812 凍れる水車と奇跡の夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
…私も、伝えたかった事が、たくさん有るんだ。
[その声は、青い光の中ではなく、森の中で確かに響いていた。
ふわふわとまとわりつく光は、彼の元にその声を運んでくれただろうか…?]
メーフィエさんが居てくれたから、気が触れる事もなく、あの事態を受け止める事が出来たんだと思う。
きっと、一人なら、聞こえる声に押し潰されていた……。
…………こちらこそ、ありがとう…。
[そう呟くと、漂う青い光に、はにかんだ笑みを向けた]
( 70 ) 2011/12/29(木) 22:22:25
……皆に、ずっとお礼が言いたかった。
[この教会に来てから、様々な奇跡を目の当たりにしてきた。
だが、一番の奇跡は、こうして此処に居られる事なんだ……と、初めて実感出来た。
伝えたい、想いがある。
今度こそ、彼に――――。
じっと教会の壁を見上げる。
もう一度彼に出会う事は出来るのだろうか。
今度こそ、想いを告げる事が出来るのだるか……?]
( 71 ) 2011/12/29(木) 22:22:42
細工師 メーフィエは、居候 リディヤのスコーンを持ってきてくれてずっこけた妖精さんをなでなでした。
( A70 ) 2011/12/29(木) 22:33:44
村長の娘 フィグネリアは、隻眼の黒狼、あなた言葉になってないからwww寝ましょうよww一応わかるけども!
( A71 ) 2011/12/29(木) 22:56:38
細工師 メーフィエは、おろおろしながらクレーシャをぎゅむぽふしている。
( A72 ) 2011/12/29(木) 22:57:18
村長の娘 フィグネリアは、居候 リディヤおやすみなさいノシ
( A74 ) 2011/12/29(木) 23:03:16
―虹色が渡される前―
メーフィエ、ほんと…なんつったらいいか。
今度はお前の作品を飾る細工を考えておくからさ!
また創ろうな!
楽しみにしてっからよ。
[諦めていた次の機会。
信じていれば、本当に訪れるのかも知れないと
聖堂を辞す彼は止めずにそのまま見送った。]
( 72 ) 2011/12/29(木) 23:25:11
[小さな虹色は今、アリョールの手の中へ]
ん。
あぁ、まぁ……そうか、うん。
しょーがねえなぁ…
[探す>>47、言葉の欠片の意味を
男はこういう時に限って察する事が出来た。
歯切れの悪い返しではあるが、やはりその表情は嬉しそうで。]
……じゃ、俺も探す。
[ぽそり、ひとつ
諦めていた事、ふたつ目]
( 73 ) 2011/12/29(木) 23:26:44
それじゃ、まあ魔法とかは忘れんなよ!!
また逢えた時に、しっかり見せてもらうから
よぉく覚えてろ!
[初めて逢った時よりも幾分か輝いて見える、
そんな意地っ張りな魔女の顔>>48をじ、と見つめて
そっとその頭を撫でようと手を伸ばした。]
( 74 ) 2011/12/29(木) 23:27:15
―――…アリョール。
頑張れとは言わねえっつったけど、
負けるなとは言っておくぜ。
何べんも失敗する事だってあるかも知れねーけど
そこで足を止めてしまわない限り、お前は負けねぇ。
その内……色々出来るようになるって。
[初めて彼女の名を呼んだのは、気付かなかったか。]
( 75 ) 2011/12/29(木) 23:27:55
[2人の傍で、愛らしい声を上げて目覚まし時計が鳴る。
瞬間、男の記憶が鮮明になり]
―――――――…。
[言おうとした言葉のほとんどを飲み込んだ。
帰るべき場所、時間へ行く彼女の背へ両腕を回そうとして]
待ってるよ。
俺、動けねーし。
[叶わなかった。
するり、風になって腕を通り抜けて行く彼女の気配だけを
少し細めた視線だけで追い掛けた]**
( 76 ) 2011/12/29(木) 23:30:19
細工師 メーフィエは、雑貨屋 ヴァレリーにお茶碗いっぱいの赤飯を23(30)杯ほど差し出してみた。
( A75 ) 2011/12/29(木) 23:36:48
[少年たちを見送ったか。
目でもなく、耳でもなく。
心のどこかで、不思議な空間の終わりを感じ取る。
>>28フィグネリアの声がする。
呼ばれるままに、その手を取って]
……服は、直接、渡そう。
[材料が現れるこの場は便利だが、完成するほどの時間はなく。
作り上げるのも渡すのも、全て自分の手で行いたいから。
着想はできても、作るのは帰ってからだと。
想いを伝えるのも、もう一度、きちんと。
桃色の光に、アドバイスはもらった。
彼女の想いも知ったから、改めて。]
( 77 ) 2011/12/29(木) 23:40:15
……帰ろう。
[二人で。
曖昧な記憶の先、
それが争いの後でも
楽しい祭りの後でも。
ともにいられれば、どんな場所だって構わない。
彼女が求めるものがあるならば、探すから。
彼女が喜ぶのならば、慣れぬ事でも試すから。]
( 78 ) 2011/12/29(木) 23:40:37
…… お前は、笑っていればいい。
[ずっと、隣で。
彼女の存在が、
彼女との出会いが、
男にとっての、奇跡。]
( 79 ) 2011/12/29(木) 23:41:04
( A76 ) 2011/12/29(木) 23:48:12
[視線を感じ ふと立ち止まり
焦げ茶を見つめ、ぐるると唸った]
( 80 ) 2011/12/29(木) 23:51:46
修復師 レイスは、花屋 オリガといっしょにみはにーさんにだきつくんだ!
( A78 ) 2011/12/30(金) 00:00:15
( A79 ) 2011/12/30(金) 00:01:55
[青い光が消える直前、
オリガが微笑みと共に告げた感謝は
この耳にはっきりと届いていた。>>70
そういえば、声の響きが
今まで話していた時とは異なっていたけれど。
記憶と共に還ってきたのだろうか。
脳裏に過ぎるのは、あの時のホール。
奇跡が少女に会わせてくれたと、涙を零しながら語る少年。
――二人が再び会えて一緒になれることを、切に願った**]
( 81 ) 2011/12/30(金) 00:02:57
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る