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[永久氷壁は、たとえ業火に焼かれようとも決して溶けることも砕けることもない。その名のとおり、永久の氷壁。]
シンマイ様……
[相手の瞳を、じっと、見据え。]
あなた、『ほんもの』ですか?
[アンクルちゃん人形(1/1)の声にすっかり騙され]
おっちゃん!?
なんで消えたはずのおっちゃんがそこに!?
[すっかり騙されたが、カウンターに置かれてようやく人形だと気付く。]
ですよねー。それでもこの人形さんならみんな騙されるに違いないです。
てっかーの居場所がわかれば良いのですが、たぶん新しい組織で、私も場所がわからないのです。
『アニュエラの道具店』ならここから近いし、店番はこのお人形さんに任せて、一度行ってみましょうか。
[と、提案してみる]
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
カウンターの一撃を叩き込もうと、思った刹那]
…ゆー?
[その間に、割って入る影があった。>>28>>30]
[己の身に業火を纏ってカンナギに迫る!]
[ピキピキキッ!]
[突如として間を阻むように永久氷壁が現れる]
[物凄い衝突と爆発音が響き辺りに水蒸気が立ち込める]
[一瞬だけ視界が晴れた向こう側から声>>30]
ユーリ殿か・・・来ておったのですな。
『ほんもの』とはどういう意味であろうか?
俺は俺ですぞ。
[垣間見えた瞳が冷静だったために、纏った炎を消して答える]
[脚を組んで、戦闘の様子を見ていたけれど、ユーリの介入に、少し目を細める]
男同士の戦いに口出しするなんて、野暮な田舎娘ね。
……鈍感男のナギ君には、ぴったりだわ。
[性別を超越した美しさのために]
[相手の性別なんか、全然気にしない]
[それがアニュエラのジャスティス。うん、たぶん]
[くぴり、とワインを飲んで]
おいでなさい。ギル君。
そこに居るんでしょう?
あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?
[背後に話しかけた]
[実は超能力でもなんでもなく、あにゅ☆えら信者からのチクリ]
カンナギさん、シンマイ様。
[順に、顔を見て。]
――私には。
シンマイ様が吹っ飛ばしたカンナギさんと。
カンナギさんが轢き殺した、シンマイ様と。
そしていま、ここにいる、おふたりと。
どうしても、皆同じ人とは思えないのです。
つまり……
何者かが、あなた方の偽者を作り上げ。
ふたりが争うよう……仕向けたのでは、ないでしょうか?
うん、思いついたら即行動なのです。
アニーさんならいろんな情報に詳しいようだし、てっかーの事も何かわかると思うのです。
早速行くです〜。
― アニュエラの道具屋 ―
[善は急げ、とやって来たのはアニュエラの道具店]
こんにちは〜。アニーさんいます〜?
[そこにいたのはいつものアニュエラではなく、いつもよりちっちゃいちびあにゅ。]
あれ、アニー……さん?
[外見はアニュエラそっくりだが、いつもと違う雰囲気に首こてん]
[アニュエラの道具屋に行ってみてはとの提案には首を縦に振った]
月下美人、少し前にここに来てまた何処かに行ったみたいだが大人しく店に戻ってるのだろうかな。
とはいえ、行かねば話は始まらぬし良い機会なのでまた花の種を購入するのも悪くはない、一度行ってみるか。
[店で手伝いをするアリアと浮いている何かに振り向き]
ああ、そうだ。
皆が戻って来たらとりあえずカレーだ。なんだったか…グレートエディトリアル労働一号辛だったような気がするが、それを。
無理なようであれば恐らく予め鍋を用意しているだろうからそのまま出してしまえば良いだろう。
…此処に居ないという事は皆も何処かで戦っているのだろうよ。せめてもの労いだと思って、な。
[それだけを頼むと「ではな」とシャルロットとかっこ良く店を出て行こうとする]
…ほんもの?
