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はいセレスさん人外モード入りましたー(文体が)
正直このキャラ設定で字下げのない普通の文体だったことにんん?とはなってた
─不思議の樹へ・・・。─
[風にのって、随分飛んだろうか・・・、蒸気の合間に大樹の影がぼんやり見えてきた。]
あれが、鳥さんのいう不思議な木の実のなる樹なのかなあ?
ごめんなさいっ、後でちゃんとお仕事するから、
チョコレートをちょっとだけ分けてほしいの!
それというのも今カフェに食べ物が足りなくて――、
[そう、大きな大きな仕立て屋さんに頼み込み、チョコレートを分けてもらうことに成功した。
大きな人用の板チョコを小さく割ったものをアルミ箔に包んで箱の中へ。さらにその箱を手提げ布袋の中へ。
およそ褒められない保存方法だとしてもそれをチャコが知るはずもなく]
……ふ〜っ!
[暢気に、空を見上げている。
今にも冒険に出かけたくなりそうな、青さ]
その前に食べ物、その前にエプロンだよっ。
……これだけで足りるかなあ?
[自分に言い聞かせるように言葉を繰り返し、後、自問自答。
まあ戻ってセレスに訊けばわかるとすぐに気付き、カフェへと踵を返そうとして、]
[チー♪]
[チキチキ]
[気持ち良さそうに飛んでいる]
わわっ!
[時々、しゅわ〜〜〜と噴き出す蒸気に驚きながらも、目指すは街の中央だろうか。マウ君は大きなお店が沢山ある方に行ってるかも?それとも、この近くの大きなお店を新規開拓?とセレスも予想はしきれていない。]
あっ、セレスさんだ! おーい!!
[上空に見えた人?影に向けて手を振った。
セレスのいるところまでは、飛んでいけない。
別に荷物が増えた(アップリケ用の布やら刺繍糸やら)せいではない。
この赤い羽根では、せいぜい地面から10数cm浮くのが精一杯、というだけのこと]
!
この声はチャコ?
[おーい…と小さく聞こえる。キョロキョロと見て、ひょろろ、とチャコの方へと降りて来る。セレスが飛んでいたのは、大きな人の屋根が始まる辺りだったろうか。]
わーい!
チャコ、ここだよ。
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すれ違った杞憂だった、か?
あとねー 3dグラに「このくいしんぼうさん」って言えたのにーっていう この 後の祭り感(ぐでん
マウ君と食材を探してるのよ。
チャコも一緒に行く?
[マウ君の行方は、流石に分からないけれど……。
1、やっぱり街の中央かな?
2、何だかいい匂いが漂ってきた。そちらに行こうかな。
3、チーズ工房のある所へ行ってみよう。]
わああ、びっくりした〜。
カフェに戻ろうと思ったらセレスさんが上にいるから。
[ぴょーん、と跳んで――もとい、飛んで、ハイタッチ]
行きたいのはやまやまだけど、食材探しに行ってたら、チョコレートが溶けちゃうかも……。
[手提げ布袋を指差しつつ、迷う様子を見せる]
[ソラオは木苺の場所を覚えているかな。
そうでなければ、いつもより数倍大きく感じる木々に少々圧倒されながらも探し回るか]
あ、あれ!
[赤い実を発見して、嬉しそうにソラオに報告報告]
[両手でタッチ。]
チャコ、チョコを調達してくれたの
ありがとう!
分かったのよ。
私はこのまま食材探しに行くから、
もしまた後で会ったら一緒に行こう。
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