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[アンクルちゃん人形(1/1)の事は普通に人形かと思っていたが、流石に声の再現度が87%となれば、花は割と信じる]
爺さんの声がする。でも目の前にあるのは人形だしな…丁度良いからこうしてやるか。
[よいしょ、とアンクルちゃん人形(1/1)をカウンターに置いていつもの風景を醸し出してみた。割と騙される客は23%くらいいるかも知れない]
となると、一度月下美人に当たるか…直接てっかーに当たるかだな。そもそもてっかーが何処に居るのかは知らんのだが…まあなんとかなるだろうよ。
[再びシャルロットの横に来ては屈んでひそひそ]
[永久氷壁は、たとえ業火に焼かれようとも決して溶けることも砕けることもない。その名のとおり、永久の氷壁。]
シンマイ様……
[相手の瞳を、じっと、見据え。]
あなた、『ほんもの』ですか?
ぎゃああああ痛い痛い痛い!
[エルヴァイラが可愛らしい声で「おにーちゃんが……」などと言えば、ヒーローが彼の腕をひねりあげる強さが1(10)割増しになっただろう。]
エルヴァイラ、てめぇ……! ごーかーいーでーすーー!!
うぅぅ、俺何かした!? こんなことされるようなこと何かした!?
[おぼえてろー! などと叫び声をフェードアウトさせつつ、夕飯がカツ丼になる覚悟を固めていると、エルヴァイラがくすくす笑いながら駆け寄ってきた。
彼女がヒーロー達にきちんと説明してくれれば、「誤認して申し訳ない」との言葉と共にヒーロー達は...を開放しただろう。]
……あのですねーエルヴァイラさん。
さっきの「合わせる顔がない」とかいうしおらしさ、どこ行きました?
[ジト目&体育座りで、敬語になりながらいじけていると、その姿がよっぽど気に入ったのか彼女はやたら上機嫌な様子。]
……牛タン串。トルネードポテト。りんご飴のチョコついたやつ。あと焼きそばと、鮎の塩焼きと……
[食べたいものを片端からあげていって。屋台を二軒も回る頃には、機嫌もすっかり治っているだろう。
……時折「おにーちゃん」なんて呼ばれてからかわれた時にはまたむくれるかもしれないが、それも一瞬のこと。
なんだかんだ単純な...は、エルヴァイラとの花見をすっかり楽しんだ。**]
[アンクルちゃん人形(1/1)の声にすっかり騙され]
おっちゃん!?
なんで消えたはずのおっちゃんがそこに!?
[すっかり騙されたが、カウンターに置かれてようやく人形だと気付く。]
ですよねー。それでもこの人形さんならみんな騙されるに違いないです。
てっかーの居場所がわかれば良いのですが、たぶん新しい組織で、私も場所がわからないのです。
『アニュエラの道具店』ならここから近いし、店番はこのお人形さんに任せて、一度行ってみましょうか。
[と、提案してみる]
/*
よし、あんまりきつくひねりあげられなかった! ラ神がちょっぴりだけ俺の味方をしてくれたぜ!!
ということに感動しつつ。切りも良いのでおやすみなさいです。
/*
ユーイチ殿、お付き合い感謝です。
もう少しいる予定ですけど、ロール廻せる自信がないのでキリいいところできってしまいました。後で補足できればしておきますね(必要ないかな?
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
カウンターの一撃を叩き込もうと、思った刹那]
…ゆー?
[その間に、割って入る影があった。>>28>>30]
[己の身に業火を纏ってカンナギに迫る!]
[ピキピキキッ!]
[突如として間を阻むように永久氷壁が現れる]
[物凄い衝突と爆発音が響き辺りに水蒸気が立ち込める]
[一瞬だけ視界が晴れた向こう側から声>>30]
ユーリ殿か・・・来ておったのですな。
『ほんもの』とはどういう意味であろうか?
俺は俺ですぞ。
[垣間見えた瞳が冷静だったために、纏った炎を消して答える]
[脚を組んで、戦闘の様子を見ていたけれど、ユーリの介入に、少し目を細める]
男同士の戦いに口出しするなんて、野暮な田舎娘ね。
……鈍感男のナギ君には、ぴったりだわ。
[性別を超越した美しさのために]
[相手の性別なんか、全然気にしない]
[それがアニュエラのジャスティス。うん、たぶん]
[くぴり、とワインを飲んで]
おいでなさい。ギル君。
そこに居るんでしょう?
あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?
[背後に話しかけた]
[実は超能力でもなんでもなく、あにゅ☆えら信者からのチクリ]
カンナギさん、シンマイ様。
[順に、顔を見て。]
――私には。
シンマイ様が吹っ飛ばしたカンナギさんと。
カンナギさんが轢き殺した、シンマイ様と。
そしていま、ここにいる、おふたりと。
どうしても、皆同じ人とは思えないのです。
つまり……
何者かが、あなた方の偽者を作り上げ。
ふたりが争うよう……仕向けたのでは、ないでしょうか?
うん、思いついたら即行動なのです。
アニーさんならいろんな情報に詳しいようだし、てっかーの事も何かわかると思うのです。
早速行くです〜。
― アニュエラの道具屋 ―
[善は急げ、とやって来たのはアニュエラの道具店]
こんにちは〜。アニーさんいます〜?
[そこにいたのはいつものアニュエラではなく、いつもよりちっちゃいちびあにゅ。]
あれ、アニー……さん?
[外見はアニュエラそっくりだが、いつもと違う雰囲気に首こてん]
[アニュエラの道具屋に行ってみてはとの提案には首を縦に振った]
月下美人、少し前にここに来てまた何処かに行ったみたいだが大人しく店に戻ってるのだろうかな。
とはいえ、行かねば話は始まらぬし良い機会なのでまた花の種を購入するのも悪くはない、一度行ってみるか。
[店で手伝いをするアリアと浮いている何かに振り向き]
ああ、そうだ。
皆が戻って来たらとりあえずカレーだ。なんだったか…グレートエディトリアル労働一号辛だったような気がするが、それを。
無理なようであれば恐らく予め鍋を用意しているだろうからそのまま出してしまえば良いだろう。
…此処に居ないという事は皆も何処かで戦っているのだろうよ。せめてもの労いだと思って、な。
[それだけを頼むと「ではな」とシャルロットとかっこ良く店を出て行こうとする]
…ほんもの?
[ユーリが口にしたのは、そんな言葉。まるで偽者でもいるみたいな言い方だな、なんて思っていたら。およそそういったことが、補足されて>>35]
…いや。殺してないよ?殺してないからね?…たぶん。
[そこだけは、一応ツッコミを入れておく]
…でも、そっか。
[なるほど。と。納得がいった。確かに、あの時轢いたドンファンの言動は、今拳を交えたドンファンと同じものだとは思えなかったし。それが偽者だったとしたら、納得がいく。
…ししゃも頭に載せてふっ飛ばされたなんて、冗談か何かかと思って、本気にしてなかったし]
けど。
[ドンファンに向かっているユーリの肩を後ろから掴んで]
気づいてたなら先に言ってよ、ゆぅー…
[がっくり脱力した]
─アニュエラの道具屋─
[出迎えたのは、ろりぃ☆なアニュエラもどき]
アニーじゃないわ!
あたしは、この世でにばんめに美しいちびあにゅ様よ!
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[情報を求められれば]
[ポーションを買えと要求した後に]
[アニュエラが、JIGEN怪人や、GOEMON怪人から入手した情報(4日目エルヴィ遅延メモ)を、ペラペラと話すだろう]
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