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>>57 次郎座
第一に、夕子のことばかりを考えて、他の考察が進まないこと。つい、夕子の偽要素を拾ってこようと議事を読んでいる自分に気がついた。
第二に、夕子の出す判定がなんであれ、ありもしない裏読みをしてしまいそうだったこと。
あの瞬間なら、たとえば夕子から次郎座に白が出たら、黒なんじゃないかと真剣に疑ったかもしれない。いや、さすがにそこまではしないと思うが。
第三に、全てが夕子偽前提での考察になってしまいそうなこと。感覚だけで夕子偽だと思っているのに、その前提は危険だと思った。
こんなところかな。
>>60 秋弦
夕子の状況真については、次郎座の言葉に納得したからだ、とアンカーを探したんだが、見つからなかった。
簡単に言うと、朱里とバートンが両方疑っていたところから夕子が出てきた、ということだ。
ライン切りの線もあるが、これ単体なら状況真だと思う。
偽でも真でもうまい、というのは、私と次郎座を託宣先に選んだところだな。
結果論かもしれないが、夕子偽ロックオンの私が五分に戻り、次郎座を選んだことで夕子追い出しを止めたものがいる。
長く村にいれば、それだけ信用を取る機会も増えるだろう。そこが、上手いなと。
>>5
い)。
>>34 政さん
ない。率直な感想。
秋弦を狙わない、かつ秋弦の疑い先が神隠し。
まるで嘲笑っているかのよう。
>>36 政さん
まいた。その点に関して例外は無い。
>>35はもう少し時間がほしい。
それ、単純に仲間切りしたら疑いが集まって、表に出てきたとかそんなオチでは? と、実は次郎座が言い出してから思っていた。
初回に、信用が天望さんのが低く、桂木さんのがメザシ張り付いている可能性が高く、なおかつメザシが光ったら1手増えるという情況偽はどこいったんだろう。
とまさんはねー。
今日、ここにいたらじっくりとまさんと膝突き合わせて酒のみながら議論する予定だったんだよね。どうせ、昨日は朱里豆撒きするんだろなと思ってたし。
その準備として宣戦布告だけしたら、神隠しにあっていたという。
>>65 秋弦
…? 2日目あたりで、そんなに信用差ついていたか?
……という議論を誰かがやっていた気がするな。
ちなみに、その状況偽の理屈がよく分からない。
ちょっと考えてみる。
ご、ごめんなさい
今日ちょっと、具合、悪いかも
戻ってこれたらがんばるけど、これなかったら、ほんとご゛めん
ふむ。桃香ありがとう。
【桃香について、俺は以下の理由をもって彼女を人間決め打つ】
彼女の3d以降の、夕子と朱里の扱いを見ると、夕子に対する考え方の変遷と、ふたりを天秤にかけた時の心理が非常にわかりやすい。すべて「鬼を探す為」というのを軸としたもので、鬼が偽装できる手探り感ではないよ。
説明は、物語風にいこう。構成は「起承転結」より「序破急」の方がわかりやすそうだったのでそうする。
もし、誤解があるなら桃香の突っ込みが欲しいところだな。
第一幕「三日目 正成隠し」
桃香の発言を拾ってきた。
>>3:10 「これはもう、夕子偽確定で良いんだな」
>>3:70 「私は夜明け直後に襲撃先を見て、もう夕子偽だと頭にすとんと入ってきたから、そうとしか見えなくなっているな」
>>3:81 「やっぱり、朱里真でいいと思うな」
>>3:101 「駄目だ。夕子と桂木の発言を読み直しているが、夕子の何を読んでも偽の思考にしか見えなくなってる〜一度バイアスがかかると、なかなか戻らない。夕子に豆をまいた方がよけいな思考ノイズが入らなくて良いんじゃないかとまで思ってしまう」
>>3:205「現状豆まきは夕子でお願いしたいが、バートンでも反対しない」
【桃香物語 序】
桃香は正成が神隠しにあったのを、大きな真要素としてとらえた。夕子を強く偽視する。
