情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
こんにちはー。一発言だけ。
夜明け後に議論が進んでいたベル・ラビ・ジラ白打ちできるかの長い勝ち筋は任せるわ。私は今日誰吊るかを考える。
ミハイルね。
昨日決定周りについては、私オリガ吊る気無さ気なの透けてた(>>4:116)だろうに、私が3日目夜からサンドラ狙ってたのは把握してそう(>>3:167)なのに、仮決定で不意を突かれたように焦るところかなー、と昨日は唐突に感じた。
昨日ダニール・サンドラの白黒は迷ってたのだろうけれど、オリガと刺し違える程にオリガ狼は確信していたのかな、とも思う。
ただ、ベルactの「現状認識の甘さがあるので解釈としては人でも通る」が万能過ぎて困った。
★ミハイル>>72
横槍ごめん。昨日時点偽度90%なら、灰の白さと比較してもここで決め打ちに賭けるレベルだろう(4日目はサンドラ吊っといて、5日目オリガ吊り説得すれば良いか)とは思わなかった?
オリガについては発言増えたらまた見直すが、俺が指摘した偽要素、あとはフィグとの比較で判断してみて。
リディヤ狼前提で考えてみる。俺自身、リディヤ狼で引っかかるのは、あの自占主張。ダニールに「筋合い無い」とか強気な性格そうだし、発言みててもあんな白アピが必要な狼には思えない。
では、どういう事情があったか。ベル言ってたが、リディ・ユリのような灰狼ペアなら作戦としてありえなくはないと思う。理由を想像すると、初日冒頭から割りとややこしいやりとりする灰が多かったこと。
狼が自分たちをどう評価したかにもよるが、この灰の中で狼が生存するには、何らか強い状況白を稼ぐ必要があると判断したのではないか。
この推測が正しければ、ジラント・ベルのような発言力があるやつは狼像に当てはまらない。
ラビ仲間の場合。占騙りには狼を出さんだろう。これは捨てていい。
そうなると…もう一人はイヴァンかダニ。一つ気になるのは、ダニはオリガ真・俺狼の路線を崩してないこと。そしてリディヤも俺を占吊りにずっとかけようとしてる。
イヴァン白なら、まさかのサンドラ真・ダニ黒。これはフィグ真前提だけどオリガ・リディヤ吊って終わらなければ分かる。(よな?)
後は、リディヤ単体で狼要素を探してみるが、喉が推してきたので質疑優先のためしばらく黙る。
えーっと。ミハイルとは結構言語感覚が違う気がしてそこがめんどくさいのだが、とりあえず。
多分ミハイル人ならその100%は誇張。かな、と思うような。
ライン的に見ればダニール・ベルナルト両狼しかない気がする、の上で。
そこが飛んじゃってるのはカッとなったためというか占い決め打ち案を見て焦ったため、でよいだろうか。
コレ、先のビジョン考えて無い状態じゃないと出ない感があるんだが、この近視眼っぷりはなんなのかなーと。
まずはミハイルにそういう傾向があるのか?と、そういう状態になって(ミハイルの中で)しかるべきなのか?次第。では読んでまいります。
名前|オフ|カダミリジベラ|
オ真|真偽|白白黒白灰灰灰|
フ真|偽真|白白白黒灰灰灰|
サ真|偽偽|白黒灰灰白灰灰|
冷静になった。まあ、プレッシャは掛け続けないとなーというのは勝手に思ってるだけのことなのでまあ気にせず。
「自吊りを含んだ吊り手順で、村敗北(PP)を防ごう」という思考はミハイルの村側要素である、と指摘するけど。でもその態度は好かないわよ、ミハイル。はっきり言ってヌルい。
吊るなら狼を吊るべき。▼リディヤ
で、今のところベルラビ白で灰にLW居たらジラントかと思ってるけど、しかし昨日の夜中のゆるい雰囲気は、灰に狼居ないな…という感触だった。うん。んー。
とりあえず占い先●ジラントにセットして、ミハイル・リディヤの考察を先に。おそらく私自身は手が回らないと思うけど、ベルラビジラの再精査があったらぜひ見たい、とリクエストしとく。
まず、ミハイルの発言スタイルとは、じっくり腰をすえて色々な要素を考え、それから「ありえない可能性」を捨てて「妥当な総合結論」を出す、という感じね。
それは、今までのミハイルの考察を見てもらっても解ると思う。
で、ミハイルは推理に没頭してる、あるいは推理の言語化がやや甘いために、とても無防備である。自分の発言に対して、気を使ってない。
言い換えるならばアリョール>>4:92下の、ベルナルト白い理由「防御に力を割いていない所」という感じかな。
具体的に指摘するなら、1dでツッコミ入れられた>>1:44「ダニールちょい白い」とか、>>2:22「理屈は後で考える」、>>3:39「ラビ灰だと〜」等の発言ね。
(ただベルナルトは言語化が上手いけど、ミハイルは自分の中で言語化が追いついてなかったり整理できてなかったりする部分があるのでは、と私は思ってるけど。まあこれは余談)
こんばんは。
ボクはもう ▼ミハイル セット済みだし今日は動かさないよ。
ミハ3dの占真贋考察>>3:165>>3:166で、フィグ真より、かつ非狂ぽい、またサンドラオリガ偽と言っているのに、4dボクとフィグの自分への判定が出た直後、フィグ狂や狼の可能性に触れてる>>4:13。これ普通ならすぐに「フィグネリア真か」となるんじゃないの。これ、自分視点で占い師の真贋をどういうふうに結論付けたら有利になるかを考えてしまって、発言があいまいになってしまったんじゃないかと思う。
>>4:71で「黒判定が出たり」というのも「誰から」黒判定が出るかというのに無頓着。ミハ視点ならボク偽確定、サンドラに真を感じてた考察がほとんどなく、ほとんどフィグだけの判定でいいんじゃないの。
4dから5dにかけてサンドラに対する態度が曖昧すぎる。サンドラ真の可能性を捨てるとダニールが吊れなくなるので捨てられなかったのでは。
また前述した通り、自吊り>>4:175を手順に入れてでもPP回避(村敗北)を防ごう、とする姿勢は村側要素。あまり褒められたものではないけど。
今日の>>51、>>52、>>53も、最悪事態を想定してしまって危機感が高まっている様子が見える。
さらに、自分の中でぐんぐん危機感が増して、推理が突き抜けてしまってる考察(>>75、>>76、>>77)は、非常に村的だわ。(ミハイルの考察内容に同意はできなくとも、この突っ走ってる感は白要素)
ジラント>>61に横槍を入れると。
色々な可能性を考えてから結論を出すミハイルにとって、唯一確定情報だったのが「オリガ偽」であったわけで。(ミハイル>>67)。
昨日ミハイルはダニ黒とサンドラ偽の吟味ができないまま、つまりまだ結論を煮詰めて出す前なのに仮決定の時間が来て「結論を出せ」と迫られたため、エイヤと思い切った勢いでサンドラ偽100%になったり、その後で反動がきて考え直したりした、のが真相ではないかな、と。
まあジラントが掘り進む考察なら、ミハイルは風呂敷を広げて色々集めてから畳む考察、とでも言おうか。
そういう視点でミハイルの発言を見てくれれば、すんなり読み解けるはず。ゆえにミハイル白。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新