1549 よるのはくぶつかん・4【RP村】
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君達には、僕もお世話になってるケロ。
〔熱い日の傘や、激しい雨の日の雨宿り先に。〕
またねケロ。
〔そうしてケロはロビーの扉を潜ります。
丁度、朝の光が差し込むところでした。
ロビーの扉に、ケロの長身姿の影が映ります。〕
( 207 ) 2015/04/12(日) 23:17:19
[その時、いつの間にか緩んでいたのか仮面がふわりと地面に落ちた]
実は知ってた、なーんてね。しばらく馬鹿をやってみたかったのさ。
[優しく仮面を拾い上げ、そっとつけ直した]
一緒に芸術を見よう、相棒。
( 208 ) 2015/04/12(日) 23:17:43
( 209 ) 2015/04/12(日) 23:17:50
( 210 ) 2015/04/12(日) 23:18:07
〔小さな蛙の一夜の出来事はこれで終わり。
さて、次は*どんな話*をしましょうか?〕
( 211 ) 2015/04/12(日) 23:18:14
あ、そうなんすか?
だったらいいんすけど……
[周りを見ると、朝がやって来ていることに気づく]
……もう、夜も終わりか。
( 212 ) 2015/04/12(日) 23:24:43
――後日――
――あ。
端末、貸したまま、でしたね。
[博物館を後にしてから、思い出す]
……また訪れるんだから、問題ありませんよね。
[そう遠くない未来に。
口笛をふいて、ウリーカ博物館へ足を運ぶのだろう**]
( 213 ) 2015/04/12(日) 23:26:07
芸術は、ここにある。僕は確かに1つの芸術を今夜完成させたのさ。おいおい分かるさ。明日の朝を楽しみにしなよ。
[アドニスを相手にニヤリ]
芸術を甘くみちゃいけねえや。ここに出入りするのも簡単、警備ザルだしね。まっ、せいぜい達者でな。
[仮面をくいっとすると、出口へ向かって歩き出す。ところでみなさんはもう忘れているだろうか?この仮面、お土産屋の商品であったことを……。それに誰かが気が付く頃には、片手を挙げて今まさに姿が消えようとしていただろう]
( 214 ) 2015/04/12(日) 23:27:05
時を飛ぶ リーリオは、揺れる彫刻 ロメッツごろごろ
( A108 ) 2015/04/12(日) 23:28:07
揺れる彫刻 ロメッツは、時を飛ぶ リーリオごろごろーなのー
( A109 ) 2015/04/12(日) 23:28:55
時を飛ぶ リーリオは、警備員 ミューに白桃パフェをおくった
( A110 ) 2015/04/12(日) 23:30:00
揺れる彫刻 ロメッツは、呪いの仮面? ブイに等身大ロメッツ人形をぽーい
( A111 ) 2015/04/12(日) 23:30:48
はぁ?
[明日の朝になって何が起こるのか>>214。
まあ今回は何も盗もうとしてなかったので追い掛けは……]
……ってそれお前!!
[どっかで見たと思ったら売店の仮面じゃねーか!!
と振り返った先には既に影も形もなく]
…………売店のおばちゃんになんて言い訳するか
[考える内容が増えた。]
( 215 ) 2015/04/12(日) 23:30:48
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエルは、警備員 ミューに感謝して蛙印の最高級メロンを渡した。
( A113 ) 2015/04/12(日) 23:31:19
揺れる彫刻 ロメッツは、警備員 ミュー足ふんでごめんなさいなのー、のロメッツ型のメロン
( A114 ) 2015/04/12(日) 23:32:15
揺れる彫刻 ロメッツは、警備員 ミュー足ふんでごめんなさいなのー、のロメッツ型のメロン
( A115 ) 2015/04/12(日) 23:32:40
[土が乾いて死にそうだ。
ぼやける意識の中、誰かが近付いてきたことに気付く。
>>200そして、なんだか水球がこちらに飛んできて、ぱしゃりと音を立てた。
――とっても、気持ちいい。
僕はずっと、これを求めていたんだ。]
( 216 ) 2015/04/12(日) 23:40:12
[>>207去り行くその人の言葉。
人にはお世話したことがなくて、いつもお世話してもらっている側。
だから、どういう意味かは飲み込めなかったけど、聞き返すこともできなかった。
僕に言葉があるのなら、“ありがとう”と言えたのかな。
不思議な雰囲気のその人が、ロビーの扉を開ける。
――外は、もう明るかった。
朝がやってきたというのに、なんだか眠い。
体も徐々に動けなくなっていくみたい。
どうして動けるようになって、体がもさもさ成長したのか。
その理由は最後までわからなかったけど、とっても不思議な夜だった。]
( 217 ) 2015/04/12(日) 23:40:20
[――ロビーの片隅で、小さな鉢植えに収まっている観葉植物。
その中のひとつは、なんだか葉っぱや蔦がところどころ焦げているけど、やがてそれも見えなくなるだろう。
僕はずっとここで、やってくる来館者を出迎える。
光合成をして空気を入れ替えたり、見る者の目を癒したり。
誰にも気付かれないかもしれないけど、ささやかに、ここにいる。
でも、今度からは水やりは忘れないでほしいな。
やがて、時間が経った頃に。
様子を見に来てくれた妖精さんが、おそらく一番最初に気付いてくれるだろう。
葉っぱに隠れて、小さな赤香◆の花を咲かせているのを。**]
( 218 ) 2015/04/12(日) 23:47:14
[なんだかんだで、夜の物語は終わった。
眩しい朝の光が、窓から差し込んでくる]
……ふー、疲れた。
家帰って寝るか。
[そして、また夜を待つ**]
( 219 ) 2015/04/12(日) 23:47:27
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