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「ボタンが…せっかく皆で植えたのに…」
村長の息子が呟きました。
一体誰が荒らしたのでしょう。
この村にそんな事をする人がいない事ぐらい分かっていました。
村長も、館長も、園長も、室長も、婦長も、部門長も、会長も、船長も、店長もみんな頭を抱えて悩んでいます。
村長の息子は、いつも遊び相手になってくれるタバコ屋さんに相談する事にしました。
タバコ屋さんは、なんだかとてもいい香のする煙を燻らせながら、言いました。
「なるほどねぇ。あぁ、大人たちの言うとおりだとも。
この村にそんな事をする奴はいないさ。みんな、このタバコのように全うに生きてるからね。
はてさて、犯人は誰なのか。きっと余所者だね。
【ウサギか、バッタか、カエルか、サメか、…それともジョロウグモか、はたまたウグイスか…
探して話しかけてごらん。返事をしない奴】が犯人だろうね」
村長の息子は頷きました。
そうだねー…
ちょっと寂しいけれど、お疲れ様。
えっ
[隔離施設と会場。離れていても触れられるのかと驚き
伸ばされたパルスの手に、此方からも手を伸ばす。
その手は、2(2)(1,すり抜ける/2,すり抜けずに触れる) 予感がした。]
表でさんざん誘っていたのに、そんなになるなんて…可愛いな?
割と我慢していたというか、手を出さないから狼じゃない、と言われたら。黙ってられなかったというか。
…確かに狼じゃないけど
そ、んなつもりで、言ったんじゃ……
ペンタ、もしかして、怒ってる?
[不安そうに顔を見つめている。小刻みに震えているようだ。]
お、怒ってない!
ええと…そういうわけではなくてな……表で襲うわけにも、いかないだろ?色々と、やり場がなくて云々…
[おろおろした後、開き直ったかのように話す]
…朝ああ言い切った以上、かっこ良くしてないと、情けないだろ?
慣れない言い方、するもんじゃなかった…ぐう
[話しながら、そっと頬から首を撫で、服に手をかけていく]
わ、…もう、油断できないんだからー。
ん、おやすみ。ぼくもいっしょに寝ようかな?
えへへ、あったかーくして、寝よっか。
[追いかけるように一緒の布団に入って、ぎゅーっとしながらおやすみ。]
[ほっと胸をなでおろす。ようやく笑顔が戻る。目尻に涙が、]
……らしくないよぉ。びっくりしたなぁ。
やっぱり、そっちのペンタの方が、カップは好きだなぁ。
わかってるよぉ。わかってるから、
えっと、へへへ、ペンタがちゃんとリードしてよねぇ。
んっ、
[既に胸元がはだけている。豊かなその部分の谷間がよく見えている。恥ずかしそうに目線をそらす。]
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