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うん……なんか良い匂いだよねっ。
例えれば……
1.グレープフルーツ
2.ストロベリー
3.お味噌汁
4.コーヒー
5.懐かしき離乳食
6.花畑
1(6)っぽい匂いかなぁ?
……グレープフルーツ。とすると
1:近くに入浴剤入り温泉(源泉)がある
2:近くでグレープフルーツを*07手長猿*が切っている
3:実はミストサウナ
4:お部屋の加湿器
おそらく2(4)だな。
…いずれにしても、この霧が晴れない事にはどうにもならん。
何とか出来る奴が来るまで、少し休ませてもらおう。
[近くにかろうじて抹茶◆の木の切り株を見つけ、腰掛けた]
グレープフルーツを切る手長猿……!?
もしや、盗賊ギルドに伝わる伝説の手長猿王がここにいるというの!?
そう、手長猿王は、毎日*04トリプルヒット*の練習を欠かさず体力は2300(4000)あると言われる猿。
その神々しい姿から、子分の猿からは{08正義:正}と恐れられている!
そんな彼の趣味はじゃんけん。だがしかし、+チョキ+しか出さないという噂がある。
仕事はマジックグレープフルーツを切り、霧を出すということらしいよ。
[ごくり、と真剣な表情をして捲くし立てた。]
……ま、まあ、本当に手長猿王かは謎だけどねっ。
ジョニーお兄さんの言うとおり、もっと慎重になった方がいいかもしれないね。
単独行動する人は気をつけて!
[イリューシアを安全なところへ座らせると、きょろきょろと辺りを見渡した。]
……霧が濃すぎてなにがなんだかわからないね。
ちょっとだけ探索してくるよ!
……うーん、この霧。
風を起こしてた小人さんがいれば払ってくれそうだよね。
でも、もういないだろうなぁ……。
[ぶつぶつと独り言を漏らしながら、67(1000)mほど進むと、何かが立っているのに気付く。]
ん?
霧が濃くて見えないけど、なんだろう?
…ああ、移動中は危険らしいから気を抜かずに行こう。
[ワーナーと共に石畳に乗ると、周辺の景色が変化した]
…今度は3人か…トレイス、ヒグラシ…それに、オリバー。
本当に、コレを作った奴は良い趣味してやがるよ…!
[…皆を待つと、目に見えて面子が減少している事に気付くと苦々しげな表情で呟いた]
ありゃりゃ、こんな近くに看板があるよ。
気がつかないなんて相当霧が濃いんだね。
ええと……
『いらっしゃいませ、妖精の宿』?
おお!
こんなところに宿があるんだ!
この宿は…
1.コテージ
2.旅館
3.豪華ホテル
4.地下室
5.山小屋風
5(5)みたいだね。
ふむふむ、山小屋風の宿なんだね。
[そっと扉を開け、中を覗いた。
そこには身長142(200)cmの*08柴犬*に似た羽根の生えた妖精が宿を経営していた。]
……おおっ。
これはみんなに報告しないと!
[急いで戻った。
67mのところだからそんなに時間はかかっていない。]
レオナルドお兄さんAct>
一瞬、ナッパって呼ばれてるのかと思ったよ!w
な、なんだってー、だよね。
ふふふ、盗賊ギルドに伝わる手長猿の話、驚いた?
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