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…頭ン中?
[唐突な問い>>68に、また少し困惑する。ギルバートの視線を追って]
あー…そういえば。
確かに、なんか当たったこともあったね。
怪我とかもないみたいだしほっといたけど…
…異物?
[なんだろう。不意に聞かされた話に、よく分からない気持ち悪さがもぞもぞする。聞き返して。…みたら、眼下から聞こえてくる、大音声>>89]
…だそうだけど。
神父さん、どうする?
[できればあれこれと聞きたいとこではあったけど。
もし断られてしまったら、少なくとも今は、だいじなひとを守りたい気持ちと。少々危なっかしい後輩を見張っておきたいような…見守っておきたいような気持ちと。そっちの方に天秤が傾きそうでは、あった**]
>>91
ドンファンさんが「拳握ってない相手に拳振り上げるタイプじゃない」と感じる一方で、わたしが「ケンカを売るタイプ」に見えるというのでしょうか…
わたしもまだ人徳に欠けるようです。
精進しましょう。
[「神父さんはご不満?」とカンナギが問えば。]
魔王の沈黙と彼の「約束」が無関係とは思えません。
むろん、彼に怪しい言動が見えれば、聖ヒーローたるあなたが対応してくださると信じていますが、
あなたに危機が迫ってからでは被害が大きくなりすぎるやもしれません。
どうか、気をつけてください。
神を信じぬ者に救いはないのです。
[中立亭への誘い>>89には]
続き…というのは何の続きでしょうか。
わたしは、まだ信者たちへの責任を果たしておりませんので、ここに残ります。**
[シャルは信じられる]
[新しい情報を、惜しみなく知らせる行動に、直感的にそう思った]
[グラッジィはまだ未知の部分も多いが、彼女たちの最近の急接近ぶりからして、シャルがグラッジィの不利になることをするとは、思えない]
協定を結びましょう。
これから、あたしに入った情報は、携帯で知らせるわ。
それに、レア物の種や、栄養剤が入れば、優先的に売ってあげる。
代わりに……コピペ怪人とやらの居場所や、その装置の持ち主が分かったら、教えて欲しいの。
あたしは、次元装置とやらには興味がないし、アナタが欲しいなら、いくらでも譲るわ。
代わりに……あたしは、おばあちゃまを消した相手の首が欲しいの。それがコピペとやらなら、そいつの。他に黒幕がいるなら、そちらも。
[最後は、少し低い、怒りを押し殺した声で**]
[自ら情報を提供して相手を信用させる事で、様々な情報を引き出す能力は、ぷち天然な性格で本人に自覚が無いことも手伝って、諜報員の天性の才能として備わっているようだ。]
私達は黒幕が何者かわからないから、この騒動をそのままにして、大変な事になるのがイヤなだけです。
[「おねーさんが消されちゃったり、おねーさんを残して私が消えちゃうのはイヤです」という言葉は、髪を切ったアニュエラに気を遣って飲み込んでおいた。]
少ない人数で動くよりも、協力出来る人がいた方が心強いです。
何かわかった事があればお知らせしますよ。
[そう言って提案された協定に同意を示した。]
──あれから4(6)時間後位、喫茶まろん──
ん……。
あれ、此処は……。
[意識を取り戻した...、その傍らにはアリアと"何か"の姿があったろうか
起き上がり思い出したのは、倒れる寸前に口にした、カレー]
若しかしなくても、ボク…。
[尋ねれば、アリアは丁寧に『カレーを口にした途端、倒れた』事を教えてくれただろう
残っていたであろうカレーに関しては、敢えて触れる事を避けて]
[アリアや何か達は、残ったカレーに付いて]
[+表+ 表:触れなかった 裏:残しておきましたよ!と徐に持ってきた]
[相手もカレーに付いて触れる事は無く]
…じゃ、じゃあボク用事があるから──ッ!
[...も、逃げ出すかの様に喫茶まろんを後にする。
とりあえず、後でグラジオラスには苦情を申し立てよう、と決めて]
[気を取り直して、11支部へ戻る道を進む事だろう]
─第11支部─
[報告と共に預けるは、『明家計画』のロゴの入った銃]
──後、現地にて装置らしき光の球体を発見しました。
ですが、まだ動作をしているらしく…怪人が1人、装置の被害に遭っています。
発生条件が不確定ゆえ、先にこれを預けに来た次第になります。
………証拠品を消しさってしまう事は、出来れば避けたいですので。
[...よりも証拠品、球体に重きを置いた物言いをすれば、上司に窘められたろうか
回収班を回すとの指示を受ければ、自分が持ってきた方が…と思いつつも。
先程窘められた事もあり、大人しく従う心算で]
それで、その銃の解明には、どれ位かかりますか?
[尋ねれば、難しい顔をされただろう。
詳細が分かり次第、追って連絡をするとの事で、其方も一応の対処を見せた]
―魔王城―
[魔王を葬り、その魔力を少しずつ残留思念から搾り出すように抽出していた。その一方で魔王城の残存戦力には配下となるように誘いをかけつつも、未だに従わない者たちもおり]
それで、貴方達はどうあっても協力できないというのね?
