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>>320薬
[そんな満足げな笑顔に…一体何が言えたことだろう!
その顔に勧められるようにコップに口をつける。うすい。]
……ふふ。
僕はそんなに不安そうかな、アイオ。
[覗き込まれた顔を、微笑む顔で見つめ返して]
そんなこと、目が覚めた瞬間にわかってるよ!
[ぎゅ、とやさしく、相手を抱きしめた。]
>>321者
うん、もちろん……す、スズカケさんは…あまり食べないんですか?
[遠まわしに。とても遠まわしに聞いた。性別を。]
初めが箱で、食べ物を食べる舌があって、足が生えて、手が生えて。
突然鳥になるなんて、物語としてはあんまりじゃないかな?
似てませんね…。[われながら、例えに難があったと感じて頬を掻いた。]
>>311者
[こつんとおでこを小突かれ、ふにゅう、とか変な声をあげただろうか。]
たくさんしゃべってたらおなかがすくもんねぇ。
おなかがいっぱいになったらつぎはあそぼーね![同じくぱくぱくとおつまみを食べながら。元気は有り余っているようだ]
>>317男
[肩に手を置かれればきょとん、と首をかしげてから、またにっこり。]
う〜ん…いつぶりかなぁ?ひー、ふー………?[指折り数えてみるけど途中でわからなくなって止めるのであった。]
ふに…こどもはすいみんだいいち、ってママにいわれたからいいんだもん…。
ビルおにいちゃんも、おしごとはじゅんちょーなの?[ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ。成績はそこまで良くないようで、話題を変えようと質問を]
>>325本
…フェイさん、まぶしくって。太陽みたいで。[目をこすって。照れたように笑った。]
ふふ。フェイさんが追っかけまわしてたんじゃ、いつかはそんなことにもなりそうだ。
木槌やらなんやらで壊されそうになって、足が生えたんですから…
でも、小鳥になったのは、逃げるためじゃなさそうです。
記録なんて、飽きてしまったのかな。
[目を細めて。]
>>323 灯
ええっとねえ。
[指折りながら、タルトタタンだの、グラタンだの、
卓上に並べられてるごちそうを、一つずつ数えあげて。
たまに普段よりさらに発音がおぼつかないのは御愛嬌だ]
かがちは。おにいさん。
[ウム、と頷いて。]
かがちはいっぱい、年下の兄弟が。いそう。
そんなかんじが。する。
[孫の間違いかもしれないが、たぶん区別は付いていないのだ]
rupinasuuuuuuuuuuuuuuuuu
なんでこんなに分かりやすく可愛いんだ?
いせざきさんの底力やべえな……
>>328 男
[机に肘をついて、腕の中に顎を置く。
少し背伸びをした、体勢ではある]
終わり直す、その終わり方が違うもの。を。目指すなら。
新しいもの。に。なるんじゃ。ない?
それとも。また。おなじところに。ゆきたい。の?
――あいおれんすはあいおれんす。
勝利を持たない猛威の。
勝利を持てなかった力の。
いつかの。なれの果て。だよ。
[一歩を踏み出した足が。
男の膝からさらにこぼれた石榴の、
そのひと粒を踏みつぶして。いた。]
>>326男
[もぞつくきみを見るでなく、オレンジジュースのグラスを揺らす。揺れるオレンジの影を、なんとなく眺めている。]
レンくんも覚えてるんでしょ?
なら、レンくんとフェイさんのことについては、お互い様だよ。
レンくんはそういう汚い言葉使うけど、でも、レンくんだしね。
[きみにオレンジジュースを渡せば片手があいた。その手をなんとなく頬に当てて、]
レンくん、今、何考えてる? フェイさんね、このオレンジジュースが冷えてるなぁ、って思ってる。冷たいうちに飲んじゃったほうがおいしいだろうなぁ、って。
……寝ちゃったら、どんな夢見るんだろうねぇ、今日は。
いい夢見られそう?
>>327灯
[死んだとたんに、「いるか」と、叫んだ気がする。
眉をいぶかしげにしかめていたが]
…カガチさん、お酒弱いんですか?真っ赤ですよ、ほら、それ渡してください!
[カクテルをとりあげようとしながら]
僕がカタキをとるなんて、性にあいませんよ。人違いです。
カガチさんが不用意なのが良くないんですよ?