一旦、彼女を偽だと思ったその思考は、桃香自身でも制御不能だった。とうとう桃香は、今後の夕子の判定すらノイズと思うようになってしまう。本当は、判断しようという気はあるのだ。記録を読み返し努力を重ねるが、どうにも夕子が偽にしか見えなくて「夕子に豆まいてしまえ」という事を考えるようになった。
(ここの感情は>>53で桃香の補足が入っている。「3日目は、夕子のことを考えるとノイズになるから、途中から思考の外に置いていたんだ」と>>61の3点だな)
しかし、結局はバートンが出てこられなくなったため、狛狐の口寄せ豆まきの判断に同意することになった。
第二幕「桃香託宣と朱里の黒判定」
>>4:11 「夕子からの私白判定も、少し予想外だった。白判定は素直に嬉しいが、情報は増えてないな」
>>4:64「いろいろ考えると、朱里真決め打ちしても良いんじゃないかと思うんだが」
>>4:72「夕子非鬼を決め打てれば、灰に当てる豆が2つになるんじゃないかとか考えながら、ぼんやりと夕子を眺めている。」
【桃香物語 破】
桃香の頑なだった心をわずかだが溶かす事件がおきた。自分が偽者だノイズだと思っていた夕子から自分に白判定が出たのだ。
夕子が偽ならなぜ自分に白が?桃香は考えた。
【解説】
見てもらえばわかるが、この辺りから桃香の夕子に対する視線が柔らかくなっているだろう?
「真打ってもいい」と考えているぐらい真視をしている朱里が、バートンに黒判定を出したこともあるのだ。
そこから桃香は「夕子非鬼を決め打っても」と考えている。むろん、このとき、桃香に手数の誤解があった。だが、それは桃香がこの方法を表に出す「原因」だ。大事なのは、「夕子をノイズとしか見れなかったのに、ここでは夕子を「非鬼」と考える余裕ができている」。
ここなのだよ。
人間の考えが変わるときには「きっかけ」があるものだ。
夕子が偽で桃香が鬼なら、このように自然な思考の変遷(味方であるはずの夕子に対して「夕子の対処と他灰の判断に本気で困っている感情」を表現しながら、判定をきっかけにして、徐々に夕子に対して態度を軟化させていく言動)はできんよ。
桃香の四日目の発言からは「桃香が夕子に対し、思考を再開できるようになった事」が非常によく現れている。そして、この後、桃香の思考はさらに深まっていく。
(言わずもがなだが、「夕真桃鬼」ならなら桃に黒判定が出てるからそれはない。残った可能性は「夕偽桃人」か「夕真桃人」。つまり「夕偽桃鬼」の否定が桃香非鬼要素となる)
第三幕「次郎座が夕子に豆をまきたがる」
>>4:195「確かに、朱里を残す方が、こういっては難だが、濃い内容の議論になると思う。だが、まだ真の目がある巫女を、真としても仕事の終わった口寄せより先に轢くのはどうなんだろう?」
>>4:199「私にとって、昨日の夕子はノイズだった〜そんなノイズになるのなら早々に払ってしまいたいと思っていた。今日、朱里を決め打ちできるか否かでうだうだ悩んでいる間に、夕子についても見直して、ようやくフラットに見られるようになってきたところなんだ」
>>4:211「そもそも、朱里真なら、夕子鬼はない。2鬼騙りに出しておいて、灰鬼を確黒はありえない。ならば、私は朱里が真と信じるのと同様、夕子が非鬼だと信じられる」
【桃香物語 急】 昨日の、桃香の決断のくだりだ。
その時、桃香は選択を迫られた。次郎座の突然の提案に、桃香は揺れた。
確かに朱里は真決め打てる。だが、夕子は? 朱里の判定を信じれば夕子は鬼ではないのだ。人間である以上、忌み子かもしれないがもしかしたら真の可能性もあるのではないか? 夕子の仕事は終わっていない。もしかしたら黒が出るかもしれない。桃香は、夕子が再び現れるのを待つ。そして、判断をくだした。夕子にわずかの真のめを見て、朱里に豆をまいたのだ。
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