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そっか。
[今ようやく気づいた、というユーリに>>43。くすりと苦笑いが漏れて]
ごめんね、責めちゃって。
それとありがと。おかげで助かったよ。
[あのままぶつかり合ってたら、互いにそれなりに無事では済まなかったかもしれない。
…おもに服が。なんて言葉が頭をよぎったのは、きっと何かの間違いだろう。
おろおろとするユーリの頭に、ぽんと手を置いて。乱暴に褒めるように、くしゃくしゃと、なでて]
…仕向けた誰か、ってことだね。
[ユーリの言葉に続ける。誰だろう。争わせるように仕向けたとして。
…そういえば。自分もドンファンも、同じ人物によってこの場所に来た、ような]
…神父さん?
[まさか。と思う。単に直感みたいなものだし。何より疑うためには材料が少なすぎる。そういえば、自分を呼び出した彼はどこに、ときょろきょろ辺りをうかがえば。
彼はアニーの傍らに姿を現していただろうか>>34]
─アニュエラの道具屋─
>>44
ふん、しかたないわね。それでゆるしてあげるわっ。
[と、モデルそっくりの尊大な態度のちびあにゅ]
[お店の園芸コーナーから、言われた物を持ってきただろう]
シンマイ様も、ごめんなさい。
なにぶん、シンマイ様の闘いはあまり目にする機会がなかったもので……
[偽ドンファンの方は無駄に完成度が高かった(当社比)ためか。簡単にジャス天号に轢き殺されたのに違和感がなかったようだ。]
…………
[それから、じっと真ドンファンの瞳を見つめ。
やがてふと、ぱきり、と盾を消した。]
おまけに、ハーブ系の種を9(10)種、植物用栄養剤を28(30)本もお買い上げしちゃうですよっ!
あ、ちゃんと領収書をお願いしますね。但し書きは「品代」で。
[組織の経費で落とす為である。]
それから、こ〜んなものに興味は無いですか〜?
[と、言いつつマスターの傍に落ちていた機械をひらひら]
……あ。
[乱暴に頭を撫でられれば、しばし、ぱちぱちと瞬きして。]
――…………、えへ。
[ふわり、その頬を薄薔薇色に染めて微笑み。]
神父様、ですか?
そういえば、呼ばれて来たのにお姿を拝見していな―― あ。
[カンナギの視線を辿ると、そこには…………
……神父の姿は、あっただろうか。]
ぬぅ、よく分からんが・・・つまり。
カンナギ殿との手合わせはまた今度というわけですな!
結局一発も入れられませんでしたからなぁ、次はこういきませんぞ!
次の機会もよろしくお願いしますぞ、ハッハッハ!!
[既に戦闘態勢を解いて普段通りにバカ笑い]
ん、ユーリ殿じっとこちらを見てどうしました?
そういえば、ユーリ殿は神父殿を見ませんでしたかな?
手合わせの途中でいなくなってしまったものでしてな。
[カンナギが神父の姿を見つけたならばそちらを見るだろう]
─採石場公園─
……ん。
[おぱーぃ……ではなく、その間に挟んだ携帯が……って、二度ネタでした!]
ウサミミと、花の人が、変な物を持ち込んできた……ね。
分かったわ。すぐ行く。その人たち、引き止めておいて。
……そうね。奥の倉庫に、幻銀蓮の種があるでしょう。鍵のかかった箱よ。それを格安で売ると言っていいわ。
でも、鍵はあたしが持ってるから、あたしが来るまで待っててと話をつなげるのよ。
そう、ええ。
……失敗したら、お仕置きよ。
[ぴ。と携帯を切ると]
[その場の面々に、にこりと女王の微笑を向けて]
あたし帰るわ。なかなか楽しい余興だったわね。
ワインもチーズもおいしかったわ。ギル君。褒めてあげるわ。
また、ね。
[誰かが引きとめたとしても、悠然とかわして、自分のお店へ]
…………。
(……がまん。我慢…!!)
[微笑んだユーリに>>50。不意に抱きしめたくなる衝動に駆られて。今はまだダメだと、ぐっと精神力を振り絞る]
…君は、もうちょっとからめ手を覚えるか…せめてなんか工夫すること。いつも正面突破で、攻撃が当たんない相手に当たったらどーすんのさ。
[と、バカ笑いを上げるドンファンには諭すように告げておく>>51。…なんだか無理な気もするけど。それで通用しない相手だって、いるはずだろうから。と。思い出すのは、メイアルの顔。カルロもそうだったけど。彼はきっともう大丈夫だろう]
さてっと…
神父さん?
話、聞かせてもらっていい?
[気を取り直して。ちょうどアニーが帰ったすれ違いくらいのタイミングだろうか。
一足飛びに、神父のそばまで跳び上がり]
そういえば、詳しく注文はまだ聞いてなかったけど。
ジャスティスのお届けはどちらまで?
[改めて、神父さんに、聞いていた]
─アニュエラの道具屋─
[キッ」
[止まった車から、ほろり、と光がこぼれる]
[正確には、光のごとき白い手足と、銀の髪]
[車上では、様々な可能性を考えてはいたけども、まず口にしたのは]
アナタがそれを入手した経緯と、それをあたしのお店に持ち込もうと考えた経緯を、話してみて?