[その抵抗勢力を、メイアルの配下となった連中が引っ立てて来ていた。捕らえられているとはいえ、歴戦の勇士だけあって。その目の色は強い力を持ったままで]
「くどい、この女狐が!」
「魔王様が消耗した隙に、奇襲をかけた者などに誰が従うか!」
なら良いわ。
ここで、死になさい。
[困った様に笑うと、黒剣が彼らを貫いた。ある者は首を落とされ、またある者は心の臓を一突きにされて息絶えて居た。]
目障りだわ。
片付けなさい。
[そう命じた。彼らの命など、最初から物の数とも思っていないような口調だった。そして彼女は天井を見上げ]
くすくす……
貴方が居て。まろんにあの人が居ないなら、もしかしたらここがレジスタンスの根城になったかも知れないのにね。
[しかし、その魔王城の玉座に座るのはかつての主である魔王本人ではなく。]
ふふ、本当におかしいわよねえ。
[そう言って玉座に座するは一人の少女。血にまみれた包帯を纏い。服装も相変わらずの灰と白の何処か浮世離れした、一種異様なスタイルで]
どうしたの?
早くあたしの紅茶を持っていらっしゃい。
[死体を始末させるとそう命じた、血の匂いがあろうと何だろうと。戦った後にはのんびりとお茶を楽しむのが、彼女のスタイルなのだから]
[カンナギと共にやってきて、ドンファンの前に立った少女を見やれば、どこか記憶にひっかかるものを感じる。]
なんでしょう、この既視感は。
――彼女は…いったい…
[思い出せないもどかしさ。]
ともあれ、本部に問い合わせた方がいいでしょうね。
[信徒のひとりに青薔薇の顔写真を撮っておくよう指示する。]
─その少し後・第11支部─
[『次なる指示は詳細と共に追って連絡する』と伝えられれば。
その辺りを皆に伝えるべく、慣れない手紙を書き始めるだろう]
[それは酷くシンプルに、内容だけを綴った手紙だったかもしれないが。
伝われば良いので、細かい事は気にせずに]
──これで、良しっと。
[書き終わると、それを配達員に預けて。
…暫しすると、険しい顔の専務が現れたろうか]
『カルロ君、申し訳無いんだが…君に解明を手伝って貰いたいんだ。
銃器と言う形状を保ってる以上、専門的に扱えるのが君しか居なくてね、他の研究員は首を傾げてしまうし』
そう言う事でしたら、お任せ下さい。
例の銃は、《工房》ですか?
[尋ねれば、肯定を示す様に相手は首を縦に振って。
それを確認すると、真っ直ぐに《工房》へと、向かう]
―アニュエラの道具屋―
[しばらくの間は黙って2人の話を聞いているだけだったが、ユーイチと連絡が取れない事からのアニュエラの推測>>71に少しばかり口を挟む]
JJか…そういえばあの隕石が落ちてきた日から見かけんな。巻き込まれたとも考えられるかも知れんが万が一つにもそれはないだろう。JJだしな。
何事か他に気を取られているようなものがあったようにも思えるが…どうなんだろうな。
[以前、屋根から落ちて気絶していた時に変装していたシャルロットとJJとばったり逢ったのを思い出す。彼は何も問わず語らず去ってしまったな、と]
(ままならぬもまた面白いものよ)
[絶好ともいえるタイミングで予想していた裏切り。
当然のように押されていく状態に自虐的に笑みを浮かべたところで、最期を決めるよに集わせた力に仮面の裏で眉をひそめ――低く、いつものよに笑う。
最も笑む力すら既になかった声は風となって消えてメイアルの魔術に合わせるよに、最後に魔力を放った。
だがメイアルに傷をつけることはなかった。いやそもそもそれが何を意味する魔力だったかは彼女にはわからなかっただろう]
─そして、工房─
[何時もとは少しだけ内装の違う工房の中、真剣に銃に向き合い、弾の排出をしようと試みる]
─こっちからじゃ駄目か。
かと言って、撃ったら何かしら起こっちゃうだろうし……。
[それは、専門である...にしても、厄介な物だっただろう]
…何が詰まってるんだろう。
強化だとか、直接の攻撃的な魔法ならまだしも。
[と、其処で思い出すのは…《転送》の事象
それだけは、出来れば勘弁したいと、1人、苦笑して見せたか]
[こうなれば、と腹を括り、行動に移すは
『出来る限り、衝撃を与えない様にして、銃を解体していく』事。
グリップ、マガジン、ハンマー…と、徐々に部品を解体《バラ》して行けば
14(20)分程で、無事に、弾丸の排出に成功するだろう]
[一段落と言わんばかりに、排出した弾丸を机に置いた時、それは起こった]
───嘘 ッ!?
[机に置いた、その小さな衝撃に、弾丸の中の魔力が暴発を起こす。
工房内部は、その薄暗さを一変させ、眩いばかりの光に覆われただろう]
[...は、反射的にその光に目を瞑る、が。
光が収まった時、果たして、其処には…**]
慣れぬものよ
[妙な浮遊感。
それを初めてのことだとはいわず、あちらが己の魔力を取り込んだように、こちらもまた、最後の最後で行った魔力…放たれた次元へとわたる術を己に取り込ませる
取り込むというよりも、己の力と同化させるといったほうが正しいか。
現にあちらになんら被害はいかないことであろう。
その移動中にいくつもの魂が器を求めてやってきて、この体を受け皿に治まって行く。]
フンッ…あちらに残ればよかったものを
[最も吸われた魔力では全てを受け入れることはできず、契約を切り、あちらに残ったものとているが、それは仕方のないことだと諦めた]
…っあー…
ごめん神父さん。
そんなつもりじゃ、なくて。
[神父さんの言葉>>95に、つい浮かれて酷い言い方をしてしまった自分に歯噛みする]
ただ、ここに来た、時に、さ。
[信徒達が口々に叫んでいたのは]
ちょっと いやな ことばを
[異端。異端。と]
きいちゃったから さ
[記憶の奥底を引っ掻き回す、とてもとてもいやな言葉]
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