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O :∵o∞∞o∵: O
O .:∴o o∴: O
O : ∴8 オメデd!∴ O
O :∴o o ∴ O
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(`(,, ::::..*´)') (∀゚*)
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
ファイアーワークスパレードの開幕と同時に、
謎の停電は終焉を見せるのでした。
でもみんな、ちょっと明かりをつけるのはやめたみたいです。
だってこのきれいなひとときを、もっと楽しんでいたいから…。
[どうやら、この非常事態も終わり、みんなは広場に集まっているようだが、そんなことはつゆ知らず…]
.oO(で、くじかなんかで一緒の委員会になったわけで…、第一印象は最悪、よね。一言目が…なんだったかしら?)
ホテルに缶詰になっていた生徒たちも、
ようやくみんなと合流できたことでしょう。
さて、あとのおはなしは―――皆様次第。
/*一言目は任せたよ!
.oO(こいつ、真面目にやってくれんのかなあと思ったけど、意外にも(?)ちゃんと仕事してくれたのよ。色々悪態つきながらではあるけど。ああ、この人はなんだかんだ言って根はいい人なんだなーって。評価を見直したのよね。…極めつけは朝早くきたら、あいつは人知れず「ある行動」に出てた。)
どうしようシマが連れてかれてしまわれた…うーむ。
[シマー、シマー?と読んでいるとメリサ>>5を発見して、飛び上がる]
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ
えっと、えっと、えっと、れっといっとびいいい!!
[と叫んで木陰に隠れる]
[隠れてから、この一連の流れがあの2人の…実際には5人の、仕業だと気付いて]
あいつら…
絶対許さない、絶対にだ。
[こうなると劇に乗らなければどうなるか分からない。全く恐ろしい連中である。]
んんんー。
+グー+
ぐ:ぽん、と肩を叩いて無言で座る
ちょ:ごめんなさい、と後ろから謝罪する
ぱ:うろうろしてる
.oO(あの声は…イル!?え?何で?何で!?)
[完全に動揺しているとイルが近づいてきて肩を軽くたたかれる。突然のことにびっくりして]
ひあっ!!!
[14dbくらいの音量で声を出す]
[びっくりしすぎて声にならない声が出る。動揺は続き、あの5人が仕向けたことすらも気付いていない。イルが隣に座るただただ、心臓の鼓動だけが早くなって…]
[>>12の軽口にも反論する気力も冷静さもなく…]
うん…
[弱々しい声で返答する。だが、その答えからはなんだかんだ言ってイルへの怒りは消えていることがわかる]
>>13
[予想とは違ってだいぶ弱々しく返って来たのに少し怯えながら]
うん、じゃねえよ。
…うん。
ごめん、な?
[何に対してなのか、いまいち自分の中でしっかりとは解決していなかったが、とりあえず謝った]
[そして、前にシマや阿部の前でしたような弁明を、申し訳なさそうに話す]
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