人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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作家 ヒグラシ

>>30>>34
どうすっかなぁ。

[起き上がり、二人の顔を見て
表:他のみんなはどこにいるか知ってるか?と聞く
裏:取りあえずここから動くか、と聞く

+裏+]

( 47 ) 2010/07/03(土) 20:07:34

麦わら フー

>>46

……だって、消えてしまったら。
もう自由に動けなくなってしまうから…

[両足が、凍ったように動かない。そこにいる凛とした女性に、かすれた声で伝えると]


他の人たちは――違うかもしれなくても―

( 48 ) 2010/07/03(土) 20:09:01

王女 サフィラ

[曲芸師は笑います。
わたくしは覗いてはいけないものを、覗いてしまったのでしょうか。けれどそれを止める手立てがあるのかは、しれず]

 ――……、
 あなたが「ただの曲芸師」であるというのなら、
 ……「ただの曲芸師」のままであれるように、と

 祈っております。

[ゆるく会釈をすれば、再び少女へ向き直り]

( 49 ) 2010/07/03(土) 20:14:17

作家 ヒグラシ

[ふと>>22を思い出した]

そいじゃあ『光』でも探してみるか。

私はここに居続けたいわけではない。
消えることで戻れるならそれに越したことはない。
だが、誰かの意思で動かされるのは性に合わんし、そんな話を読みたい読者もおらんだろう。

一つ、こっちからも動いてみんか?
『光あれ』
とかな。

[有名なゲームのセリフになぞらえて。笑いながら**]

( 50 ) 2010/07/03(土) 20:15:07

麦わら フー、ぴくり、と身を固めた

( A10 ) 2010/07/03(土) 20:20:00

王女 サフィラ

[鳥かごの小鳥は、今頃どこにいるのでしょう。

――さ迷い人も小鳥と同じ、
ただ鳥かごが広いか狭いか、それだけのこと。
そう、ここは夢という檻の中に似て]

 あなたはここが、
 本当に自由だと思っているのですか?

[動かぬ少女の両脚に、霜が降りるように
氷がまとわり付いて、その足を地面に縫い付けてゆく。

――そんな幻が見えました。]

( 51 ) 2010/07/03(土) 20:20:32

曲芸師 テッド

(>>46おいらが消えたくない理由は一つ、自分の存在が不確かだから。この世界で消えて、それで終わり。 そんな気もするから)

>>49
おいらも、そう有りたいものさ。

(この森では、もうそう有れないようだけど)

( 52 ) 2010/07/03(土) 20:21:17

麦わら フー

>>51

元にもどっても、何も出来ないの。
また、永遠に眠り続けるだけだよ、
「目を覚ました」ときには―


きっと、…

[死ぬの、だろうか?死んでいるのだろうか?…ぺたり、とその場に座り込んだ]

( 53 ) 2010/07/03(土) 20:27:35

王女 サフィラ、曲芸師 テッドの言葉に赤く穢れる手を思って、眼差しを伏せる。

( A11 ) 2010/07/03(土) 20:28:45

麦わら フー、うつむいたまま、涙を一筋流した。それは、ぽたりと地面に落ちて、青い花が咲いた。

( A12 ) 2010/07/03(土) 20:31:44

曲芸師 テッド、もうどっちでもいいさ、と心で呟いた。

( A13 ) 2010/07/03(土) 20:34:30

王女 サフィラ

[彼女のいわんとしていることは、矛盾に満ちています。
それを不思議と思わないのは、森の魔力のせいでしょうか]

 ……その「目覚め」を諦めて、
 今のままがいいと言うのなら、そう願えばよいでしょう。

 けれど。

[夢は醒めるから夢なのだと、
そんな言葉を紡ぐことはできませんでした。

ただ胸元――あるはずの無いペンダントを通して、
赤の少女へと言葉が伝わっている、そんな気がしました]

( 54 ) 2010/07/03(土) 20:38:44

麦わら フー

[そして、青い花はすぐさま散って、白い花へと変わる。フランジパニ。プルメリアの花びらに―…]


誰と語ることもなく、消えてしまうのは、いやだ…

[青い花は散っては白い花びらに変わり、...の足元を覆ってしまった…だろうか。誰も止めなければ。それともそれさえ、闇に消えてしまうだろうか。]


せっかく…
[動けるようになったのに。]

( 55 ) 2010/07/03(土) 20:40:21

麦わら フー

[who. 私は誰? あなたは誰?
 永い眠りの中で、私は何になったのか?
 何であったのか…]

……。

[うつむいたまま、後ろを振り返れば、橋の袂にサユラが見えた。彼女はこちら側を向いていて、自分のことを見つめているように見えた。彼女は、己をうらんででもいるのだろうか?]


それは、私が、見てしまったから?
[2人の”つながり”を。森の気まぐれで―]

( 56 ) 2010/07/03(土) 20:47:22

麦わら フー、そのままじっと、その場でうずくまっている**

( A14 ) 2010/07/03(土) 20:47:40

王女 サフィラ

[白い花の香は甘く。
けれど明るく華やかな名のその花は、
手向けの花でもあることをふと思い出します。

わたくしは、けれど。
青の少女にかける言葉が見当たらず、

ただ闇の中で見えてしまった悲しみに目蓋を伏せるのでした。]

( 57 ) 2010/07/03(土) 20:51:05

王女 サフィラ、涙を流すこともなく、ただ佇んでいる**

( A15 ) 2010/07/03(土) 20:53:14

曲芸師 テッド

(おいらは、ここから消える恐怖より、この森を1人でさまよう恐怖のほうがよっぽど強いよ…)

[フーやサフィラに背を向け、1人岸辺に歩き、座った]

( 58 ) 2010/07/03(土) 20:55:56

曲芸師 テッド、ある意味、すがすがしい気分で湖面を見つめている**

( A16 ) 2010/07/03(土) 20:57:41

作家 ヒグラシ

[>>0:0を思い出して]

(私は「呼ばれた」のかもしれない。「望んだ」のかもしれない。
どちらでもいいが、「戻りたい」と願っている。

望んでここに来て、戻りたいと思っていないもの。
いるのだろうか。)

[ふと、思った。
勝気な麦わらの少女の顔が思い浮かんだのは、何故だろうか**]

( 59 ) 2010/07/03(土) 21:14:25


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パジャマ ジェリコ
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アウトロー ジーマ
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王女 サフィラ
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