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>>331眠
[ふにゅうと上がった声に笑って、ごめんごめん、と撫でた。]
ルピナスは育ち盛りやろしね。
そうじゃね、どんな遊びをこの村ではしとるんやろ。[あなたよりも大分ゆっくりと食べたり飲んで。外様の流れ者は想像するみたいに]
>>337薬
[そんなとてもとても大変で、とてもとても大事だと分かっているんだろうか。
視線を同じに落として、同じような姿勢で、同じような神妙な顔をしてたんだ。]
うん、2人の秘密じゃね。秘密なんも、ひみつ。
ひみつなんじゃもの、中々言われへんよね。
――そじゃったら、私のひみつも預けとこうかね。
アイオレンスがいえるようになったら、[指先で描く緑に輝く紋が一枚のカードにうつった。]呼んでくれたらいつでもいくんよ。やから、もっとき。
>>338 灯
むう。あいおれんすそんなに食べ方。きたなくないもん。
それにさっき。あおいにも。綺麗にしてもらった――もらった。し。
[ことがことなので、歯切れは悪かった。
ただ言い訳を重ねてるように聞こえるかもしれない]
15年下で、あいおれんすと年が近い。おとうと。
やっぱり かがち はわかいん。だね。
[どこか頓珍漢に納得を見せ]
もうだいぶ。家族とは。あってない?
さびしく。ない?
さっきからアイオレンスをアオイレンスと打ち間違える事象が発生
そういえば、 男さんのvirulentって、悪性変異とか変異株とかそういう意味があった気がするんですが、とっても狂人らしい名前だなあと思いました(今更の感想)(こなみかん)
>>340本
え?だ、だってフェイさん、服が白いから…
[ほんとにただ、寝起きの目に白色が厳しかったらしい。だが次第に彼も頬を染めて]
あ、え、えと…お世辞、とかじゃなくて…
フェイさんを例えるなら本当に、太陽だと思います。
僕なんか暗くて地味で、ほんとに影みたいに消えそうですよ。
そういえば。カタグラフに世辞の機能は、まだまだ先でしょうね。鳥になったとしても。[くすくすと笑う。]
でも…そういえば、鳥に手はありませんね?
[ろけっとぱんち、は手が離れて飛んでいく技であると聞いている。首をかしげた。]
逃げない青い鳥。確かに、そういうことかもしれませんね。[微笑む。]
>>342本
じゃって、かっこよくなんぞないもの。夢やからかっこよぉ見えたんよ。
[緩く首をふってから、あなたの反応を待った。ふんわり笑うのに、小さく笑みを返して。]
――そうやね。怖がりやから、あんまり驚かさんどいての。
>>344弁
…………さよか。[たっぷりの間とジト目が疑いを表していた。]
そうじゃよ。そんな大食いの男に見えるかの?
[拗ねたような口ぶりで言って飲み物を口に運んでた。]
……あの箱が顔になるんかの、その場合。[No more 記録泥棒]
>>346 者
……おー。
[者の指先の動きを、一対の眼差しが追いかけた。
見開くようにして、瞬きもできずに見つめているのは、彼のもたらした緑の輝き]
すずかけのぐるぐると。おなじ。みろり。
すずかけも、世の中を、いろんな。姿で。わたる人?
それがすずかけのひみつ?
[ただ人とは違うのか、と、彼の流儀で問いかけて]
[託されたカードは、ギュッと胸の中に、抱き締めている]
>>341薬
[抱きしめ返されて、また力を込め返し。
すこしして開放してやって、力が抜けたような笑顔で笑った。]
また会えて…?[首をかしげて]
アイオも夢を見たのかな。
コーヒーは、いつでも待ってるよ。急ぐものじゃないし、お酒と一緒でおいしいものでもない。
[おかしそうに口元に手をあてて笑う。]
>>348 男
[貴方の言葉を。表情を。子供はじっと見ている。]
[貴方を映すように嬉の感情も哀の感情も表わさず。静かに。]
あいおれんすは。届かなかったものに、手を伸ばして。
なくなった後の あいおれんす でも、手を伸ばしつづけた。から。
あいおれんすになった。
なくなったものを、在るようにするのに。代償は。必要。
[包帯越しに、傷の幾つかに触れて。一瞬、目を伏せた。]
びるれんと。
[聞いてもいない筈の貴方の名前を口に乗せて。]
あんたは。なにが。なくなったの。
このお祭りの。蘇った。箱庭の中。で。なにが。ないの。
>>335本
[眉間に皺を寄せ、細めた目から視線が送られる。歯の隙間から細く息が吸い込まれて、勿体ぶって声が作られて、]
……いつもと同じだな。卑怯だぜ、フェイさん。
また俺を許して、許容しやがった。
どうやったら俺を罵ってくれんだ?
俺のこの、どうしようもねえけったくそ悪い気持ちはどこにやればいいんだよ!!
[声を荒げ、グラスを持たぬ手を震わせて、自分のズボンを握り締める。
肩で深く息を吐き出し、]
冷えたオレンジジュースなんてどうでもいいと思ってる。
最悪の夢を見ることだって分かってる。
あんたは安らかだね、フェイさん。何故だ?あんたは何でそうなんだ。
>>345男
ルピはね、ことしで…[指折り数え、]ななさいになったんだよ!ちびじゃないもんっ!
[頬をぷくっと膨らませ抗議の声を上げるのだが、どう見てもそれはおちび特有のリアクション。]
おしごと、じゅんちょーなの?やっぱりビルおにいちゃんはすごいね!
うんとね、ルピはね……しあわせなはなよめさんになりたいの![恥ずかしそうにはにかみながら。おそらく白馬の王子様を信じているタイプである。]
>>346者
えっとね、おそとでおいかけっこしてあそんだり…ちかくのもりをたんけんしたりするんだよ。
あとはおままごととかもするよ!スズおねえちゃんは、ちいさいころはどんなことをしてあそんでたの?
[むぐむぐ、お菓子の食べかすを口の端につけたりしながら。外のことに興味津々な顔をしていた。]
>>349弁
え、あの やだ、フェイさん、これはかなり……その、恥ずかしいですよぅ。
[先ほどよりも頬が赤くなったのは羞恥のせいだ。けれど続いた言葉に、今度は勢いよく顔を上げた。頭巾がずれて、赤い耳まで覗く。]
ほ、褒めすぎですよ、アラザンさんっ。そんなに褒めて頂いても、えっと……フェイさんに出来るのは、おじいちゃんとおばあちゃんの引率くらいですよっ。
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