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>>4:42隠★ これどういう意味?智狼いるから、▲記の時点で狼写は酒狂が見えてたはずなのら?
★宝 4日目夜明けの酒判定偽装騒動中あたりの議事録を読み返して、なんか気づいたところとかある?なければいい。
レント:
全体的には、安定感というかオーソドックスで言っている事はよく分かり白ぽ。
ひとつ目立つのが3dのノクロとのやりとりで>>3:80のノクロへのお願い。
けっこうノクロを黒く見てたところへ、>>3:80みたいなお願いするのかなあと。
レントって>>1:36「落ち着いてみたらどうよ?」って突っぱねたいい方するタイプかと思うので、ここの性格偽装疑惑はあり。
(言い分としては、女>>3:83持ち)
ただ、>>3:114ここは冒狼ならやりすぎと言うか、ノクロは冒白で見てたと思うのでその女にここまでこの時点で突っ張るのかなあとは。
>>102宝
狼視点、酒狂見えてたはずでしょ?
反応がおかしかった人とかいないのかなーとか。
余も見つからなかったから、目を借りようとしただけ。
「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」
俺は小さい頃からそう聞いて育ってきた。
迷信だ、そんなものいる筈がない、と。
そして実際、人狼なんてものに出会す事もなくこの年になり、人狼の話とは最早幼い頃の遠い記憶となっていた。
事の始まりは、この人狼事件の数日前。
俺は普段通り、近くの酒場で一人グラスを傾けていた。凡そ2、3杯程度だったが、その時の俺はかなり酔っていた。
酒飲みなんて言われてはいるが、人より強いどころかむしろ弱いほうで、なまじ酒の知識がある故にそう呼ばれているだけなのだ。
酒場の主人との会話もそこそこに、残り僅かとなった手元の酒をくい、と飲み干し席を後にしようとした時だ。
「あんた、酒飲みハイヴィだな?」
目深にフードを被り、足元まで隠れたローブを羽織った人物が話しかけてきた。
「…だったらなんだい?」
席を立つ為に脚に込めた力を、次の行動に移す為の予備動作へと切り替える。
ここは酒場である。静かに主人と会話を楽しむ紳士や、窓際の円テーブルで騒々しく声を上げる荒くれ者もいるのだ。俺も酔った内に恨みを買うような事をしていないとも限らない。
俺はこのローブの人物が、次の言葉を紡ぐのを待った。酔っていたからかもしれないが、それはとても長く、まるで永遠の様にも感じられた。
マリーベル:
やっぱ気になる。
昨日の私とのやりとりの後から>>4:158が違和感あり。(>>4:163既出)
今日も先灰吊りを明言したり、>>55の質問も誘導的?
>>63や>>66もかなり決め付けが入ってる感じで、なんか「ノクロ吊りを焦っている」と見えてしまう。
>>4:185で、擁護したマスケラに対して「見るべきだった」ってのもアピっぽい。
(擁護したってことは、それなりに見てたのでは?)
ミナオはちょっとつかめてない。
吊るなら縄余裕ある内にしたい。
GS
白 王女冒>宝>隠>観 黒
【▼酒】灰吊りなら【▼観▽隠】
おっと>>98おーじ
ここ怖とは言ってないよ。レンくんとはトラウマ関連のお話だからね!
今は白いと思ってるから優先度下げてるし、先にみたいとこがあるんだよ!
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