高校生 ザムエルは、ヒムのお好み焼きに赤錆◆色のマヨネーズをかけた。

日本語教師 ユウは、高校生 ザムエルはソースとマヨを間違えてると思った。

生徒会長 ロボヒムは、…………ひぐっ………ひぐっ…………このおごのみ”やぎ……錆た味がしで故郷を思いだず………ずずーッ

生徒会長 ロボヒムは、　ぜんぜい……ありがどう”………ちーん(鼻かんだ)

生徒会長 ロボヒムは、メモを貼った。

生徒会長 ロボヒムは、鼻をかんだティッシュを[中学生 チェリオ]に手渡すと、みんな頑張って生きるんだぞ………仲良くするんだぞ………

生徒会長 ロボヒムは、　大丈夫か………ご飯はちゃんとテリー先生にたかるんだぞ………お金がなくなったら羊毛売るんだぞ………

生徒会長 ロボヒムは、　うううう　　　[心配だ……と呟きながら公衆電話ボックスに入り、ういーんと地下に潜っていった]

生徒会長 ロボヒムは、　ういーん　と戻ってきて、頭を半分だけだして　ちらちら　地上を見ている

生徒会長 ロボヒムは、　……………。　ういーんと地下に潜った

高校生 ザムエルは、…今……浅紫◆色の全身タイツを着たヒムを見たような………。夢かな……。

生徒会長 ロボヒムは、……………。　ういーんと上り、反射板を使って地上を心配そうに見ている

生徒会長 ロボヒムは、しゅたた　　と、地上に出ると、走った

生徒会長 ロボヒムは、　違う電話ボックスを見つけると　ういーん　と降りて行った**

家庭科教師 テリーは、挙動不審だが、とても　　　　イイ。とサムズアップ