[挨拶もそこそこに、まずは、話を聞く姿勢を全面的に出した**]
[カンナギが神父に集中している間。
ちらり、と彼らの方を見やってから。]
――あとで、お尋ねしておきたいことが。
[ドンファンにしか聞こえぬように、小さく囁く。
他に聞かれたくない話題だと、果たして筋肉で構成された脳みそには伝わっただろうか。]
ん、どうなされましたかな?
[>>55 小さな声で語りかけてくる青い聖女]
良いですぞ、貴女の話にも興味がありますしな。
いつでもお呼びくだされ。
[何かを拒むような性格ではないので特に考えずに返事をした]
[おっきいアニュエラが戻って来る>>54と、そこそこに挨拶。
駆け引きが必要になるケースも考えて、まずはグラジオラスが話し出す前に先に話すことにした。]
ついさっき喫茶まろんに行くと、扉を開けた途端にすごい光が光ったのです。
光が収まると、そこにいたはずのマスターさんがいなくなって、この機械だけが落ちていた。(>>3、>>8)これが入手の経緯です。
さっきまでそこにいた人が急にいなくなったと言うことは、異次元テクノロジィが関わっているのでは無いかと思ったのです。
そこで、二人でどうしたものかと考えていたのですが、アニーさんが喫茶店で『てっかー』とか言う組織の話をしていた事を思い出して、
“すーぱーびゅーりほー”な次代魔法“少女”(←さりげなく強調)アニュエラ様なら、何かわかるんじゃないかと思ったのです。
[自分の事に関わる情報を伏せながら、その様に説明した**]
うふふ、お久しぶり。魔王様。
[アンクルとの戦闘から小一時間も経った頃。魔王城に現れた一人の少女。その少女は魔王の玉座まで、まるで名残惜しむような顔をして歩いて行くと魔王に対して語りかけるように]
ようやく分かったわ。貴方の行動の秘密。何であんな力を持ちながら、あんな回りくどい事ばかりやるのか。それはすべてが自分の為じゃあなかっただなんて。とんだ興ざめだわ。
[>>4:167で魔王が語った事情は心得た上で。それでも、メイアルにとって魔王の戦う理由は納得のいかないものだったのだろうか。薄笑いを浮かべたままで魔力を展開していく。すでに、魔王の側近たちはシェルフィムとフレイアによって蹴散らされ。魔王城もあちこちから火の手が上がっていた]
「メイアルよ、ならばお前の目的は何だ?」
[訝しげに問いかける魔王、それに対してメイアルは唇の端を軽く吊り上げ。一言呟いた]
……N計画。
貴方なら聞いた事ぐらいはあるでしょう?
[その恐ろしい計画は、彼のような立場のものならば聞いた事ぐらいはあったのだろう。しかし、現実には到底実行できない夢物語のはずだった。]
「馬鹿な!あのような計画を本当に実行するだと!」
ええ、貴方ならそう言うと思っていました。
だからあたしがわざわざ来たんだし。
[この魔王の力を持ってすれば、遠隔攻撃だけでは弾かれてしまうかもしれない。そう思ったからこそ、彼女は直接魔王城へと赴き……彼女にとって最大の幸運はアンクルとの戦闘で魔王が消耗していたこと、それはそのまま魔王にとっての最大の不幸でもあった。]
「おのれ!貴様の好きにはさせんぞ!」
[そう言って再び立ち上がる魔王。しかし、アンクルとの戦闘で消耗した魔王には最早メイアルを葬るだけの力は残されていなかったのであろう。次第に押されていき……]
ふふ、可愛そうな魔王様。
普段だったら、あたしと互角かそれ以上にはやれたでしょうに。最後はせめて。この力で送って差し上げましょうか。
[そう宣言すると、彼女の操る魔力と連動している超次元ジェネレーターが起動し。魔王の姿は光に包まれて消えていった。最後の力でメイアルに放った魔力は、果たして彼女に届いたのだろうか]
―アニュエラの道具屋―
[口を開けばちびあにゅの神経を逆撫でするような事しか言わないグラジオラス。しかし幻銀蓮の種を聞くと少し大人しくなり、シャルロットに交渉を任せた方が良いと考えた]
(幻銀蓮だとか世界樹の雫だとか、ここは棺桶以上のものも扱っているのだな。いつかは世界樹の苗とか言い出しそうだ)
[少々感動する部分が違うように思えるが、店内を見回したりシャルロットが「領収書」と言っているのを無視して支払いをしようとしたりと口を閉じていても落ち着きが無かった]
ところでちびじん、月下美人はいつ頃……
[黙っているのも辛いのか、戻って来ると言うアニュエラの事を訊ねようとしたその時、彼女は光と共に戻って来た(ように見えた)]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[アニュエラに呼ばれて、いそいそと岩の間から出て来る神父。>>34
信者の愛の献血で体力もそこそこ持ち直したようだ。
犬歯がちょっと長いかもしれないけど気にしてはいけない。]
「あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?」
[アニュエラの問いかけに、うっとりとした視線を返す。]
戦うように仕向けたわけではないですよ。
戦い始めたのは彼らの本能です。
彼らにとっては拳が話し合いの代替方法のようですね。
どうも平行線な気はしていますが。
わたし?
わたしは異端を排除し、聖ヒーローをお披露目しようとしたのみです。
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