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お祭りやって良いって多美さんに言ってもらえて凄くほっとした。
こっちの動きがあちらの弊害になってないかと実は凄くはらはらしてたなり。
最悪、多美さんがいなくなった→血人覚醒してない の時の、神様説得ルートを積み上げておきたいとかそんな。
もうね、血人覚醒→多美さんが吊られた とかなったら泣くわ−。
─ 社 ─
翔太君、ハンカチとか他のタオル……
それに甘い物とかある?
[颯太のバックパックにはお菓子類が入っていたのだが、それも見当たらない今、頼るものは翔太の持ち物くらいだろう。]
どちらにしてももし今日血人が覚醒したら 破ァ!エンド一直線。
多美さんいなかったらキノコか悪霊。
ううむ。キノコと悪霊どっちが良いだろう(まがお)
そして占いは露瓶ちゃん。
投票も露瓶ちゃん。
もう占い的には全員露呈してるので誰占っても良いのです。
投票露瓶ちゃんにするのは、やっぱり昨日、双子ちゃんを先に行かせてしまっているし、それ考えると一歩遅くても側に行って上げたいんじゃ無いカナ、とか思った。
違ったらごめんなさい。
[泣き続ける彼女を見ていると、
自分までじわりと涙が浮かんできた。
何故こんなにこわいのだろう。]
飴玉、なら……
[生憎タオルは一枚しかなかったのだが、
鞄の中にはいくつかのキャンディが入っていた。]
うん。……
[社のほうをちろりと見る。
あそこに、閉じ込められてるなら、助けないと。
うん、頑張らないとな。……いや、正直怖いけど。
麻賀君はああ見えてタフなんだなあ……
お、焚き火が見えてきた]
……おーい!!
……真子、さん。
[ごくりと唾を飲み込んで
震える声で彼女の名を呼んで]
何が あったのですか。
[ぐっと拳を握りしめながら言葉を絞り出す。]
─ 社 ─
甘い物、あげると少しは落ち着くかも。
[泣いていて食べれるかは分からないが、翔太が飴玉を渡せるよう、颯太は真子の前から退き、場所を開けようとする。]
RP村の占い師はもうやらないかな。
選択が重すぎて一人でぐあああああってなるです。
ガチなら溶かしても平気だけど、コレ違うし。お話の方向変わっちゃうし。
責任が重大なのです。
―暗闇―
[パチン。]
[スイッチの切り替えのように、意識が戻る。目を開く。ここは、一体。]
……っあー?どこだ、ここ。
[どうやら、背負っていたはずのバックパックは見当たらない。手探りで周囲を確認してみるも、何かが落ちている様子はなく、確認できたのは、板張りの床だけだった。]
……ん、あ?真子とか露瓶と分かれてぇ……どうしたんだっけ。
[その後について思い出せることは何もなかった。倒れでもしたかと、暫し考えに耽る。]
[確か、記憶の最後は、]
――ああー!!もしかしてアレのせいか!!
[思い出したのは、廃屋での出来事。長髪の女。]
うっわー……煽ったからか?それでなんかなってんの?気ぃ短くね?
――なんにせよ、ここで大人しくはしてらんねえよなあ。
[的外れな愚痴をひとりこぼし、膝をついて、そろそろと移動を開始した。]
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