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まァ、わけわかんない話だろうけどさ…
[淡雪の説明を黙って聞いていたが]
一応裏付けになるかはわかんないけど。
真子や東吾が何かに憑かれてたのは、多分…本当。
あと、皆が社にいるのもね。
[鞄を開けて、花を取り出す。
二本の枯れた白い花。二本の腐った黒い花。
それらを並べて。]
白い花は、結良と翔太。黒くなってる花は、真子と東吾。
だと、思う。
詳しい話はあたしに聞かれてもわかんないけどね。
多美が詳しい…かも、あたしはまだよくわかんない。
味方なのかも、ね。
[自分はこれがなければ淡雪を信じられなかっただろう。素直に受け入れるヒカルは凄いなと>>16、少し羨ましい。]
[クッキーを供えられたお地蔵様は柔和に微笑む。
石に彫られたお地蔵様>>5:+42は柔和に微笑むしか出来ない。
淡雪はもう去っていっただろう。]
[淡雪が心から相手を知りたいと救いたいと願うならば]
[心に浮かばんや過去の光景]
[しかし心から知りたいと救いたいと願わぬならば何も起こりはしない]
[されど]
[地蔵元より淡雪去りし今は伝わることは最初からなかったやもしれず]
亜実ちゃんは、人が何を恐れるか知ってる?
”知らないもの”を怖がるんだよ。
[唐突に聞いておいて、答えを先に言ってしまう]
そして恐ろしいものは否定する。これまでの、私みたいにね。
(昔はあんなにも仲が良かったのに、この世に無いものを怖がるようになったのは、いつからだろう?見える事がおかしいのだと決めつけて、いつの間にか本当に居ないと思い込んでいた)
だから、知った私が連れていくの。
前情報を全く持っていない、自分がどうしてこの力を持っていない状態の淡雪には、いきなり見えた悪霊に対して怖いのと、離れて欲しいって言うので一杯になったのです。
事情を知っている人と同じ目線では考えられないのです。
知らないことを頭ごなしに責められても困るのです。
自分が知ってることを相手が知ってると思わないで欲しいのです。
情報の開示をして貰わなければこちらも対処のしようが無い。
淡雪はぽわわんだから言われれば素直に
「そっかー。じゃあどうしよう」
ってなるけどね。
[足を失い][駆ける事叶わぬ][双子の寂しさ]
[痛い事も怖い事も辛い事も欲しくはない、ただ願うもの]
[叶う事の無かった想い]
[生きたかった] [幸せになりたかった] [遊びたかった]
[生きる者として当たり前の願い]
[受けた身には何を感じられただろうか]
[自らの足が無くなった錯覚]
[断崖から落とされた気持ちにすらなったか]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[*奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶*]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
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