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/*いい時間なので。鍵ゲット自体は夜明けまでですが*/
山の頂上まで登ると、眼下に島が一望できる。遠く山の向こうに目をやると…
冷えた空気がゆらゆらと揺らめき。
月が出た。地上からはいつもの通り一体の月が見えるだけである。
しかし山頂では、一体の月が出ると、その左右からもそれぞれ一体ずつの月が出た。
幻かと目をこすってみても、月は依然空にいくつも浮かんで見えていた。
「たからさがし?
ああ。この間から、サイコロをころころ転がしているのはそういうわけか。何の儀式だろうと思っていた。友のやることだからと、口を出さずにおいたが。」
さいころ……? マリ、ころがしてないよ?
「では無意識か。……なんだ。宝探しという行為に執り憑かれているように見えるが、大丈夫か?
それは呪いだとかそういう禍々しいことではないのだよな? お前たちは、ほんとうに自分の意思でここにいるんだな?」
[ゆるり、と傍にいる人々を見回して、琥珀はため息をつく。]
「……いいか、命は大切にしろよ。薬や木の実でどうにもならないときだって、きっとある。
また犠牲者が増えるのは見たくない……」
[そうしてぷつり、と声が途絶えた。
薬が切れたのかも、しれなかった。]
こはくちゃん、こはくちゃん。
……? どしたんだろ。だまっちゃった。
……! わあ、おつきさま! あれ、なんでいっぱいあるの?
おつきさま、ふえちゃった!
>>226 シャト
ああ、行こう……終わりの始まりへ……!
[たぶん筋肉痛のこと]
>>#15
なんて素晴らしい………。
月が3つ……こんな景色は見たことがないよ。
[幻想的な月に目を輝かせていると、がさりと背後で音がした]
………おや。*07手長猿*がいるね。
[こちらを窺っている動物に気がつき、声をかける。 88]
[山頂から見える三つの月を眺めている]
へえ、二つの月は見慣れているが……三つとは。面白い現象だな。
[気温湿度などの、環境条件を手帳に記している]
―こてんっ!
(色んな意味で)いたいっ!
[27…ではなく10(10)のダメージを負った]
いたたた…ちょっとはしゃぎすぎちゃったのかなぁ?
(かなりなみだめ)
けがしたみんなも、どこかでこのおつきさま、みてるかなあ……。
「琥珀はフィメの会釈を見ると、かすかにまばたきして。
小さく、会釈を返した。」
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