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【ジャスティスK】
『プログラム:無伴奏ソナタ・実行』
[J・Qの音声システムを使用して、流れ出すのは、リージョン・スター・チャンネルの放送から抽出した音だった]
[美しい女性の声だ。
それは、季節を変える歌>>3:117
戦う力はごく弱いくせに、誰かの為に立ちあがり、
仲間を呼び、神のように絶対な存在に盾突こうとした娘の唄]
[音波に乗せた攻撃は、研究所内のメカというメカの動きを麻痺させていく。
それはメカに留まらず、研究所にしつらえてあった巨大なモニターつきの機械までも。
さらに、その外までも広がっていく]
【ジャスティスK】
[そして、ジャスティスK本人までも]
後は、頼みました。
姉さんを、たすけて……。
[技の力が尽き、機能が停止していく]
― シュライク・中島製作所 ―
古代シップが修理出来ないだって?
[ナカジマ少年から、そう説明を受けて驚愕に顔を歪める]
いや、そんなはずは……、ここがB,DもしくはJルートのはずだから、君はあの船を修理出来る筈なんだけど?
[そう言ってみるが、しかしナカジマ少年は追い討ちのように古代シップにダメージを与えたことを説明してくるのだった]
ちょちょちょ、ちょっと待てぇ!!!
き、君は最初、古代シップが修理出来ないと判断するんだ、でも船内で『ガラクタ』にしか見えないパーツを発見するんだ。
で、君は天才的機転で、そのパーツを使って古代シップを何とか動かせる状態にするはず……なんだけど……?
[最後のほうの言葉が尻すぼみになる]
まあ、すごいです、シュンバさん>>+59。
良く似ています。
[……と、ラスが聞いていたら憤死しそうな事を言って]
その方です。
えーと、例えばそういう剣とか好きだと思います。
[うん、とうなづく。
知らない内にバトルを止めてしまった>>+60ことには気づいておらず、挑発されてたんですか? なんて言ってみたり]
[そして、無伴奏ソナタ>>135がやって来た。]
「うわ…これは…対策しててもきついなあ………。しかも…ジャスティスシリーズだから…。
この無線機まで…影響及びそうだ……。」
[ジェイコブは防御率77%で耐え続ける。]
「ふう…。何とかなったよ…。でも無線機が故障しちゃったな…。」
[ジェイコブは無線機を直すことにした。破壊より修理に向いている。
運良く機会仕掛けの眼鏡には影響は無い。]
「解析…。負傷率27%か…」
「この位なら短時間で直せるよ…。でも少し音を出すから修理は後だな。」
[ジェイコブはふとジャスティスK>>136を見る。**]
うぉおおおい!?
[チェーンソーを構えて、さぁ、起動させようって時に。
あとは頼みました>>136、だって?
自分が使う技を、自分が食らうなんて聞いてない!]
断る!
死にに行くときは、生き様のぜんぶを託すときなんだぞ!?
わたしは、君の全部なんて託されてない!
相棒を助けるんなら、君も居なくちゃダメだ!!
聞いてんのかばかぁ!
[チェーンソーと一緒に受け取った言葉を必死で投げかける。噛み付きに行くには距離がありすぎる。<ウイルスバレット>にワクチンを込めて撃ちこむ。だって、君は相棒の大事なヒトなんだろ?
だったら、一緒に居なくちゃダメじゃないか!]
ちっきしょ…元はといえばオマエのせいなんだからなぁぁーーー!!
[効果を確かめている時間はなかった。機能を停止している間に。アイツに、トドメを。
機能が停止していくのにあわせて、辺りが暗くなっていく。その中心で、悶える、真っ黒い、アイツに]
<チェーンソー>!!
[かみ殺しの刃を突き入れ、ばらばらに引き裂いた]
そっか、出来るかもしれないかあ。
[吟遊詩人が歌う物語の中にあるような術式。
それが完成すれば十分な戦力にはなるだろう。
或いは、連携しての攻撃でも十分な威力は得られるのかもしれないが。]
― シュライク・中島製作所 ―
OKOK、だ、大丈夫大丈夫、冷静だ。僕は冷静だ。
まだ何とかなる、まだ何とかなる。
あ、ペンと紙借りるよ。
[ひったくるようにしてペンと紙を奪い、大雑把なフローチャートを書き始める]
どーもここはB、Dルートじゃないらしい。
となるとABCDEのルート郡からは外れる。
えー、だとするとガラクタを他の誰かが拾ったのか?
誰だよその馬鹿は……クソっ、次にループしたら真っ先に始末してやる。
そうね、あたしと貴方達は。
少なくとも対銀翅の君と言う点において。
利害は十分に一致しているわね。
[そう言って微笑んだ。
妖魔とヒューマンとモンスター。
奇妙なパーティーかもしれないが。
今はありがたい仲間だったのだから。]
【ラス・アルゲティ】
[ラスの背に銀の翅が広がる。
妖魔の剣は冴え冴えとした銀に輝いた。
ラスは超速で踏み出し、室内でかわし様のない巨大な剣が振り下ろされ──]
[──しかし、その時。
妖術と剣でズタボロになっていた酒場がついに悲鳴をあげ、ボロボロと崩れ出した]
[フィロがメイアルに話した、ドゥヴァンでの交戦>>106。
それならツバキにも覚えがあったから、一つ頷いた。
その時の3人に対する賛辞がメイアル>>111から返り、
また、思わず、顔には照れが滲んでしまう。
妖魔の価値観をこの場で耳にしても、
既に聞かされたことがある故に、驚きも動揺も、見せることなく。
ふたりの遣り取りの中で「結社」の語を聞くことは無かったが、
少なくとも同じ相手を打倒する点で「協力者」なのだと察する。
つまり、「銀翅の君」とメイアルが言う、あの妖魔の君を。]
メイアルさんやフィロが戦うなら、アタシも力になるわ。
ただ――…今は、戦いにはいけない。
IRPOで話を聞かなきゃってことも有るけど――。
ちょっと、イリーナさんの本の研究がしたいの。
ラス、だっけ――アイツには一度、アタシの術、使っちゃってるのよ。
今度は本気で、同じ手は喰らわないかもしれない。
[時術の話を聞いていれば、何の「術」かは想像できるだろう。]
強さを求める武術家 ジャッカルは、ここまでセーブした。 ( b8 )
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