[ユーリが口にしたのは、そんな言葉。まるで偽者でもいるみたいな言い方だな、なんて思っていたら。およそそういったことが、補足されて>>35]
…いや。殺してないよ?殺してないからね?…たぶん。
[そこだけは、一応ツッコミを入れておく]
…でも、そっか。
[なるほど。と。納得がいった。確かに、あの時轢いたドンファンの言動は、今拳を交えたドンファンと同じものだとは思えなかったし。それが偽者だったとしたら、納得がいく。
…ししゃも頭に載せてふっ飛ばされたなんて、冗談か何かかと思って、本気にしてなかったし]
けど。
[ドンファンに向かっているユーリの肩を後ろから掴んで]
気づいてたなら先に言ってよ、ゆぅー…
[がっくり脱力した]
─アニュエラの道具屋─
[出迎えたのは、ろりぃ☆なアニュエラもどき]
アニーじゃないわ!
あたしは、この世でにばんめに美しいちびあにゅ様よ!
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[情報を求められれば]
[ポーションを買えと要求した後に]
[アニュエラが、JIGEN怪人や、GOEMON怪人から入手した情報(4日目エルヴィ遅延メモ)を、ペラペラと話すだろう]
―アニュエラの道具屋―
[カレーを注文した時のアリアの悲壮な叫び声やものまねをする浮いている何かの声を背に急げと店を飛び出し、何事もなく道具屋に着いた]
邪魔するぞ月下美人。話があるのだが……
[何か縮んだような気がするアニュエラに似た何かが座していて]
ぷ。
[噴出した]
にせもの・・・?
[>>35順に顔を見ながら説明していくユーリの話に耳を傾ける]
むぅ、俺はカンナギ殿に轢き殺されたのか・・・修行が足りんな!
ししゃもを頭の上に乗せているというハンデまで頂いているのにふっ飛ばしただけなどとは店主殿に申し訳がたたぬ!
[全力で間違った方向に話を理解していた]
うむ、言ってくれれば良かったですぞ。
[丸っきり何も理解していない]
……ごめんなさい。
[がっくりと脱力するカンナギに、おろおろと]
おかしいとは、思ってたんだけど……
いまの、ふたりの話を聞いて…… ようやく、気がついたんです。
[申し訳なさそうに、眉根を寄せて。]
……ですから、今闘うべきなのは、おふたりではなく……
[...はいつもより視線が近くなったろりぃ☆なちびあにゅに親近感を覚えたようだ。]
お買い物はするけど、ポーションじゃなくて花の種や栄養剤じゃダメですか?
[どうしても普段のアニュエラを基準に見てしまう為、ろりぃ☆なちびあにゅは花にとってはとても違和感がある存在に見えていた。噴出すのを堪えるのに一苦労だ]
同じく、ポーション1個よりかは花の種と植物用栄養剤ならば複数、それもかなりの数を希望するのだがそれではダメか。
[肩から下げたポーチから財布を取り出し、ぽんぽんと手の上で遊ばせて。良しとしたならばハーブ系の種を5(10)種、植物用栄養剤を7(30)本買い求めるだろう]
そっか。
[今ようやく気づいた、というユーリに>>43。くすりと苦笑いが漏れて]
ごめんね、責めちゃって。
それとありがと。おかげで助かったよ。
[あのままぶつかり合ってたら、互いにそれなりに無事では済まなかったかもしれない。
…おもに服が。なんて言葉が頭をよぎったのは、きっと何かの間違いだろう。
おろおろとするユーリの頭に、ぽんと手を置いて。乱暴に褒めるように、くしゃくしゃと、なでて]
…仕向けた誰か、ってことだね。
[ユーリの言葉に続ける。誰だろう。争わせるように仕向けたとして。
…そういえば。自分もドンファンも、同じ人物によってこの場所に来た、ような]
…神父さん?
[まさか。と思う。単に直感みたいなものだし。何より疑うためには材料が少なすぎる。そういえば、自分を呼び出した彼はどこに、ときょろきょろ辺りをうかがえば。
彼はアニーの傍らに姿を現していただろうか>>34]
─アニュエラの道具屋─
>>44
ふん、しかたないわね。それでゆるしてあげるわっ。
[と、モデルそっくりの尊大な態度のちびあにゅ]
[お店の園芸コーナーから、言われた物を持ってきただろう]
シンマイ様も、ごめんなさい。
なにぶん、シンマイ様の闘いはあまり目にする機会がなかったもので……
[偽ドンファンの方は無駄に完成度が高かった(当社比)ためか。簡単にジャス天号に轢き殺されたのに違和感がなかったようだ。]
…………
[それから、じっと真ドンファンの瞳を見つめ。
やがてふと、ぱきり、と盾を消した。]
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