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……どうした、そんな世界の終りのような顔をして。
[なにやら恥ずかしいのを隠すべく、口調はややきつい。
体勢を崩して蹲ったゲン>>153一瞥して、J・Qのほうへ向き直る。]
― シップ内 ―
[「ガラクタのことで、なにか分かったことがあったら僕の連絡してくれよ」と技師連中やナカジマ社長に言ったあと、シップに乗り込んだ]
まずは、クーロンに戻るしかないよな。
[シップはクーロンへ向けて進む]**
む・り・だ。
……そうだな、天才の俺様ほどじゃねぇが、お前なら資質もありそうだし、30年ぐらいコーヤで修行すれば万が一ぐらいで習得できるんじゃねぇか?
[おちゃらけて言ったが急に真顔になって]
けどな、できたとしてもお前はやめておけ。
悲しんでくれる人がいるなら、お前は『人』のままでいたほうがいい。
二人で一緒に行くんだろ?なら一人で背負うことはねぇんだよ。
[そう言ってミアに視線を移す]
……?
[ケヴィンの返答を待っていたところに、シュンバ>>+78に見られて、紫の目できょとんと見つめ返す]
ドロップはもうありませんよ?
オーンブルにIRPOね。
あたしはさっき面白い話を聞いたから、シュライクに行って来るわ。
[クレジット代わりにとモンスター退治の報酬で得た情報。
シュライクの片隅に妖魔の力を研究している場所があったと伝え聞く。あまりの危険性にそこの所長が居なくなった後もずっとそのまま残されているのだと。]
イリーナはどうする?
なんだったら、一緒にその場所を探検してみる?
[アザミの指が空間をなぞる。>>159
秘術を能くする自分には印術はよく解らないが
飛来する、それを。
ルーンの防壁が絡め取り動作不良を起こしたのを見て、その印の意味を識った。
アザミの真剣な表情に素直に見惚れる。
妙に堅い表情の、キツい声が>>160降ってくれば、思わず苦笑して]
あはは、大きくなったね。
そうだよねぇ。俺の知ってる小さいアザミじゃないんだよねー、分かってたつもりだったんだけど。
[彼女の隣に立ち、ジャスティス達を見た]
ふぅ…。
[二人の気配が遠ざかるのを確認すると、崩れるように床に座り込む]
ったく、重病人を少しは労われってんだよ。
……でもでっけぇ借りができちまったな。
[あのお嬢ちゃんが妖魔である限り、コーヤは常に追っ手を差し向けるだろう。ならばそのとき返す機会もあるかもしれないと。そうボンヤリと思って]
…こりゃしばらくはノンビリと療養だな。
(お前も休ませてやらないとな、相棒)
[光をキラリと返して月下美人が微笑んだように見えた**]
【ラス・アルゲティ】
[トキワの推測は正しい。
ラスは傲慢で不遜、自身の前に立つ者の運命は、恭順か死か逃亡。それしかないと思っていた。そして自身が損なわれる可能性など、全く考えていなかった]
[向かい合った少年の瞳に映った白の色。
それに気づいて、ラスは振り返る。
叩きこまれるのは、刀技最高峰のひとつ、美麗な技]
これは……。
[ごく素直に美しい、と思った。
目が奪われる。「敵」を斬り伏せて完成するその形を見たいと思ってしまった]
[だが]
[シャァァァン──!!]
[トキワの刀がラスに届く、まさにその直前。ラスの前で透明な何かがひび割れ、澄んだ音を立てて砕け散った。
……硝子の盾。
妖術で出来た盾は、その攻撃を受けとめ、そして砕けた破片が、反撃の意図を持ってトキワに降り注ぐ……!]
[案内人に、シュンバが元気になったことを伝える。たいそうな喜びようだ。
何も知らなければ、人に好い僧兵にしか見えなかったけれど。
先ほどの話を思い出す。
コーヤ。妖魔を狙うリージョン。]
(シュンバ。
……あんたが治ったら、コロス。
だが、もしかしたら。…あんたの手を、借りることがあるかもしれねぇな。)
[一度、その建物を振り返ると。]
ミア。…行こう。
[ミアと手を繋ぎ、今度は来た道とは違う道で。
リージョン発着場へと、歩いていった。]
はい。
行きましょう。
[ケヴィンの手を取り、軽やかに歩く。
ミアが素直に通されたのは、妖魔の鎧ではなくドレスであり、小手・具足が一見そうは見えない飾りのようだったから……かもしれない。
しかし、気づかれていたとしても、ミアは気にしなかっただろう。ケヴィンがいれば大丈夫……それは本心からの言葉であった]
温泉、入れませんでしたね。
【ジャスティスK】
─ 現実世界 ─
[電子世界での死闘は……傍からはきっと地味に見えた事だろう。
J・Q、ジャスティスK共に身動きを止め、不意にジャスティスKからスーの声が流れ出す>>124]
[そして、しばらくして、J・Qから流れ出す歌……>>135。
それと共に、メカはことごとく沈黙し]
[……ガシャン]
[ジャスティスKのボディが、膝をついた]
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