さっさと死んでしまって…あれ?[これは夢の方?]
…もう!この酔っ払い!いいからそれ、渡しなさい!
>>322 者
[大人と秘密を共有するのは、とても大変なことなのだ]
[ちいさいものにとってはそれはそれは大事なことで。]
[秘密の共有を見込める大人というのも、大変に見つけがたいものだからだ]
……ひみつ。うん。すずかけとあいおれんすの、ひみつ。ね。
ほんとはね。いいたいんだけど。ひみつなんだよ。
[しぃー。同じような姿勢で向き合って、神妙な顔をしたことだろう]
いつか、すずかけにいえたらいうね。
>>329本
さよか。きっとそうやよ。夢のことじゃから、はよ忘れてまい。
かっこええなんて思われとったら、びくびくしてまうもの。
[眉を下げたあなたの言葉に眼差しをまた緩めた。言い聞かせるみたいな言葉を向けてたんだ。]
>>330弁
…………なんぞ、ホンマに聞きたいんはそれやない気がするんじゃけど。
私は男の人みたいには食べんから、食べてええんよ。
[遠まわしに遠まわしにだったけど、最初のどもりが気になったらしい……答えたけど。]
そやねぇ。鳥になる前にもう何段階か欲しいけど、カタグラフやからしょうがない。
>>332弁
え 。
[なにやらもぞつくビルレントの隣に座ったまま、片手に己の頬、片手にオレンジジュースのグラスを持って、 手の下の頬が一拍、二拍。さっと赤く染まる。白い頭巾と対照的に。]
あ アラザンさんっ……、アラザンさんにお世辞を覚えていただきたいー、なんてお話、フェイさんはしてませんよぅっ。グラさんには、そう 言いましたけど……。
[わずかにうつむいて唇を尖らせる。言葉の最後は若干もぞついた。]
“ろけっとぱんち”は標準機能ですからっ。絶対、絶対必要なんですよぅ。
……ふふ、逃げちゃう様子もないですものねぇ。ルピィと仲良しになれそうだからかも。
けど、きっと、グラさんのことですから。こう仰りたいんですよ。
記録……ううん、物語の最後は、ハッピーエンド、って。
>>330 弁
むぎゅう。
[驚いたけど、暴れたりはしない。大人しくおさまっていて]
あのね。
あらざん。
あらざんにまたあえて。あいおれんすは、とってもうれしい。
コーヒー、淹れられなかった。し。
[ぎゅっと、子供特有の、遠慮のない力で抱きしめ返すのである]
[やがてアラザンがカガチと酒の奪い合いをするなら。
それを声援を交えて見守っていたかな]
>>339者
かっこいいのは、こまりものですか?
[言い聞かせるみたいな言葉に一度ゆっくり瞬きをしてから、きみを見上げた。ふわんと笑って見せて、]
──残念ですけど、スズカケさんを脅かしちゃ、しようがないですものねぇ。
>>336弁
ほんと…そこだきゃ夢でよかったよ[ポツリ。とても小さな声だった。]
やだーーーー爺から好物取り上げるとかどんないじめだいどサド![酔っ払いとは思えない動きでかわす爺パネエ]
いーやありゃ旦那だね。言ったそばからみんなに疑われる不憫さは旦那だよ、間違いない!
[ゲラゲラ笑っていたが、弁の一瞬思考がちらついた様子を見て止めた]
…旦那ぁ…一人で見るのは只の夢だが、みんなが仮に同じ夢を見たとしたらそれは、当人の間じゃ本当の事にもなりうる…とは思えんかね?
今だってそうさ。起きているつもりでも、本当のとこは誰にもわからない…俺ぁあれは本当なんだと思うよ。死んで生き返る経験ができて、しかも人がこんな俺の死を気に病んでくれたのが見れて、なんだか得した気分さね[にへら]
>>339者
いえ、そんな。[ぶんぶん、あからさまに首を振ってた。]
あっ……そ、そうですか。それじゃ、遠慮なく…
[女の人だったんだ…!!と妙な確信を得てどきどきしてた。食べ物を次々と口に運んでごまかして]
[もぐもぐ、ごくん]
中から人が出てきたといっても、僕はさほど驚きませんよ。
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