりましたしねw
ですがロリBBAではありません。ロリBBAではありません。
/*
人狼初めて早半年(以上)、、、
今!発言フォームが大きくなることに気づきました!!(
すっごーい…ぐんぐんのびるー。
/*
榊さんだからね。仕方ないね。
というわけでゆるゆるいます。軽く起きるロールでも回しましょうか。
>>29
[輝夜の額へと落とした唇が、熱く、熱を帯びたような感覚を覚える。
その熱は体中に広がって行き・・・未だ外では雪がちらついているというのに、身体も心も暖かな物で包まれているように感じられた。
それは輝夜も同じなのだろうか。彼女の熱が、抱きかかえている腕から伝わって来るような、そんな気がした。]
・・・んじゃ、続きは部屋に行ってから・・・か?
[照れたように胸元に顔を押し付ける輝夜に、ちょっと意地の悪い言葉をかけたりなんかして。
ほどなく、輝夜の部屋が見えて来るだろうか。]
―――山荘内:不明
………ん…ここ、は…?
[意識を失った私が目を開けた所は…何処かわからない、私の部屋の様な、そうでない様な…でも、山荘内なのはおそらく間違いない…そんな場所でした。ぼやけた視界の中に、暖炉の灯りが揺らめいて―]
………あ……。
[それともう1つ。濡れた瞳を開ける一人の少女が、視界に入りました(>>1)。その姿は、初めてみるはずなのに、まるでずっと待ち焦がれていた恋人の様な、そんな感情を思い起こして…]
―――こいし、さま?
[私はぽつりと、そう呟いたのです。]
/*
夜にちょっと用事だけど、少しの間ならいるぜーとただいま
いやあ、若いっていいなあ(トミーとぐーや見ながら)
あ、ゆりゆりしいのもおっさんは大歓迎だぜ?
>>31
え…?
[名前を呟く声が、はっきりと耳に届いた。
はっと目線を移せば、そこには瀟洒な佇まいの女性。
そこに、炎よりも暖かい光のようなものが、見えた気がした。]
――さくや。
[気付けば駆け出していた、彼女の胸へと抱きつくように。
星を、抱きしめるように。]
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