情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―花見空間―
[アンクル>>+77に「いじげん」について尋ねられると]
うーむ。「いせかい」の小さいやつとでも言えばいいのかのう?
まあ、普通に生活していたらそうそう辿りつけない場所だと思えば良いじゃろう。
[しかし当然、ジンロウ町だから辿り着いてしまったりもする訳である]
おお、そうじゃそうじゃ。
先にヒーロー協会にお願いしておいて良かったわい。
[アンクルの手にある通達を見て頷く。
そして彼が手にしているキラカードに気付いて、ほんの少し頬を染めるのであった]
[ドンファンがカレーを完食した姿が画面に映れば、ふん、と唇を曲げる。]
愚か者が。
カレーは打ち砕くものでも立ち向かうものでもないわ。
その辛さの下にある複雑妙味を味わい、精妙な香辛料の組み合わせが織りなす香りと味のハーモニーに身を委ね、そして秘められたその力を我が身に取り込み、己が生気をいや増し燃え立たせる。
それこそが、カレーを作り、食する極意よ。
まだまだ真のカレー道は遠い。
精進せい。
[最後の2行だけ、妙によく似ている声のアンクル人形が喋ったとか喋ってないとか。]
/*
そんなフラグがあったのかっ
今日は絡んでも多分すぐ落ちるんで絡まずに消えておこうかと、後で何かあったら何かするなりしないなり、赤ログ応援なりしながらまったり過ごそう。
ほほう。面白い怪人も居たもんじゃのう。
[じゃんけん小僧の話に微笑んでいる。
テレビの事に関して訊ねられれば]
勿論、アンちゃんも映っておったよ。
いやー、かっこいいもんじゃった。
[と、心の底からの称賛を述べる]
フフ、懐かしいねえ。アンちゃんのカレー。
[その記憶は*08半吉*なものだった]
/*
>魔王殿
いや、ガレアスが名前の一つなら他の名前時代もあってもいーかなーとかw 怪人ばっかりで直接絡む機会なかったですからねw
体の障りにならない程度にまたーりしてくださいませませ。
/*
もうなんか、赤ログも墓ログもほとんど同じに見えて区別がつかんのじゃよ。
なかなか、この状態も面白いの。
/*
と、ひとまずRP発言落とした所で。
魔王はお疲れ様です。
ちゃんと見てないけど体調崩されていたようで、お大事に。
[グラジオラスから、カンナギやドンファンの名前が出る>>125 と]
あの二人なら、色んなことに巻き込まれていそうなので、怪人の事も詳しいかも知れないです!
二人がいるかどうかわかりませんが、喫茶まろんに行ってみればもしかすると会えるかも知れないですね。
[肩を落としている事に気付いて、励まそうとしたが、ランダム神と呼ばれる見えない何かに阻まれて、この場では同意するだけに留めておいた。]
/*
エルヴァイラ>ええ、まあきっと多分色んな名前で色んな次代にいたのでしょう。とかいう捏造(何)だからあっても不思議じゃないけどね
んじゃそろそろ落ちます。みんな心配かけてごめん、そしてありがとー
*おやすみ*
―中立亭……の外。―
[人目につかない物影までドンファンを引っ張ってゆき]
……以前、おっしゃっていましたよね?
例の―― ……予言、でしたか。
次元に干渉する力を持つ者に語り継がれてきた、と。
……駄菓子屋さんのおばあさまが、異次元へ送られたと聞きました。
『異次元テクノロジィ』―――― あれは、あなたが?
[じっと、相手の瞳を見つめ。
その眼差しに、感情は、ない。]
─アニュエラの道具屋─
[二人の提案>>122>>125には、こくんと頷いて]
そうね。良い手だと思うわ。
先ずは、ナギ君かしら。
[その場で、二人に断って、連絡を取ってみるが、何故か相手は不在。珍しいと思いつつ、留守番電話に声を入れる]
あたしよ。
元・明家計画、現・TECAR所属の中堅怪人、コピー&ペーストと言う二人を探しているの。
もし遭遇するか、拿捕することが出来たら、あたしのお店にお届けしてくれるかしら。
アナタなら心配はないけど、「生かして」ね。
もし、うまくお届けしてくれたら、さっき話した超合金チェーンと後部座席パーツのお値段は、かなり勉強させて貰うつもりよ。宜しくネ。
/*
トメちゃん〜(手ふりふり)
悪酔いトメちゃんが、かなり斬新じゃった。
もちっと一緒に酒飲んだり茶飲んだりしたいんじゃが、今日はもう寝るのじゃ。
というか、この村の、みなの参加時間が遅めで、おっちゃん涙目だったんじゃよ。
日付が変わると眠くてのぅ。
また明日なのじゃ〜。**
/*
お二方おやすみなさいませませーノシ
そう言えば活動時間の話ってしてましたっけ?
見物人で入ったから回答した記憶がないけど……なかったですよね。
―中立亭・外―
トメ子殿が異次元に・・・何故、そのような事がっ!?
[>>131 人目に触れない場所で語られた内容は動揺するに十分で]
「異次元てくのろじぃ」・・・ですか。
確かカンナギ殿が持ってきた文章にもありましたな。
つまり俺と同じ力を持った者がこの町にいる・・・という事か?
[聖女の瞳がこちらに向いているのを気付き]
俺がやった事ではないですぞ。
この力を人に使うのは危険すぎる・・・そして何よりも、まだ俺は十分にこの力を制御できていないのです。
信じて・・・もらえますかな?
ドン君は……。そういえば、いつぞやに身分証明書を見たけど、あれに書いてあった連絡先は……+裏+だったわね。
表:爆裂正義団・お客様サービスセンターの番号
裏:ドン君の携帯番号
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新